我が家のゴールデンウイーク

May 03 [Mon], 2010, 18:13


ゴールデンウイークも後2日ですね!

我が家はどこにも行かず、それぞれ休日を過ごしています。

高校生の双子の娘は部活と図書館で一応受験勉強。
中学生の息子は部活で試合、練習試合の毎日。その合間に友達と遊ぶ。
息子も一応受験生。

bukiパパは風邪をひいてお休み。
bukiママは銀座ショッピング、ホームセンター、スーパー、激安八百屋ショッピング。

時間がゆったり過ぎていきます。

本当は30日(金)から温泉に寄りながらbukiパパと新潟の実家に行く予定だったのに
bukiパパが風邪でダウン。中止になりました。
bukiママはがっかり

でも5日間も休みなので普段したくても出来なかったことをしてみました。
花や緑のある生活をしたいんだけど、愛情不足ですぐ枯らしちゃうのですが
少しずつ育ててみようと思って、ミニ観葉植物の寄せ植えと苔玉を作ってみました
高校生の娘とベランダで土いじりもたまには良いもんだ。

本当は盆栽に挑戦したかったんだけど
もう少し愛情を注げるようになってからにします。

水不足にならないように苔で覆って


「どんぐりの家」のデッサン 山本おさむ

April 20 [Tue], 2010, 21:06
山本おさむさんの「どんぐりの家」のデッサンという本を読んでいます。

今は高3の娘が小学生の時に学校の図書室で「どんぐりの家という漫画を借りてきたのを読んだことがあります。
先日、図書館で何気なく本を探していたら
「どんぐりの家のデッサン」という本を見つけました。

「どんぐりの家」という漫画は、bukiママの住んでいる県にある障害児と親で作った共同作業所が出来るまでを描いたものです。
bukiママはこの漫画を読んでとても衝撃を受けたので心に強く残っていて
漫画に描かれた背景に興味を持ち、思わず本を手に取ったのでした。

まだ、半分しか読んでいないんだけど(漫画:どんぐりの家も平行して読んでいる)
この山本おさむさんの幼い頃の貧しかった暮らしでの経験が下地となって
あの感動作を生んだんだなあと思いました。

「差別と被差別」という章は読んでいて胸が詰まりました。
昭和30年代に少年時代を送ったのですが、差別を思い知る生活だったそうです。
貧しい離婚母子家庭で育ち、学用品などが供与される準生活保護家庭ということで
学校の先生からも不当な扱いをされた件は読んでいるbukiママも悔しさがわかるような気がしました。

修学旅行のお小遣いが500円と決められていたのに、回りの子供はそれ以上もっていくと言う。
山本少年も貧しいながらも、新聞配達をして貯めたお小遣いを隠して持っていったのです。
ある男の子が隠し持っていたお小遣いを先生に見つかってしまって
「他にも持っている子がいる」と告げ口をしたそうです。
山本少年も見つかってしまい、没収。
修学旅行が終わり帰ってから、山本少年だけが先生に呼び出され
「生活保護家庭のくせに」と怒られ、近くにいた別の先生からは2〜3発殴られたそうです。
何故、生活保護家庭の子が隠れてお小遣い持っていたからって殴られなきゃいけないんだろう・・・。
悔しくても、泣くわけにいかず、その怒りを告げ口をした男の子をボコボコに殴り、
家に帰って母の前で大泣きをしたそうです。
その後学校に行かなかったそうですが、お母さんは何も言わなかったそうです。

本来守る立場の大人である先生からの差別は、人間不信になってもおかしくないほどだったろうと思います。
bukiママはこのお母さんの気持ちも考えてしまいます。
自分の子供が不当な扱いをされて平気な親はいないはず。
どこにもぶつけることができず、悔しい思いをされただろうなと思います。

bukiママは今福祉の現場にいて、当時と今では隔世の感がありますが
今、本当に差別は無くなったのだろうかと思います。

今、仕事上で「差別」について考え、悩んでいるので
このタイミングでこの本に出合えた事を、大げさですが何かの縁と思っています。

MOTHER

April 17 [Sat], 2010, 22:29
MOTHERっていうドラマをみた。

小学生の女の子が若い母親とその彼から適切な養育を受けず
ネグレクト、身体的、心理的、多分性的虐待を受けたあげくゴミ袋に入れられてゴミ捨て場に捨てられていたのを
担任の先生が助け、一緒に誰知らない土地で一緒に暮らすお話。

bukiママは児童福祉の場で働いているので、児童虐待が現実にあることは良く知ってる。
けれど、実際虐待が行われている場は見たことがないので
ドラマの映像は、日常生活の中で、静かに、淡々と、まるで当たり前のように行われていたことが
リアルに感じられて、ショックだった。

仕事で出会う子はどの子も素直で、真面目で、優しい子ばかり。
子供の問題は子供そのものに問題があるのではなく
親やそれを取り巻く環境の問題だから。

「子供は親を選んで生まれてくる」という言葉があるけど
どうしてこの親のところに生まれてきちゃったの?って、
健気な子供たちを見て、申し訳ないけど思ってしまうときがある。

「神様は乗り越えることが出来る課題を背負わせる」という言葉もあるけど
本当かなと思ってしまう。
幼い子供に怪我を負わせ、心を踏みにじり、命まで奪われるときがある。
人間って幸せになるために生まれてくるんだとbukiママは思うんだけど
この子たちは、「生まれてきて幸せ」って思えるんだろうか。

虐待は、その人の一生に影響するものだとbukiママは思っています。
例えば、
乳幼児期の育児放棄は重篤な場合、命に関わるし
命に関わらなくても、3さいころまでは未成熟で生まれた脳が発達する時期。
この時期に栄養がいきわたらなければ脳の発達が遅れて
場合によっては知的に遅れてしまう可能性があるし
知的に遅れはなくても、
赤ちゃんの生理的要求に養育者が応える積み重ねで人間への信頼を獲得していくんだけど
極端に放って置かれた子は人間への信頼感を持つことが出来ない、いわゆる愛着障害を持つといわれています。

どれも虐待によって後天的に受けるもので
障害を負った子供は大きくなって社会に上手く適応できなかったり
切れやすかったりして、苦しむことになってしまいます。
親の不適切な養育が子供を一生苦しめてしまうようなことがあってはいけないはず。
子供を不幸にしようと思う親がいると思いたくないけど
自覚がない、知識がないためがために結果的に子供を苦しめている親がいるのも確かです。

シェイキングって言葉知っていますか?
泣き止まない子を強く揺さぶることで子供の脳内が傷つき出血することで
最悪の場合、命を落としたり障害を負うことがあります。
実際麻痺が残ったり、失明してしまう子もいるようです。
こんなに恐ろしい結果になることもあるのを知っていたら親は気をつけるでしょう。

虐待を受けた子供がさらに成長して親になった場合、
自分と同じ家庭を作ってしまう可能性も3割くらいあるといわれています。
世代間連鎖って言うんだけど、bukiママはもう少し多いように感じています。
子供は育ててくれた親をモデルにして育ちます。
暴力を受けて育った子は、暴力によって物事を解決しようとするそうです。
経験で身につけたことだから。そのように学んでしまったから。

MOTHERっていうドラマ。
bukiママが言うのはなんなんだけど、リアリティのあるドラマだと思いました。
多くの人が見ることで、児童虐待というものがどんなもので、どういう結果をもたらすか知って欲しいなって思いました。
まだ第1回が終わったばかりだけど
最終回は虐待を乗り越えて「生まれてきて幸せ」と思える結末になったらいいなって思います。



ちゅら海・・・

April 14 [Wed], 2010, 20:30
bukiママ家。
春休みに家族5人で沖縄に行ってきました

初日は3時に起きて行ったのに大風で6時の飛行機が飛ばず10時出発に・・・。
気を取り直して4時間遅れで沖縄に行ったのですが
那覇空港にそろそろ着陸、というときに大粒の雨が

4日間いたんだけど、晴れ家族のbukiママ家には珍しく天気には恵まれませんでした
楽しみにしていた海でのんびりタイムがとれなかった

でも、何か、楽しかったんだよね
ガイドブックに載ってて、食べたかった爆弾おにぎり(さつま揚げの中におにぎりが)を食べたり、
居酒屋でエイサー踊ったり、森カフェで、ちんぴん(黒糖が入ったクレープ)食べてまったりしたり、
米軍キャンプのフリーマーケットで買い物したり。


何年か前、子供が小さかったときに沖縄に来たときに
ちゅら海水族館まで行っていながら、入場券をケチって、タダで観れるイルカショーだけ観て帰ってきたんだけど
さすがに、ジンベイザメも観たかったと子供たちに言われ
今回はちゃんとお金払ってジンベイザメとご対面
でっ、でかい
カフェでは水槽のまん前の席でジンベイちゃんを観ながらお食事をいただきました
お金払って行ってよかった

今流行の森カフェ、やちむん喫茶シーサー園です。



2階の席からの眺め。
田舎の家みたいなところで、畳に座ってまったり

カフェはもう一軒行きました。
読谷村に、やちむんの村があって、森の茶屋という焼き物も売っててお茶も飲めるお店です。
ちょっと晴れ間が覗いたので、庭でコーヒーとぜんざいをいただきました。

沖縄の人ってとっても暖かいね
「家族旅行なの?」ってどこでも声をかけてくれて。
そう、いつまで5人で旅行できるかなってね。

最後に、bukiママのお土産。



bukiママとbukibukiが作った琉球グラスです
イケメン沖縄のお兄さんに手伝ってもらって、というよりお兄さんがやっているところに
bukiママが手を添えてた程度かな
とにかく、自分で作った自分だけのグラスです

満開です!

April 12 [Mon], 2010, 20:55


我が家の玄関前に咲いたチューリップ
去年の秋に生協で買った球根植え込みセット(4000円くらいだったかな)が今、満開です!
冬の間はビオラ、パンジーが咲いて、2月頃クロッカスの黄色、紫が咲いて、
今はチューリップ、ヒヤシンス、ムスカリ、水仙。
すごーい

bukiママ家は北向きで植物が中々育たないのが悩みでした。
・・・というか、日当たりが悪いのにかこつけて、お世話をしてなかったのが一番の理由です
でも、そんなbukiママでも、この球根セットは半年間、ほぼお手入れなしで楽しませてくれています
すっ、すごい!
ズボラなbukiママでもOKです。

チューリップって可愛い花だよね。
bukiママが小さい頃育った家には春になると赤、白、黄色、紫のチューリップが咲いていました。
ぽかぽか陽気の春の庭にチューリップが満開。
チューリップのほのかな香りが好きなんだけど、うちのチューリップ、あまり香りが無い。
年取って、ほのかな香りを感じる感性が衰えたかな。

思えばbukiママの実家は花や草木の多い家でした。
父が庭好きで半日たっぷりお手入れしていたため、4月から5月にかけての庭は
梅、水仙、桜、さつき、つつじ、鉄線、牡丹、バラ、ボケ、あんずなど一斉に咲き誇っていました。
心の字をかたどった池には大きな錦鯉が何匹もいて、縁側の戸を開けると餌を求めて鯉が集まってきて
お口をパクパク。
一日中池の小さな滝からは水が流れて、夜は水の音、蛙の鳴き声、虫の音で眠りについたのが懐かしいです。
今は父も高齢になって手入れが出来ず、自慢の池は埋めてしまいました

なんて贅沢な庭だったんだろうな、と思います。
父が愛情かけて作った庭。
植物にも愛がないと綺麗に育たないんだよね。父を見ていてそう思います。
子供も同じ。
水が足りなくても、あげすぎてもいけない。お日様の光をたっぷり浴びさせ、栄養分も多すぎず、少なすぎず。

我が家のチューリップは暫く楽しめそうです

March 23 [Tue], 2010, 20:14
浦和玉蔵院の桜です。
日曜日の昨日、bukiパパと行って来ました。
まだ2分咲きって感じ

しだれ桜でとても存在感のある桜です。
来週末は見沼通船堀沿いの桜を見に行こうかな。

桜の季節。
bukiママの職場は職員の移動の内示が今日出ました。
お別れと出会いの季節でもあるんですね。ちょっと寂しい・・。


我が家のお雛様

March 02 [Tue], 2010, 20:13
3月ですね。
明日は桃の節句。
我が家もお雛様を飾りました。



ちょっと画像が悪いのですが、17歳になる双子が生まれたときにbukiママの両親が贈ってくれました。
娘が生まれた年は、皇太子殿下と雅子様ご成婚の年。
だからというわけではありませんが
このお雛様は、秋篠宮ご成婚記念の立ち雛です。
たった一対残って展示されていました。

雅子様といえば、bukiママの故郷は雅子様の父方のふるさと。
bukiママのご近所さんでした。
bukiママ実家の斜め向かいに住居を構えていらしたそうです。

bukiママはお雛様が大好き。
実家のお雛様はなんと、土人形。
小さい頃は7段飾りの豪華なお雛様に憧れたけど、今は造る人もない土人形は貴重なものだなあと思っています。

bukiママの故郷では
町屋の人形様めぐりのイベントが昨日から始まりました。
小さなお城があった新潟県村上市は今でも武家屋敷や町屋が残っています。
そんな町屋に古くから大切にされた雛人形を1年に1回町屋とあわせて見学できます。
bukiママも2年前行って来ました。
春休み中も開催しているので興味のある方は是非いらしてくださいね。

お雛様といえば、
bukiママがbukiパパとお見合いしたその日。
山形県酒田市までドライブして本間様の雛人形を見てきました。
お雛様は女の子の守り神。ご利益あったかな?
3人の子供にも恵まれ、一応幸せに暮らせてるから



あけましておめでとうございます

January 04 [Mon], 2010, 21:57
あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願い致します


bukiママは12月29日から今日1月4日までお休みでした。
今日は仕事始めなんだけど
休暇をとってバーゲンに行っちゃった

たいして予算もないのに(と言うより予算は厳しい)衝動買いをしてきちゃった
前からいいなあ〜って思っていた器。
安売りはしないと思ってたのが今日までバーゲンなんだって。



tsuneっていうブランドの器。
これは桜?それとも花水木?ぽってりした色使いがいいなあって、ずっと思ってたんだ。



こっちは酒器だと思うんだけど、ドレッシングとか、コーヒーに入れるミルクとか入れてもいいかな。

何か、欲しいと思ってたのが手に入ってちょっと嬉しい年明けでした
他にもイタリア製の変わったニットベストも買ってきちゃった
bukiパパには内緒です

こんなbukiママですが今年もよろしくおねがいいたします

お休み

December 21 [Mon], 2009, 13:36
更新、サボってしまった
お久しぶりです。
bukiママ、元気は元気ですが、12月に入り毎週金、土曜日は忘年会でお酒漬けになっています。

先週の土曜日、友達家族との忘年会で「焼肉食べ放題」に行って
100分間、食べまくり飲みまくって来ました
大満足だったんだけど、娘二人が食べすぎで腹痛+吐き気でダウン

今日は一人学校を休んでしまいました。
それにあわせてbukiママもお休み。休みが取りやすい職場でよかった

11月、12月は残業続きで10時に帰宅したことも。
家庭訪問調査という仕事がありまして、仕事をしているご家庭には夕方訪問するため、どうしても帰りが遅くなってしまいます。
残業代も出るんだけど、bukiママは残業貯金をして平日に振り替えて休みを取っています。
それが今日。

今日は夕方から以前勤めていた職場の仲間と忘年会。
今日はスペシャルゲストが来るらしい

その方は以前部長クラスの偉い方だったんだけど脳出血で倒れ障害が残ってしまいました。
今は係長クラスで仕事に復帰しているんだけど
集中力、注意力が長続きせず、回りのフォローが不可欠に。
書類は必ずチェックを誰かが入れたり、出来上がった資料をもう一度作り直さなければいけないことも度々。
この職場は福祉事業のプラットホームのようなところなので
障害を持った人が働き続けるのは当たり前なんだけど
福祉の視点で見てくれない人がいるのは確か。
良く言わない職員もいるけど、今日の仲間は
助け合って仕事をしてきた仲間。
猫の手を借りたいほど忙しい時ほどジョークを飛ばしあい、笑顔で仕事をしてきた人たち。
久々に会うのが楽しみです

誰でも病気になったり、事故にあい障害が残ることは考えられる。
障害があっても支えてくれる仲間がいるのは心強いこと。
外は寒いけど、心はほんわり暖かなbukiママです



不登校は必要な時間

November 07 [Sat], 2009, 15:11

先日仕事で不登校で悩むご両親のグループに参加しました。
そのときの相談員の話ですが

不登校を克服した大人の話をまとめたレポートがあるそうなんですが
その中で、すべての人が学校に行かなかった時間は自分にとって必要な時間だったと言っているそうなのです。
無駄ではなく、むしろ大人になるのに必要な時間だったと。

部屋の中で一人で自分に向かい合う時間は
エネルギーがなくなった状態ではなくてエネルギーを蓄積する時間なのかもしれませんね。

ちなみにその相談員(私の仕事上の先輩ですが)のお子さんも高校へは行かず
大検をとって今は福祉系の大学で学んでいるそうです。
児童の相談を受けている自分の子が学校へ行かないことに当時は悩んだそうですが
父親の「放っておけ」の一言で救われたと言っていました。
やはりそのお子さんも
「必要な時間だった」と言っていたそうです。

直線で大人になって行く子もいれば
回り道で大人になって行く子もいるのではないでしょうか?

うちの二人の娘はどちらかというと直線タイプ。
息子はは回り道タイプだと思います。

親としては最短距離で大人になって欲しいと思いがちですが
良いものはじっくり作られるのだとも思います。

不登校を乗り越えた子はきっと一回りスケールの大きな大人になる。
そう思います。



***************石井筆子とは?
鹿鳴館の華と言われ明治時代の女子教育に尽力した石井筆子。その後半生は夫石井亮一と共に信仰に支えられ知的障害児教育にすべてをかけて生き抜きました。彼女の死の床で拭ってもあふれ出す涙は何を意味していたのだろう。その思いをたずねて旅に出ようと思います。彼女の映画を共に観て感動を分かち合いませんか?
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プロフィール
  • ニックネーム:bukiママ
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★福祉関係で働き始めました★社会福祉士の試験にめでたく合格。★生活協同組合で6年間地域活動に関わる★ボランティアグループ・いきいき虹の会を立ち上げ事務局を2年間勤める★三児の母                           
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