ドロボーさんいらっしゃい 

January 18 [Wed], 2006, 0:12

王子宅の除雪係は
いつからか姫が担当することになっている
私は姫なのに・・・
 
出張の多い王子が気持ちよく帰宅できるように
除雪作業には力が入る
気がつくとガレージ前は
ゲートボールができるくらいキレイになっていたりする
 
あるとき王子は突然思い立ち
ガレージ前に屋根の雪を降ろし始めた
王子曰く
「屋根の雪が灯油を入れに来る人に落ちると大変」
・・・ってコトだったけど
こんなに広くキレイに除雪してあるのに
一体誰がワザワザ軒下を歩くっていうのよ!!
わざと狭い軒下に添って歩くなんて
忍者かドロボーくらいでしょ・・・
フツー来ないでしょ忍者!!
来たってSECOMのシールの前歩かないでしょ・・・


痩せたね〜 

January 17 [Tue], 2006, 23:43

焼き鳥屋のカウンターでテレビを見ていて
王子が感嘆の声を出した
「小錦痩せたね〜」

全然痩せてませんよ
その人は曙ですから

美容室行った?? 

January 16 [Mon], 2006, 12:37

世間では彼(夫)が髪を切っても気がつかない
新しい服を買っても何も言ってくれない・・・
と言う不満が多いらしい
気がついたらコメントするというのが
一種の愛情表現でもありマナーのようですね
 
我が家ではそういったこととは縁遠い
王子は出張で不在がち、出張が無くてもいつも帰宅は深夜
王子が見る姫はいつもスッピン 髪は一つに結んで
着ている物はパジャマかジャージ
褒めるスキも与えない姫と関心のない王子
 
そんな王子が突然「美容室行った??」と言ってくれた
髪型を変えたとか美容室にいったと言えば
それに続く言葉は「綺麗になったね」とか「似合うね」
というのが世界の常識

そんな言葉を聞いたことの無い姫は
に続く賞賛の言葉へのリアクションに迷いながら
「よくわかったね」・・・と恐る恐る言ってみた

いよいよ王子から始めて
私を賞賛する言葉がッッ!!と思ったら
王子の口から出た言葉は「うん、レシート見たよ」だった。
 
こんな日本語の使い方があったかと思うほど驚いた
『声に出して読みたい日本語』みたいなのに
投稿してみたらどうかしらく

あ・・・雪の孤島 

January 15 [Sun], 2006, 20:39

なぜか王子の出張中に雪が降る
別に困ったことはないんだけど

王子のいない日にアレをやってコレをやって
友達と食事に行くのも
なるべく王子がいない日に・・・

そんな調子で
王子がいない日は予定がいっぱいなのに
なぜか必ず除雪作業を強いられる 
私は姫なのに・・・

今日は忙しかったし
雪を集めてロードヒーティングで溶かしてしまえぃっ!!
・・・と横着ゴコロ満開で
玄関・エントランス・駐車場前の歩道の雪を
全て集めてガレージ前のロードヒーティングのの上に積み上げ
30分で無事終了!!
 
満足・満足・・・と思ったら
ガレージ前に過激に雪を積みすぎて
車が出せない(-_-;)

せっかくの休日に車を出せず
雪の孤島に暮らす姫なのでした

優しい王子のナグサメ言葉 

January 14 [Sat], 2006, 0:00

去年のある日
王子と1週間の沖縄旅行に出かけました
 
姫でありながらナゼかサラリーマンの私は
職場では当然ながらただの人
一人で担当する仕事も多く
1週間休むとなればその準備に引継ぎに・・・と
直前まで残業の日々
そんな中で旅行の準備や買い物や
出発まではとにかくハードな毎日

そしていよいよ出発の日
王子と会話をしていても
「休みの準備に不備はなかったか???」と
突然仕事のことが頭をよぎり
気持ちは職場に逆戻り

空港のトイレで鏡を見たら
疲れたような不機嫌なようなヒドイ顔!!
化粧を直しても髪を整えても軽く微笑んでみても
そこに見えるのは
とても旅行を楽しんでいるとは思えないヒドイ顔!!

さすがに王子に申し訳なく
「ごめんね 姫ヒドイ顔だよね」って言ったら
王子は優しく微笑んでそして言った

「そんなことないよ 
疲れたときの姫の普通の顔だよ」

理解に苦しみ更にヒドイ顔となった姫に
王子はいつまでも微笑み続るのでした

王子の自覚?? 

January 13 [Fri], 2006, 19:00

最初に『王子』いう言葉を使ったのは
彼の飄々とした様子を指摘するためだった
「ホントに王子なんだからー」って具合

それが今では『王子』が呼び名となりつつあり
「アンタ」や「チョット」的な使い方をしている
「王子コレ○○しておいて」…というような
そうそう、念のため行っておくが
決して「王子ぃ〜」的な使い方ではない

つい最近食事の片づけを手伝ってくれたとき
王子は「ソレ俺がやっとくからいいよ」と言った後
一点をジィ〜ッと見つめて数秒の沈黙

どうしたのかと思って声をかけると
「ヤバイ 今自分のこと王子って言いそうになった」

あぁ自分のこと「先生」とか「兄ちゃん」「父さん」っていうアレね
人並み外れた飄々ぶりは充分自覚してもらいたいところだけど
世間では自分を『王子』と呼ぶ人を認めてはくれないでしょうから
そこんとこヨロシクね王子
 


スコシ チガウ ニホンゴ 

January 12 [Thu], 2006, 22:09

ある日王子と
『子供は異常にクスグリに弱い』
という話題になった
そう、あの「コチョコチョ〜」ってやつ
ナゼか大人になると
多少は我慢できるようになるもの…
不思議だね〜

…と、いつもの様にどうでもイイ話題で盛り上がっていた
すると突然王子が
「俺も子供の頃 
くすぐられるフリをするだけで笑っていた」と
ビミョーに違和感が残る発言をした
 
多分正確な日本語は
「くすぐるフリをされるだけで」という言葉になるハズ
大人がくすぐる素振りを見せるだけで子供が笑うって意味

しかし王子の言葉を直訳すると
『誰かにくすぐられているトコロを想像して
独りで狂喜乱舞する子供』という意味になってしまう

王子が上手く日本語を使えないということも
不思議な遊びで悦に入っていたということも
信じたくない姫なのでした





姫ってダレよ?? 

January 11 [Wed], 2006, 22:02

それはワタクシです
スーパーサラリーマンの私ですが
王子の相方を務める都合上
姫と名乗らせていただいております/色>

ナンデ王子かって・・・ 

January 10 [Tue], 2006, 20:25

私の彼は『王子』
王子さまぁっていう甘い王子じゃなくって
恐ろしいくらい飄々と
マイペースに生きる浮世離れした彼

変なやつだと思いつつ
彼の風変わりな言動に
いつしか引き込まれた私
 
どうぞウチの王子の変な言動を
思いっきり笑ってやってください