慎重に壁紙を選択する必要 

June 25 [Wed], 2014, 10:33
最近の一般的な住宅では、300m2ものビニールクロスが使用されている。

なぜ、このような有害の原因となるビニールクロスが普及したのか。

以前は漆喰壁や塗壁が主流であったが、施工に手間がかかるうえ、高度な技術を要する。

最近では職人の数も激減しており、費用もかかる。

そこで、施工期間短縮となる壁紙が普及してきたのである。

なかでも、ビニールクロスは施工がしやすく、手間がかからないので経済的にもいい。

以前は一戸建て住宅の壁の仕上げだけでも数日もかかっていたのが、ビニールクロスだと1〜2日で十分である。

こうした利便性の裏側には、有害物質が潜んでいるということを十分に認識してもらいたい。

そのうえで、慎重に壁紙を選択する必要がある。