蒔田でまりえってぃ

April 25 [Mon], 2016, 9:54
インプラント手術の目的は、喪失した歯を取り戻すたことにあります。歯医者さんはコンビニエンスストアよりも多いですが、インプラント手術のできる歯科クリニックは全体の約2割程度のものです。数少ない歯科医院の中から信頼できる歯医者さんを探すことが大事です。
インプラントは死ぬまでもつのかが気になりますが、包み隠さずに言えば断言できる人はどこにもいません。インプラント治療はまだ歴史が浅いので、裏付けとなるデータが得られていないのです。一番必要としているのが高齢者ということもありますが、インプラントは死ぬまで機能を果たしているようです。研究者によれば、インプラントの寿命は40年から50年は問題ないとも言われています。
インプラント治療に、年齢制限の上限はありません。骨の成長が止まる20歳前後から受けることができます。70歳以上の方であってもインプラント手術を受けた方はいらっしゃいます。ただ、年齢的には問題はなくても持病によっては受けられない場合もあります。
高血圧・糖尿病・心臓疾患・呼吸器疾患などをお持ちの方は、インプラント手術ができない可能性があります。それでもインプラントを希望されるのなら、担当医とよく相談してから決める方が賢明です。妊婦の方でインプラントを希望しているなら、出産後落ち着いてからにしましょう。
インプラント治療で多くの方が気にしているのが痛みに関することです。金属のねじを歯茎の下の顎の骨に埋め込むわけですから、経験したことのないような痛みを想像しがちです。ですが実際には、麻酔が充分に効果を発揮していますので、せいぜい抜歯と同程度位の痛みしかありません。親知らずを抜くぐらいの痛みしかないんです。
悩みが尽きない入れ歯と決別するためにインプラントにしようと決心しても、手術自体が恐ろしくて最初の一歩が踏み出せない、という方もいらっしゃいます。過剰に恐怖心を抱くと治療全般にわたって過剰な反応をしてしまい、危ない状況を自らの手で作り出してしまいます。実はそんな方に朗報です。恐怖心を感じなくなるという麻酔があります。
インプラント手術を行っている歯科医院は全体の約2割程度しかありませんが、その中から本当に信頼できる歯科医院を独力で探すのは非常に困難かもしれません。もしあなたが本当にインプラントにしたいなら、今すぐからでも情報を集めることから始めるべきです。
インプラントで腕のいい歯医者さんは、難しい症例でもしっかりと対応できる歯科医、と言いるかもしれません。難症例で代表的なものに『充分な骨がない』という症状があります。現在では骨造成という技術が確立されているので、骨を創ってそこにインプラントを埋め込みます。
意外に思われるかもしれませんが、つい最近まで大学ではインプラントを学べる授業がありませんでした。向上心溢れる歯科医たちは有名なインプラントメーカーが主催するセミナーに参加したり、インプラント学会に所属するなどして、知識や技術を身につけてきました。今は大学でもしっかり学べるので、今後インプラントに取り組む歯科医は増えそうです。
入れ歯からインプラントに替えたくて受診した歯科医で、「インプラントにするのは難しい」と宣告されたらどう思いますか。実はきちんと断ってくれる先生はいい歯医者さんです。本当に悲劇なのは、症状と自分の技術がバランスが取れないことが分からない歯医者さんです。
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