【全米&ヨーロッパ】夜明けのスキャット『由紀さおり』大ブレイク!! 

2011年12月12日(月) 13時27分
全米&ヨーロッパで『由紀さおり』さんの【夜明けのスキャット】が
大ブレイクしているみたいですねぇ〜!


日本を代表する歌手の「由紀さおり」さん。
しかも、【夜明けのスキャット】とくれば泣く子も黙る名曲ですからね。

「ルルルルル〜ラララララ〜」・・・と、

曲のアレンジこそ今っぽいですが、言うまでもなく日本語の歌詞で曲のベースも
我々が昔から聞いている通り、あのまんまなのに大ブレイク!!





アメリカでは「iTunes」で配信されて、11月2日付ジャズ・チャートで1位。
カナダの「iTunesワールドミュージック・チャート」でも1位に。

さらに、なにかとお騒がせなギリシャの「IFPI総合アルバム・チャート」で4位、
シンガポールの「HMVインターナショナル・チャート」で18位となっています。



本当の意味で、由紀さおりさんの歌唱力が
世界で評価されたという事ですね。



【夜明けのスキャット】は日本では昔から名曲で日本人の心に染み渡る歌ですが、
その価値観を海外の人々に感じてもらうのは、なかなか難しいことだと思います。


しかし、今回のアルバムを一緒にコラボレーション製作した
「ピンク・マルティーニのメンバーと出会ったのが大ブレイクのキッカケといえます。


しかも、その「ピンク・マルティーニ」のリーダーで
ピアニストのトーマス・M・ローダーデールさん(40)が、

ポートランドの中古レコード店で、たまたま「夜明けのスキャット」を聞き
由紀さおりさんの透明感ある歌声に魅了されたことから始まります。

そして、その後2007年自身のサードアルバムで、
由紀さおりさんの曲「タ・ヤ・タン」を日本語でカバーし、

2009年に由紀さおりさんのチームスタッフが
ユーチューブでライブ動画を見たことから交流が始まったそうです。


「由紀さおり」さんは、アニメやファッションに比べて、
日本の音楽だけ海外で市民権がないので、一石を投じたい。。

・・・と、頼もしいコメントしています。


日本でもそうですが、世界的にも激しい天災や経済危機など、
世界中の人々の心が慌ただしく荒んだ気持ちなる中で、

日本の60〜70年代の歌の特徴となるユッタリした癒し系の音楽が
今の世界には必要なのかもしれませんね。