タフリール 

2005年06月20日(月) 4時42分
日本では解放とか独立という言葉が国事体に対してあまり使われない
ある程度日本という形をずっと保ってきた
といことに気付いた
他の国の人が聞いたらよっぽどおめでたいと思われるかもしれない
世界に唯一の幸福かはたまたありえないことかもしれないのだ
なぜ天皇が千年以上続いているのかも疑問だ
しかも一応ちゃんと血がつながっている
日本というまとまりで天皇が実権を持っていた期間はあまりないように思う
室町時代、戦国時代、江戸幕府とか
崇め奉られてはいるけど実権はない 今も
人が神というアイデンティティーを持つには 跪かれ 滅多にお目見えしなければ 培われるのだろうか
そしてどうやって国を統治するのか
なぜ権力をもっても天皇を廃するなり 廃して自分が天皇に納まろうとする奴がなかったのか不思議だ
操れるところの方が都合がいいのか
廃そうなんて思いもよらない発想なのか
どうやら海と天皇は鬼に金棒らしい
独立のしようも 解放のされようもない
ああそういえば 統一もきっとない今後も

タフリールはアラビア語で解放の意味
街の中心にタフリール広場があることが多い

世界不思議発見的 

2005年06月20日(月) 3時50分
クフ王の内部とスフィンクスを見るため再びギザへ
クフ王の内部は1日の人数が限られている
にもかからず朝早く行って確実にチケットをゲットする案は昼頃に却下(起きたときすでに昼)
しかもややダイアリア気味
実はあまりない経験なのだが いつくるかわからない、そして突然くるうえに原因がわからないところが日本ではない そして行きたいときにトイレがあるわけではないのだ
多少の不安をかかえつつ 午後のチケット目指して出発
クフを目指していたはずなのにメンカウラーにたどり着く
どちらが先でもいいけどポリスめ いいかげんな案内をしないで欲しい
普通の観光客はバスで移動しているけど こっちは歩きなんだぞ〜

イスラム地区 

2005年06月19日(日) 3時46分
イスラム地区には大きなモスクがある

ギザ 

2005年06月18日(土) 15時15分
宿はスルタン カイロでは有名な安宿 一泊7ポンド 100円くらい
6人のドミトリー男女混合 ファン付き
ついてすぐ寝る やっと体を伸ばして寝られる
いいかげん夕方までねて ギザへ行く
ギザのピラミッドだ
「ギザの」ということは他にも実はピラミッドはある
未完成だったり小さかったりする
やはり一番はクフ王のピラミッド

地下鉄とバスを乗り継ぎギザへ
!!!!!!!!!!!!!
街の建物の間にピラミッドの先端が突き出している
浮いているみたいに見えた 大きさの対比があわない感じ 
満月がまだ低いとき建物の間で巨大に見えるときみたいだ

入り口を探していると タクシーが声かけてきてもう終わった だから別の入り口に連れてってやると言う 意味がわからないまま乗せられる
入り口わきのラクダを交渉 ピラミッドのラクダはボラれるので有名
損しない程度に値切ったと思う 友達はラクダの親方にサインまでさせた・・・
裏口といった感じのところからラクダツアー ピラミッドの裏がわを行く
正面はスフィンクスのあるほうで 3つの小さいピラミッドのほうが裏側(イメージ)
小さいピラミッドのところで降りて写真をとる
昨日まで香港で 今は目の前にピラミッドがある
ひどく遠く ひどく近い
ピラミッドという どんなに小さい子でも知っている有名な建造物が目の前にあるなんて信じられない
こういうとき歴史の想像の海に投げ込まれる
何千年もいったいピラミッドは何を見てきたのか
博物館とかにいってもいつもその想像で時間を費やしてしまう
どんな人が使っていたのかとか 何に用いたのかとか 何を考えていたとか

ラクダは馬より目線が高く 乗ってしまえばややバランスが必要だが乗れる
乗るときと下りるときラクダが後ろ足から立ち上がる(座る)ので体重移動しないと落ちる
ラクダに馬もついてきて ガイドが乗れ乗れとうるさい
しぶしぶ乗ると なんなんだこの異様な興奮ぶり
わざと馬を疾走させてしがみつかせようとする魂胆みえみえ
でも1日目から落馬できないので しょうがなく腕をまわす ガイド大喜び
(ここからイスラム世界におけるセクハラとの闘いが 旅の一方で始まっていた)

カイロ国際空港 

2005年06月18日(土) 7時24分
カイロ空港は国際といってもそんなに大きくない
入国審査へ向かう なんとなく薄暗い
手前に銀行のブースが並んでいるのでビザ取得の証紙を買い100ドル両替する
初めて手にするエジプトのお金 
日本と比べれば薄くてよれよれで汚い 単位はポンド
すでに警戒心100%で 枚数はあるか偽札はないか調べる
パスポートに証紙をはり、入国審査に並ぶ
ただのゲートみたいで数は少ない
まだスカーフをかぶらなくても平気そうだが、女性は黒い長衣をすっぽりかぶっていて目も見えない 子供が何人もいて家族が多い
入国審査が終わると荷物のターンテーブル
空港の出口が見える しかも人がたくさんたむろして客引きしている
夜中にそれと戦って値段交渉し市街に出る気にはならないので ターンテーブルの淵にすわって夜明けを待ってから バスに乗ることにしてひたすら待つ
なんとなく寒い これが砂漠の夜の寒さなのかまだわからない
でもなぜかハエもたくさんいる 掃除のおじさんが来ては喫茶店にでも行ったらというけど 行くためには客引きの前を通らなくてはいけない 断固拒否
待つ間も何度か国内線が到着して裕福そうな大家族が通り過ぎる
まだエジプトに来たかさだかじゃない
うつらうつらしているうちに バスの始発の時間をむかえた
空港を出ると駐車場 そしてその向こうは砂漠
タフリール広場へ行きたいので タフリール タフリールを連呼してバス停を探す
タフリールはアラビア語で解放の意味だ

旅立ち 

2005年06月18日(土) 5時49分
ちょうど一年前の今日 香港からエジプトへと旅立った
June 17,2005 Korean Air Hong Kong via Seoul to
Cairo, Egypt

少し自分をふりかえって旅行記を書こうと思う

実は出発は3日前の6月14日のはずだった
行く気がないと言われてもしかたない
飛行機に乗り遅れたのだ
香港の空港で大韓航空の小姐に乗せてくれるよう英語ですがった(ののしった)
出発カウンターに響き渡っていたと思う
次の便は3日後 無料で変更してくれただけでもありがたいのだ
これが珍道中の始まり プロローグだった

後ろから私が見えないほど大きなバックパックを背負って大学に戻るのが惨めだった
今朝 退寮したばかり 
友人の携帯に電話して部屋に入れてもらうしかない
私「もしもし?今カイロ・・・」
友人「・・・・・・・・・は?」
その後の2日間は忍んで過ごすしかなかった

気を取り直して June 17 やっと出発
きっとテロの一つくらい遭わずにすんだにちがいない
June 18 エジプト時間 午前2時 カイロ国際空港到着

 

2005年06月18日(土) 5時02分
エジプトの空をひどく思い出す
青くない日なんかなかった
とても高く真っ青な青だ
そして太陽と砂漠と海と遺跡とオアシス

乾き死ぬってことも世の中にはあるってことがわかった
ロシアに行ったときは凍え死ぬってこともあるだろうことがわかった

それでもエジプトにかえりたいと思ってしまう
無性にいい場所だったような気がしてしまう
もしエジプト行きの航空券が落ちてたら絶対に行くだろう

ラブレター 

2005年04月07日(木) 2時40分
エントリーシートって本当にラブレターだね。
愛する?企業にはたくさん書けるけど、愛のないところはそっけなくなります。
ただ愛する企業ほど、どれだけ愛してるか証明しろと言われているかの如く、書く欄がいっぱい。気が遠くなる。

王の庭 

2005年03月14日(月) 3時11分
自然はつくることができないけど
景観は作ることできる
自然と切り離して生きてはいけないからこそ
自然とともに生きることを最大限に創造する
決して驕りでなく
王の庭師たちは素敵な花や樹を知っている
王の庭に完成はない

我的朋友死的時候、太哭了。 

2005年03月09日(水) 4時03分
国際電話で知らせを聞いたとき 誰もいない部屋で「ばっかじゃないの」と言って感情が壊れた 初めての経験だった 日本がひどく遠かった
我完全不能了解意思。
そして 心が欠けた

寮の屋上に登り 夜の暗い海と夜景を眺めて泣いた
海の向こうは日本
でも帰れない 帰ってもどうにもならない もう間に合わない
だからここに来て 海を越えてここに来て欲しい
こんなに声もはっきりと聞こえるのに

楽しくても 花が美しくても悲しい
もういないのだということを 叩きつけられ胸が苦しい
もう会えないのだということが 手が空をきるようで虚しい
何かを掴んでいないと辛い 必死に掴んでも零れ落ちていく虚無

ドウカカエシテクダサイ ツレテイカナイデ
モウイチドアイタインダ
・・・ナミダガトマラナイ

私たちは長く一緒にいすぎたの?
出会えてよかった でもこんな別離は想像していなかった
何が起きたの?
私に何ができたとは思わないけど 寂しく逝ったのでなければいい
私に何ができたとは思わないけど なぜ言ってくれなかった
傲慢だ自己満足だと言われてもいい
傍に行って励ましたかった 熱を伝えたかった
ごめん
ごめん 気付いてやれなくて
だってあんなにいつも通りのメール
どこで分かれてしまったんだろう
なぜ私は生きている
どうしていいかわからない
やり場のない後悔と涙ばかりがあふれて また視界がぼやけた
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