白倉だけど清宮

March 22 [Tue], 2016, 12:22
人工歯としてのインプラントは虫歯を気にしなくて良いのですが、歯周病には気をつけてください。インプラント治療そのものが終わっても、アフターケアは大事で、歯周病にかからないために、毎日のセルフケアと定期的なメンテナンスはずっと続きます。ケアが完璧であっても、歯茎の腫れや出血、口臭などの症状があればそれはインプラント周囲炎の可能性があります。さらに深いところまで感染する可能性もあるため早急に診察してもらわなければなりません。インプラント治療を始める前にチェックすることとして、あごの骨に病気や障害がないかどうか確認してください。とりわけ、歯周病や顎関節症がある場合、治療を始める前にその治療を優先し、完治してからインプラント埋入に取りかかる問題が生じます。美容整形で、骨を削ってあごのラインを変えた方にも事故を引き起こす可能性が増します。こうした病歴があっても、直ちに治療できないといわれる可能性は低いため歯科医とよく話し合うことを心がけましょう。一般的な規模の歯科医院で、外来診療を受けた普通のインプラント治療の中でも、院内感染が起きないと言えません。いくつかの候補の中から歯科医院を決めると思いますが、その医院の感染症対策についての取り組みを知っておくことが命に関わる大事な問題です。近年、院内感染への関心が高まっていることもあり、予防策をホームページ上で公開している歯科医院もごく普通になっているので、そこで調べるのも良いでしょう。皆さんがインプラント治療をためらう原因といえば、費用がかさむことに尽きます。おおむね保険適用外で、全面的に自由診療になることが普通であるため何本分の治療なのか、義歯部の材料などによっても費用の差が出てきます。また、歯科医院が技術料をどう見るかで費用が異なることはもちろんです。そして、定期検診にも費用がかかってくる点も知っておく必要があります。インプラントは、人工歯根と義歯をアバットメントで接続するものですが、その部品の接続構造により、数種類の分類があり、患者さんの健康状態などに応じて使い分けられます。アバットメントが人工歯根から分かれておらず、一体化しているのが1ピースタイプと呼ばれるもの。そして、人工歯根とアバットメントが別パーツ構成になっている、2ピースタイプと呼ばれるものがあります。よりメジャーである2ピースタイプは、アバットメントを接続するプラットフォームの形によって、歯根側が凸になっているエクスターナルタイプと、歯根側が凹になっているインターナルタイプがあり、インターナルの方がアバットメントの接続が容易なのでよく使われています。安易にインプラント治療を始めることはおすすめしません。インプラント以外の治療はできないという患者さんにお薦めします。クラウンとかブリッジをかぶせる自分の歯がない、入れ歯では噛み心地が満足できない、などのためインプラント治療を選択する患者さんが多いでしょう。インプラントと入れ歯との違いが気になるところですが、インプラントの場合、より自然な噛み心地を得られるため食べ応えがあるので、食事が確実に美味しくなります。歯科で手術の経験がない方は、インプラント埋入手術にあたってどれだけ痛いだろうと心配になると思います。麻酔技術の進歩で、インプラント埋入手術で強い痛みを感じることはないと思ってください。麻酔が効いたことを確認した上で手術するのが普通だからです。術後、麻酔が切れてくると、腫れとともにだんだん痛くなってくることもありますが、痛みに備えて、頓服薬を処方されるので激しい痛みが長く続くことはあまりありません。ご存じの通り、インプラント治療はほとんど全額自己負担で、健康保険は適用されません。しかし、医療費控除の対象ではあります。確定申告の一項目として、医療費控除は医療費を収入から引くサービスを受けられます。医療費控除を受けようとすれば歯科医を利用したときに必ずもらう領収書が医療費の支払い証明になるので絶対再発行されないと肝に銘じておき、他の医療費とともに、1年分をもれなく保管してください。治療を断念する方もいるくらい、インプラント治療は高額になることを知っておいてください。場合によっては、保険診療にもできるようですが、その条件はとても厳しいのです。治療のごく一部しか保険適用にならないのが負担が大きくなる原因です。安い材質、安い治療で済ませても十数万円、困難な治療が含まれると治療全体で、その数倍の費用が必要になることを覚悟した上で始めなければなりません。今流行りのインプラント。一度埋め込めばその効果は普通にしていれば一生物などと言われますが、実際のところは、施術の完了後も欠かさずメンテナンスを行えるかどうかや、担当医の技量によっても変わるようです。当然、自分自身でも口腔内のケアを続けなければ、数年でインプラントが劣化し、また手術を受けなければならなくなります。また、歯槽膿漏などの口腔内の病気にかかってしまうと、歯根を埋め込んでいるアゴの骨自体が弱ってしまいますから、義歯の耐用年数自体も短くなり、最悪の場合はインプラント自体を埋め直す必要が出てきます。インプラント治療を始める前に治療費の高さは重要な問題ですね。実際のところ、費用の総額は歯科医院ごとにずいぶん違っています。インプラント治療はほとんど自由診療のため、歯科医院の裁量で、治療費を決められるのです。しかし、材料費や薬剤費などはほぼ決まっているので、相場は自ずと決まるものです。欠損歯一本に対するインプラントなら、30万円から50万円程度が相場だと押さえておきましょう。インプラント治療の成否を決めると言っても言い過ぎではないのが、歯科医と歯科医院をどのように選ぶかです。かなり専門性の高い外科的治療を要するので、とにかく数多くのインプラント治療にあたってきた豊富な経験のある歯科医を選ぶようにしましょう。それにとどまらず、費用面での疑問に応えてくれる、院内感染防止のための方策を打ち出し、徹底している歯やあごの現状、治療についていつでもきちんと説明してくれるなどが最終的に歯科医を選ぶ決め手です。ほとんどのインプラント治療は保険適用外なので高額の負担が重くのしかかる方も決して少なくありません。クレジットカード利用ができる歯科医院や、デンタルローンなどの名前をつけて分割払いに申し込める便利な歯科医院も多くなってきました。現金で費用を一括払いする必要なく、インプラント治療に取りかかることはできる状況になっています。多くのメリットを知られるインプラント治療。でも、デメリットも知った上で選択してください。まず、ほとんどの場合、他の歯科治療より費用がかかります。ケースによっては数十万円の負担になるケースもまれではありません。あとは、治療が失敗したとき、起こった問題は、相当深刻化する可能性があるというのも、デメリットの一つです。本当に深刻な例では、治療によって死亡したケースもありました。人工物であるインプラントが虫歯になることはありませんがメンテナンスをしなくて良いとは言えません。傷ついたらすぐに歯科医にかからなくてはならず、自身の歯と同様、プラークコントロールができていないと歯周病で、インプラントを維持できなくなることが考えられます。インプラント以外の自分の歯と同じように歯間ブラシやフロスが使えれば活用して、毎日のセルフケアを怠らないことが大切です。その上で、定期的に歯科医院でメンテナンスをしてもらえば完璧です。インプラントの技術が確立されてきた現在では、インプラントの専門医も登場し、失敗例は少なくなりましたが、今でも僅かながらトラブルの可能性はあります。人工歯根とその上の義歯の接続が不十分で、食事の際にグラグラと動いてしまうなどといったトラブルの事例もあるようです。そうした不具合は、歯科医の技術・経験不足の影響が多分にあります。技術が高く、インプラント手術に慣れている歯科医を選ぶことが大事だといえるでしょう。インプラントはどのくらい保つのか、歴史が比較的浅いのでデータも多くはありませんが、歯科医の指導に従い、メンテナンスを欠かさなければ自前の歯と同じレベルの耐久性を保てるとされています。ということは、日頃のケアを欠かさなければ長期にわたって維持できますが、ケアが十分でなければインプラントの維持が難しくなってしまうと思ってください。近年、インプラントの治療件数が増えてきました。これは自分の歯を何らかの原因で失った後、その歯の人工歯根をあごの骨に埋め込んで、その上に義歯をかぶせる人工歯づくりを指します。ブリッジや入れ歯との根本的な違いとして、インプラントは歯根部から強固にあごの骨に埋まっているため残った歯と同じような使用感があり、他の歯に負担をかけずに、長く使い続けられます。ただし、インプラント治療は完全に保険適用外なので治療費が高額になることは問題点です。歯科治療のインプラントとブリッジ、どこが違うかといえば、インプラント治療では、歯茎を切り開き、あごの骨に穴を開け、人工歯根を埋入し、歯根が固定されるのを待って義歯をかぶせます。ブリッジ治療では、義歯をつけるために欠損歯の両隣を柱状に削り、ブリッジをかぶせるのです。見た目の問題を考えるとどちらかというとインプラントが優るというべきでしょう。先に書いたように、ブリッジ治療では、問題のない歯を削らなければならないという辛い面があります。インプラントは歯根部がチタン製であることが多く、特長として、骨に埋め込んだとき調和性が高く、アレルギーも起こりにくいとされています。もちろん、治療を始める前にはCT検査、レントゲン検査、口腔内検査など十分な検査を行い、結果を検討した上で本格的な治療がスタートするので患者の意見や疑問も十分聞き入れて治療を行えます。治療が終わったところで、重要なメンテナンスを積極的に患者が歯科医と連携しながら行っていけば長い間、問題なく使うことが可能になります。手術が成功し、義歯が使えるようになってインプラント治療が終了しても歯科医によるメンテナンスは必ず必要になるので異常がなくても維持費は必要になります。特に異常がなければ、三ヶ月に一回くらい定期検診を受けるように言われます。定期検診にかかるお金は基本的に保険が適用されるのでたいていは三千円程度に収まります。標準的には、一年に1万円から2万円程度の維持費を用意しておきましょう。入れ歯で噛むと食べた気がしない、もしくは入れ歯の見た目を気にする方にもインプラントは最適です。チタン製の人工歯根をあごの骨に埋め込む手術をして、それから上部の義歯になる部分を装着します。費用がかかることは確かですが入れ歯よりも周りにわかりにくく、噛んだ感じも自分の歯に近くなります。どうしても外見や噛み心地を追い求めるならば、インプラント治療を選ぶべきです。他の歯科治療と、インプラント治療が大きく異なるのは失敗したとき、やり直しはほとんどあり得ないという点です。義歯の中でも、入れ歯やブリッジと違い、人工歯根とあごの骨を結合させてしまうので何らかの理由でインプラントと骨がなじまず、インプラントがしっかり固定されないというアクシデントがあれば同じ穴に再びインプラントを埋入することができず、再手術して、骨をさらに削って修復するという治療しかなくなります。インプラントの埋入も、骨を削るので埋入部分の周りで、神経を損傷するリスクは避けられません。インプラントとクラウンの決定的な相違は、自分の歯根を使えるかどうかの問題です。虫歯などで義歯が必要になるケースでも、歯根部を支えとして残すことができれば自分の歯根を支えとして、義歯をかぶせられるので、クラウンをかぶせることが可能です。根元から歯を抜いたときの選択としては、入れ歯以外ですと、義歯の土台として人工歯根をあごの骨に埋入するインプラント治療を選ぶこともできます。無くなった歯をインプラントで補ってからというもの、前よりも口臭が気になるといった変化が歯科医院ではよくきかれます。これでは折角のインプラントが台無しです。理由としては、歯茎に埋め込んだ土台と義歯の間などに、歯磨きで磨ききれない食べかすが残っていることもありますし、インプラント周囲炎と呼ばれる炎症を起こしているケースもあり得るのです。自分もそうかも、と思った方は、すぐに歯医者さんに診てもらいましょう。忘れてはいけないインプラントのメリットとして仮歯を入れてから、義歯だといわれることはめったにありません。根元から再生しているので、見た目は自分の歯と同じようにとってつけた感じにならず、これは義歯だと自分から言わない限り、いかにも義歯だと思われることはまずないと思って良いでしょう。自然な見た目を重視している場合、優先したい治療方法ですね。インプラント治療を考えているなら、最も重要なのはどのようにして最良の歯科医を探し出すかです。この治療独自の技術を身につけた歯科医であるかは当然として、どのような検査を行って、検査の結果をどう見るか、手術後のアフターケアはどうかなどで歯科医の腕次第で決定的な違いが出てくると考えられます。この治療は、歯科医の技量が、治療成績を大きく左右する治療法なのは明らかで、良く検討した上で、歯科医を選ぶことがインプラントを快適に使えるかを決めるのです。人工歯の中でも、インプラント治療はほとんど保険が適用されません。なぜ適用されないかというと、この人工歯治療は他の人工歯を使った治療に比べてコストがかかり、設備や技術も要するからです。手術の前後には様々な処置が必要で、周囲の歯との力関係を調節するなど時間を要し、時間に見合った医療費がかかります。治療の一部を保険適用にするだけでも、他の保険適用治療にしわ寄せが行くでしょう。「インプラントって差し歯とは何が違うの?」という質問はよく訊かれます。決定的な違いは、差し歯は自前の歯が残っていなければ使えないことです。差し歯は、残った歯や歯根をベースにして、そこに人工の歯を差し込むものです。なので、完全に歯を抜いてしまった部分には、そもそも埋め込む先がないわけですから、使えないのです。それに対して、インプラントというのは、金属製の歯根を顎の骨に埋め込んで癒着させ、その上に義歯を装着して固定するというものです。差し歯と比べて高額なのは悩み所ですが、抜歯などで歯を失っている場合にも義歯を作れるのが、インプラントの利点なのです。喫煙によって、インプラント治療が影響を受ける可能性は無視できないものがあります。インプラント治療の完了までには数ヶ月みるべきですが、手術後に周辺組織が形成され、インプラントがあごにしっかり固定されることが治療の成否を分けます。周辺組織の回復をすすめ、インプラントを固定させるために、タバコに含まれるニコチンや一酸化炭素といった物質が確実にマイナスの作用があります。インプラント治療のために何でもできると思うなら、治療が無事終わるまでの間と思ってしっかり禁煙するべきでしょう。
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