野放し不動産広告はまずくない? 

October 28 [Fri], 2005, 16:02
■不動産広告には立派なルールが存在する
みなさんが毎日目にしている不動産広告には、消費者が安心して不動産情報を入手できるように、不動産広告は公正取引委員会の認定を受けた不動産広告のルール「不動産公正取引規約」があります。これを作り監督しているのが不動産公正取引協議会で、悪質な違反に対しては罰則規定に基づいて処分することもあります。でも不動産公正取引協議会は実は業界団体。体制も十分では無いせいなのか、きちんと取り締まれていないように見えるのは残念。
そこで、お上や業界団体任せにせず消費者が自ら団体のお尻をたたき、必要があれば公取にも働きかけ不動産の違反広告を無くす努力も必要なのです。

■完成後一年以上を経過すれば新築マンションとは呼べない

完成後一年以上経過したマンションは、規約上、新築マンションとして表示することはできません。ところが現実は大手住宅情報サイトで「新築マンション」として売られている。さらに規約で必須とされている事項が表示されないまま売られていることも。
せっかく消費者を守るルールがありながらこのような事を放置していては、ルールが形骸化するばかり。
この現状はどう見てもおかしい!! 
不動産会社にはちゃんとルールを守ってもらいましょう!!

これも完成後一年以上経過していますが、新築マンションとして掲載されています。
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