<中間貯蔵施設>福島県など現地調査受け入れを決める

November 29 [Thu], 2012, 17:01
モンクレール <中間貯蔵施設>福島県など現地調査受け入れを決める毎日新聞11月28日(水)20時31分配信 東京電力福島第1原発事故に伴う除染作業で出た汚染土などを保管する中間貯蔵施設について、福島県と候補地のある双葉郡8町村は28日の会議で、現地調査受け入れを決め、長浜博行環境相に伝えた。環境省は年明けにも着手する方針で、建設に向けた最初のハードルは越えたが、住民の不安は強く、県は「建設受け入れではない」とクギを刺した。

 同省は今年8月、現地調査の候補地として、福島第1、第2原発の立地する大熊、双葉、楢葉町の計12カ所を提示。首長らは当初、慎重姿勢だったが、大量の汚染土壌などを保管するために必要との認識で一致。県内各地から、早期建設を望む声もあがっていた。

 この日の会議は非公開で、首長7人と佐藤雄平知事が出席。一貫して反対姿勢だった双葉町の井戸川克隆町長は出席を拒否した。知事によると「大半は『仕方ない』という意見だった」といい、県は合意を得て、受け入れを最終決定した。その条件として▽調査は建設受け入れと同一ではない▽当該地域に対する丁寧な説明▽調査状況を報告する−−の3項目を示した。井戸川町長は、取材に「スケジュールありきで住民の理解がな13万人30億円「ホビット」ド派手プレミア いまま進められた。建設は認められない」と語った。

 長浜環境相は28日夕、「(関係自治体が)判断いただけたことに感謝申し上げる」と記者団に述べた。また、「調査受け入れは設置受け入れではない」との認識も示し、安全性や調査状況を地元に説明する方針を示した。

 一方、調査受け入れを決めた協議に井戸川・双葉町長は欠席したが、長浜環境相は「県が取りまとめた段階で『調査を受け入れる』という話をいただいたので、調査には入らしていただく」と述べ、双葉町の候補地も調査する考えを示した。

 環境省は今後、調査を請け負う会社などを入札で選定し、年明けにも調査を開始する。

 調査は3カ月ほどかかる見通しで、その後の地元との調整を踏まえると、工程表で示した今年度内の立地の選定は困難な状況となった。環境省幹部は「除染と復興を急ぐためにも15年1月に搬入を開始するスケジュールは守りたい」としている。

 調査は施設が地震や地滑りに耐えられるかや、保管できる汚染土壌の容量の見通しを把握するのが狙い。地面を掘削し、地質や地盤強度、地下水の位置を調べる。搬入計画策定のため道路の被災状況も調べる。【泉谷由梨子、神保圭作、比嘉洋】FUNKY MONKEY BABYS解散、DJケミカルが住職に
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