ということで、月見荘の夕食です。どうです、この、きびなご。きれいでしょ!光っているのは当然として、白身の部分がピンク色っぽく透けていますよね。旅行中、いろいろなお店でキビナゴを食べましたが、ここが最高でした。ちょっとでも鮮度が落ちると、少〜し黄色っぽくなってくるんですけど、ここのはもう、新鮮そのもの。もっと食べたかった。あっという間でした。
ということで、これが初めの全体像です。全部、おいしかったです。こだわりをもって丁寧に料理していることが伝わってきます。
上から、きびなご、地鶏刺し、カツオのたたきです。鶏がうまい!初日の夜の地鶏は何だったんでしょう。あちらはただこりこりと固いだけ。こちらは美味かつ適度な歯ごたえで、しょうがを載せて、甘いタレを漬けて、思い出すだけでよだれが。かつおのたたきは、タレと、タマネギとの相性抜群。正直、これだけバケツ一杯食べたい気分でした。
そして、遅れて出てきましたのは、名物「焼き豚骨」。何時間も煮込んだ豚骨(要は、スペアリブです)を焼いたもの。余のおいしさに、同行者は骨まで食っていました。
そして、感涙ものだったのが、このなす田楽。どうでしょう、このとろとろ感。なすが、とにかくでかかったんですけど、そんなこと関係なく、ぺろりといただいてしまいました。とろっとろのなすにまとわりつくような味噌の旨さ。焼酎が進みました。ぱんぱんにふくれあがったお腹。それでも、白いご飯と岩のりのお味噌汁で締めました。ああ、幸せ〜。
夕食付きの旅館は今日まで。明日は、枕崎からぐるっとまわって、鹿児島市内のホテルに泊まります。
ああ、おいしかったなあ。
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