コアラの先生

November 01 [Tue], 2011, 21:07
高1の息子がめずらしく熱を出しまして。
上の娘が生まれた時からお世話になっている小児科の先生に診ていただきました。

先生の方から、
bukiママのブログを久々に見つけましたよ、って言っていただけました。
暫く更新してなかったなぁ〜。
と思い、早速更新しました。
最近、スマートフォンにしたので、パソコンを開けなくなってしまって(^_^;)

見ていただいていることを知り、細々とでも続けていかなければ、と思いました。


bukiママ生きてます

April 16 [Sat], 2011, 16:46
うわ〜久しぶり。

bukiママは生きてますよ〜
今日からちょっぴりインターネットのスピードが速くなったのでまたブログ再デビューできるかな

bukiママは4月からちょっと雇用形態が変わり、
同じ職場ですが、働く時間が少しだけ短くなりました。
ちょっと責任も重くなって益々張り切っています。
3人の子どももそれぞれ大学生、高校生になって手がかからなくなりました。
これから、自分の時間を充実させて行きたいなと思っていた矢先・・・。

3月の始めに行きたかった奈良京都にbukiパパと行ってきました
30年前に旅行雑誌で見て以来、1度は行きたいと思っていた奈良東大寺のお水取りを見に。
それと、ずーっと食べたいと思っていた、京都今宮神社の門前にある「かざりや」のあぶりもちも食べてきました
奈良の興福寺では阿修羅像も拝観。ちょっと前にテレビのCMでやっていた「新薬師寺」にも行き。
京都では大徳寺で織田信長の像を拝観。
やりたくても出来なかったこと、行きたくても行けなかったところをこれから実現していこう。
そう思っていた矢先。

3月11日のあの日を迎えました。

3月11日はbukiパパとbukiママの22回目の結婚記念日。
bukiパパは出張で九州にいました。
結婚記念日のお祝いに原宿のレストランのチケットをいただいたので次の日の12日に行こうねって言っていて
11日の朝、bukiパパを駅まで送るとき、
「何かあると困るから12日は早めの飛行機で帰ってきてよ」
とbukiママが言ったら
「何にもないから大丈夫だよ」
とbukiパパが言うのを聞いて
「万が一ということもあるんだから。物事には絶対大丈夫は無いんだから」
と言ったことが現実のことになってしまいました。

3月11日のあの日。
とてつもなく大きな地震が東北地方を襲いました。
あの日、あの時を境にそれまで微笑んでいた神様がそっぽを向いてしまった感じがしています。

被災された方や今後の復興を思うと胸がつぶれそうな気がしています。
これまで当たり前だと思っていたことが、そうじゃないってことがわかった。
bukibuki家は被災はしていないけど、この日を境に運命が変わったように思っています。
でも、命もあり、家族もいて、家もある。仕事もあり、仲間もいる。
自分の出来る事をして行こうと思えるようになりました。

bukiママの仕事は相変わらず児童福祉関係なんだけど
震災の関係でとても忙しくなっています。
bukiママは、自分の仕事を精一杯頑張ることで、震災復興のお手伝いをして行こうと思っています。



今年も咲きました 浦和玉蔵院の枝垂桜です。

ちひろの子育て

October 31 [Sun], 2010, 16:28
ちひろの昭和という本を読んでいます。
心に残った部分をこっそり・・・。

**************************

タケシ(息子さんです)は野放して育てました。
伸びていくままの成長でした。
字一つ教えるでもなく、何も知らないで小学校にあがりました。
クラスでたったふたり、本が読めない子がいました。
タケシはそのひとりでした。

(中略)

父と母の愛情だけはたっぷりと与え、
甘えっこといわれても目をつぶり、
子どもの伸びゆくままにまかせてきました。
いつのまにか人からとても好かれる子になっていました。

(後略)

************************

別のちひろの文章では、教育学者があきれ返る子育てだったと振り返ってもいます。

最近、子育て中の父母の話を聴く機会がありました。
思春期の入り口で躓きそうになっている子ども。
親の育て方が悪かったんじゃないか、これからどうしたら良いのかと。
どんどん悪くなっていくんじゃないかと心配そうでした。

別の日には、3歳の子どもの知的能力が高いのに気付いた父母が
教育的配慮が行き届いた幼稚園に入れたいとのことでした。
けれど、生活面での成長がゆっくりで大人の手助けがまだ必要・・・。
どうしたら良いのかと悩んでいました。

子育てはあせることなく、自然の流れのままでいいんだと
ちひろは語っているように思います。
その子を大切で可愛いと思う気持ちがあれば。
子どもにとって一番大事なのは
良い子になることでも、賢い子になることでも、将来偉くなることでもないと思います。
頭が悪くても、いじめられっ子でも、泣き虫でも、怒りんぼでも可愛い子と思える親の心だと思います。
人に好かれて自ら人を愛せる子、大人になることが一番幸せなんじゃないかなと思います。

私自身の子育てもこれで良いのかなと不安に思ってきたけど
ちひろの言葉を知り、確信が持てました。






滝乃川学園が見学できるそうです

October 25 [Mon], 2010, 15:11
サポーターといいつつ、このところ活動が無かったなあ〜と反省

bukiママが初心に帰るところ、滝乃川学園の本館が既に改装を終え、10月30日〜11月7日まで「石井亮一・筆子記念館」を自由に見学が出来るそうです

この機会にまた行ってみたい・・・。
bukiママは明日からまた1年契約でお仕事が始まります。
滝乃川学園はbukiママの児童福祉、障害児福祉の原点。
この仕事も3年目に入り、気持ちを新たに頑張っていきたい気持ちです。

筆子のご縁

October 22 [Fri], 2010, 12:51
ちょっと嬉しいことが一つ・・・。

筆子とのご縁がまた一つ出来ました。

我が家には受験生が3人。
そのうちの一人が石井亮一の出身大学の指定校推薦を受けることになりました
けれど、まだ2人の受験生がいるので
お祝いのは来年の春かな




このスコーンは9月にbukiパパと行った日光霧降の滝の山のレストランのものです。
とりあえず紅茶で内祝い

ちなみにこの日は日光金谷ホテルにお泊りでした
筆子の時代のクラシックホテル。
ちなみに、このホテルの2代目オーナーも石井亮一と同じ大学の卒業生です。

お久しぶりです

October 22 [Fri], 2010, 11:37
うわ〜

約5ヶ月ぶり

すみませんサボってました

でも、bukiママ、益々元気です。
今はお仕事の契約更新のため1週間のお休み期間中です。
この機会に専業主婦に戻っています。

学校の進路説明会でしょ〜
10年ぶりにシフォンケーキ焼いたでしょ〜
毎日掃除してるでしょ〜
夕ご飯は手作り和食でしょ〜
お弁当も手作りで冷凍食品無しでしょ〜
がん検診行ったでしょ〜
娘の麻疹、風疹の予防接種行くでしょ〜
仲良しご夫婦とうなぎ食べに行くでしょ〜

あと、昨日はちひろ美術館に行ってきました

高田馬場から西武新宿線に乗って
実はbukibukiを生んだ年に一回行ったことがあります。
bukiママの誕生日に、おばあちゃんにbukibukiを預けて。
それ以来だから17年ぶり

すっかり大きな立派な美術館になって

bukiママは児童福祉の現場で働いているでしょ?
(10月26日からまた仕事なんだけど)
毎日子どもの悲しい話や辛い話が多くて、ある意味、戦場のような職場です。
電話で怒鳴られることもあるし、
窓口でドヤされることも。
せめて、bukiママの伝言メモや、保護者、関係者に送る手紙だけでも
ホッとできるものだったら・・・。

そう思って、まず自分自身が癒されるために
ちひろの美術館に行ってきました




こんなに色々買って来ちゃった
赤ちゃんの本は最近息子さんが生まれたbukiママの上司に。

いつも思うんだけど、ちひろの子どもの絵って、自分の娘や息子に見えちゃうんだよね。
だからかな、優しい気分になるのは。

ちなみにこの前の日、bukiママはbukibuki2をある理由で怒りまくってしまいました
ちひろの絵を見て反省。


磐梯熱海温泉に行ってきました

May 25 [Tue], 2010, 20:51
bukiパパと二人で磐梯熱海温泉に行ってきましたよ

新潟のbukiパパ実家で用事を済ませ、福島回りで温泉旅行
泊まったところはホテル華の湯。
離れ松林亭 露天風呂付のお部屋です

露天風呂も良かったんだけど、このホテルは珍しいお風呂が30箇所もあって
bukiママはそっちのお風呂を満喫してきました。

でも、温泉はかけ流しで、窓を開けるとお湯の音が心地良いのです
お部屋でいただく会席料理も中々。
量多いなと思ったけどぜーんぶいただくことが出来ました。

次の日は大内宿へ。
ここは数年前、家族で来て、ねぎを箸代わりにおそばを食べさせてくれる
三澤屋さんというお店があったんだけど、混んでてあきらめたの。
今回は平日だし、食べようと決意して行ってきました。



おそばの上に大根おろしがのって、ねぎをかじりながら。
美味しかった
おそばもすっごく美味しかった。
今も食べたいくらい。また行きたい。それくらい美味しかった。
 
この日も平日に関わらず12時前に行ったのに40分待ち。
でも、人気の理由はうなづける。

そのほか、ピザも。
これもGOODでした。




ああ、また行きたい。






柏もち

May 05 [Wed], 2010, 21:58


娘と作りました。
上新粉をレンジで加熱したので簡単でしたが、
見た目がイマイチ。

でも柏の葉っぱでアラ隠し

ひな祭りに作った桜餅の方が美味しいねと娘。

今日は菖蒲湯に入ってリフレッシュ。明日からの仕事、
張り切って行きます

性虐待の父に育てられた少女

May 05 [Wed], 2010, 10:23
今日はこどもの日。
外は晴天、五月晴れ。

bukiママは児童福祉の仕事をしているので、いろんな子どもに出会う。
抜けるような青空の下、家族と子どもの日を過ごす子もいれば
親から分離されて過ごす子もいるのが現実。

bukiママが出会う子はどの子も明るく元気で素直。
大人との関係の中で深く傷ついているはずなのに屈託ない笑顔を向ける。
目に見える傷なら痛々しく見えるのだろうけど
心の傷は見た目ではわからない。
だから、「この子は大丈夫」って思ってしまうんだろうと思う。

心に受けてしまった傷は実はとても厄介で
周りの人に気付かれず、自分でも認めることが出来ず、そのままでいると
ある日突然不適合が起こってしまうことがある。

「性虐待の父に育てられた少女」 川平那木 著
を読んだ。

那木さんは既に結婚、離婚を経験し、子どももいる女性で
美術の先生や、個展を開いたり、同じ悩みを持つ仲間とのグループを主宰されている方です。

那木さんは幼児期から中学生までの
心と体が育つ大切な時期に、父親から性的虐待を受けて育ちました。

結婚し、出産、離婚を経験する中で
自分を深く見つめることになり、
それまで忘れようとし、蓋をしていた事実に向き合わざるを得ないことになりました。

子どもの虐待には
体罰などで体を傷つける身体的虐待
他の兄弟と差別したり、言葉や態度で傷つける心理的虐待
生命維持に必要な飯を与えなかったり、必要な医療や教育を受けさせないなどのネグレクト
そして
大人から性的行為を強要される性的虐待があります。
性的虐待の被害者は圧倒的に女の子。
しかも実の父親からというのが一番多いそうです。

4つの虐待からみて、性的虐待の割合はほんの数パーセントで「少ないじゃないの」と思われがちですが
表面に出てこないだけで実数はその何倍ともいわれている虐待です。

子どもにとって大好きなお父さん、お母さん、家族。
虐待者に「皆には黙っていてね。言うと家族が一緒に暮らせないからね」
などと脅されると
子どもは誰にも言えず、意に沿わない事を受け入れざるを得ない状態になってしまいます。
一番信頼するお母さんにも言えなくなってしまって
一人、心の中に事実を閉じ込めてしまいます。

性的虐待を受けた子どもには解離性障害になる子が多いと聞きます。
多重人格にも通じることですが
受け入れられない自己の経験を、他の人格が受けた事とすり替えて
心の平衡を守ろうとしているうち、いくつかの人格が一人の体の中に出来上がっていくらしいのです。

そして、思春期を過ぎ、大人として生きようとする時に
多くの性的虐待を受けた子ども達は必ず、といっても良いほど人生に躓いてしまいます。

那木さんもやはりそうで
蓋をしてきた事実を家族にぶつけていきます。
その過程で、母は虐待を知っていたのに子どもを守らなかったことを知ります。
親は子どもを守るもの。
誰もがそう思うと思うし、子どももそう思っているはず。
けれど、性虐待の現場では子どもを守ってくれない母が多いのも事実。
まず、「自分の伴侶がそんな事をするはずが無いとの思い」
「夫と離れて(離婚)したら生活できなくなるとの不安」
「被害児も悪かったのではないかとの思い」
などがあり、それを知った被害児は益々傷を深めて、さらに閉じこもってしまうことがあるそうです。
本来味方であるはずの親が守ってくれるどころかさらに傷つけてしまう。

「性的虐待は魂の殺人」という言葉があります。

那木さんを虐待した父は
事実を認めたものの、「自分も苦しんだ」と言う。
那木さんにとっては思ってもみない言葉だったと思うけれど
認められなくて当然。

「父のやってきた事を世間に告発する」と言う那木さんに
定年までやり残したものがあるから待って欲しいと父。
この期に及んでまだ世間体を大事にするのかと絶望する那木さん。

虐待者である父は世間では地位のある立場にいる人なのでした。
子どもを育成する立場の父。
何十年も素性に仮面を被せて子ども達を指導してきた人物だったのです。

人は、見た目や社会的地位で判断できないと改めて思いました。

今も那木さんは虐待者である父に事実を突きつけ続けています。
そして、同じ思いを持つ仲間を支える活動をされているようです。

一つ、bukiママの心が救われたかなと思えたのは
那木さんを支え続けてくれる伴侶にめぐり合えたこと。

人は一人では生きていけない。
支え、支えられる人が必要って思いました。

心の傷は、一人では癒せない。
信頼でき、安心できる人に打ち明けて欲しいと思います。
性虐待の被害児は学校の先生に打ち明けることが多いようです。
親ではなく・・・。

天国の特別な子ども

May 04 [Tue], 2010, 9:49
会議が開かれました
地球からはるか遠くで。

”また次の赤ちゃんの誕生の時間ですよ”

天においでになる神様に向かって
天使達はいいました。

この子は特別の赤ちゃんで
たくさんの愛情が必要でしょう。

この子の成長はとてもゆっくりに見えるかもしれません。

もしかして一人前になれないかもしれません。
だからこの子は、
下界で出会う人々に、
とくに気をつけてもらわなければならないのです。

もしかしてこの子の思うことは
なかなかわかってもらえないかもしれません。

何をやってもうまくいかないかもしれません。

ですから私たちは
この子がどこに生まれるか
注意深く選ばなければならないのです。

この子の生涯が
しあわせなものとなるように。

どうぞ神様
この子のために
すばらしい両親を探してあげて下さい。

神様のために特別な任務を
ひきうけてくれるような両親を。

その二人は
すぐに気付かないかもしれません。
彼ら一人が自分たちに
求められている特別な役割を。

けれども
天から授けられたこの子によって
ますます強い信仰と
豊かな愛を抱くようになるでしょう。

やがて二人は
自分たちに与えられた
特別の
神の思召しを悟るようになるでしょう。

神からおくられたこの子を育てることによって。

柔和でおだやかな
この尊い授かりものこそ
天から授かった
特別の子どもなのです。


エドナ・マシミラ 作
大江祐子 訳

「どんぐりの家」山本おさむ 作 から引用させていただきました。
詳しくはこちらに。

天国の特別な子どもについて


どんぐりの家、読み終わりました。
その中で紹介されていた詩が作者が最も伝えたかったことかなと思い
勝手に紹介させていただきました。
この詩に出会うことによって
何か感じることがあったら、と思います。

この詩はアメリカの障害児施設のシスターの方が
ダウン症の子どもを持つ日本の親のために書いた詩とのこと。

偶然、大江さんという方が訳したものが
その詩の持つ力ゆえ
あちらこちらで紹介されてきたもののようです。

bukiママも今、初めてこの詩に出会って
今、心で考えていることへのヒントを一ついただいたように思っています。
筆子の思いに通じるものを感じています。

「世界がもし100人の村だったら」や「千の風になって」のように
人の心を打つものは
人から人へ伝わって長く残っていくものなんだなあと思います。
***************石井筆子とは?
鹿鳴館の華と言われ明治時代の女子教育に尽力した石井筆子。その後半生は夫石井亮一と共に信仰に支えられ知的障害児教育にすべてをかけて生き抜きました。彼女の死の床で拭ってもあふれ出す涙は何を意味していたのだろう。その思いをたずねて旅に出ようと思います。彼女の映画を共に観て感動を分かち合いませんか?
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★福祉関係で働き始めました★社会福祉士の試験にめでたく合格。★生活協同組合で6年間地域活動に関わる★ボランティアグループ・いきいき虹の会を立ち上げ事務局を2年間勤める★三児の母                           
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