ブックカフェ行脚を計画中なのです

2011年06月04日(土) 19時07分
今日の活動:本関係

久々の土曜日の休みでしたが、昨日仕事の付き合いで少し食べ過ぎてしまい、朝はウォーキング。

その後はネットを眺めながら一日中ブックカフェガイドつくりに没頭してました。

途中にこんな記事も書きましたが基本はブックカフェ。

いずれ消されだろうけど日本歴史史上記録されるべき番組|蛙の目

勝間さんの原発擁護発言と最近のお詫びの文書|蛙の目

1号機の湯気、3000-4000ミリシーベルトと高濃度|蛙の目


いろいろなブックカフェのホームページを見ながらの楽しい作業ですが、

成果物はただのリンク集。

これが一日の作業かとちょっと虚脱感。

しぶとくやるが身上なので、全国版作ります。

そしてそのうち行脚の旅に出て、写真をアップ。

そういうお遍路みたいな計画です。そうか菅さんはお遍路さんまたやるね、辞任後に。

↓↓
ブックカフェガイド

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google検索「バルガス・リョサ」で2ページ目

2010年10月22日(金) 18時48分
前回の更新以来、バルガス・リョサ(2010年度ノーベル文学賞)にはまり

本を買いまくっています。といっても絶版が多くて、オークションで入札してからの購入になるので、到着待ちのものがおおくあります。

まっさきに届いたのはバルガス・リョサが原作の『ラジオタウンで恋をして』。

キアヌ・リーブス主演の1990年のアメリカ映画なのですが、主人公のマーチン(キアヌ)が叔母さんのジュリア(バーバラ・ハーシー)に恋をして、そこにシナリオライターのペドロ(ピーター・フォーク)が絡むという話。原作は『フリアとシナリオライター』で、リョサの自伝的小説です。(実際にリョサは最初の結婚は10歳年上の叔母さんフリアです。)

リマとデトロイトという違いはありますが、意外と原作に忠実な映画です。現実とラジオドラマ(の映像化)が交錯し、さらに妄想も混じるというリョサの作風もうまく映像化されていると思います。

あと「若い小説家に宛てた手紙」が到着。

そしてユリイカの1990年4月号「バルガス・リョサ特集」が到着。

これらを元に『バルガス・リョサと中南米文学』というサイトを作りました。

数日かけて結構いろいろなことをやった上で「バルガス・リョサ」をキーワードにGoogleで検索してみると2ページ目のトップ。

もうじき一ページ目にくる見込みです。wikipediaには勝てないでしょうが、上位を狙います。


バルガス・リョサ氏(2010年ノーベル文学賞)を知るために

2010年10月09日(土) 7時59分
まず第一回からのノーベル文学賞受賞者のリスト作成し、
中南米の作家を色づけしてみました。

1901年 シュリ・プリュドム(フランス)
1902年 テオドール・モムゼン(ドイツ)
1903年 ビョルンスチアーネ・ビョルンソン(ノルウェー)
1904年 フレデリック・ミストラル(フランス)
      ホセ・エチュガライ・イ・エイサギレ(スペイン)
1905年 ヘンリク・シェンキェヴィチ(ポーランド)
1906年 ジョズエ・カルドゥッチ(イタリア)
1907年 ラドヤード・キップリング(イギリス)
1908年 ルドルフ・オイケン(ドイツ)
1909年 セルマ・ラーゲルレーヴ(スウェーデン)
1910年 パウル・ハイゼ(ドイツ)
1911年 モーリス・メーテルリンク(ベルギー)
1912年 ゲルハルト・ハウプトマン(ドイツ)
1913年 ラビンドラナート・タゴール(インド)
1914年 受賞者無し
1915年 ロマン・ロラン(フランス)
1916年 ヴェルネル・フォン・ハイデンスタム(スウェーデン)
1917年 カール・ギェレルプ(デンマーク)
      ヘンリク・ポントビダン(デンマーク)
1918年 受賞者無し
1919年 カール・シュピッテラー(スイス)
1920年 クヌート・ハムスン(ノルウェー)
1921年 アナトール・フランス(フランス)
1922年 ハシント・ベナベンテ(スペイン)
1923年 ウィリアム・バトラー・イェイツ(アイルランド)
1924年 ヴワディスワフ・レーモント(ポーランド)
1925年 ジョージ・バーナード・ショー(イギリス)
1926年 グラツィア・デレッダ(イタリア)
1927年 アンリ・ベルグソン(フランス)
1928年 シグリ・ウンセット(ノルウェー)
1929年 トーマス・マン(ドイツ)
1930年 シンクレア・ルイス(アメリカ)
1931年 エリク・アクセル・カールフェルト(スウェーデン)
1932年 ジョン・ゴールズワージイ(イギリス)
1933年 イワン・アレクセーヴィチ・ブーニン(旧ソ連)
1934年 ルイジ・ピランデッロ(イタリア)
1935年 受賞者無し
1936年 ユージン・オニール(アメリカ)
1937年 ロジェ・マルタン=デュ=ガール(フランス)
1938年 パール・バック(アメリカ)
1939年 フランス・エーミル・シランペー(フィンランド)
1940年 受賞者無し
1941年 受賞者無し
1942年 受賞者無し
1943年 受賞者無し
1944年 ヨハネス・ヴィルヘルム・イェンセン(デンマーク)
1945年 ガブリエラ・ミストラル(チリ)
1946年 ヘルマン・ヘッセ(ドイツ)
1947年 アンドレ・ジード(フランス)
1948年 トーマス・スターンズ・エリオット(イギリス)
1949年 ウィリアム・フォークナー(アメリカ)
1950年 バートランド・ラッセル(イギリス)
1951年 ペール・ラーゲルクヴィスト(スウェーデン)
1952年 フランソワ・モーリヤック(フランス)
1953年 ウィンストン・チャーチル(イギリス、1874−1965)
1954年 アーネスト・ミラー・ヘミングウェイ(アメリカ)
1955年 ハルドール・キリヤン・ラックスネス(アイスランド)
1956年 ホアン・ラモン・ヒメネス(スペイン)
1957年 アルベール・カミュ(フランス)
1958年 (辞退)ボリス・レオニドビッチ・パステルナーク(旧ソ連)
1959年 サルヴァトーレ・クァジーモド(イタリア)
1960年 サン=ジョン・ペルス(フランス)
1961年 イヴォ・アンドリッチ(旧ユーゴスラビア)
1962年 ジョン・スタインベック(アメリカ)
1963年 イオルゴス・セフェリス(ギリシア)
1964年 (辞退)ジャン=ポール・サルトル(フランス)
1965年 ミハイル・アレサンドロヴィチ・ショーロホフ(旧ソ連)
1966年 シュムエル・ヨセフ・アグノン(イスラエル)
      ネリー・ザックス(スウェーデン)
1967年 ミゲル・アンヘル・アストゥリアス(グアテマラ)
1968年 川端康成(日本)
1969年 サミュエル・ベケット(アイルランド)
1970年 アレクサンドル・I.ソルジェニーツィン(旧ソ連)
1971年 パブロ・ネルーダ(チリ)
1972年 ハインリヒ・ベル(旧西ドイツ)
1973年 パトリック・ホワイト(オーストラリア)
1974年 エイヴィンド・ユーンソン(スウェーデン)
      ハリー・マーティンソン(スウェーデン)
1975年 エウジェーニオ・モンターレ(イタリア)
1976年 ソール・ベロー(アメリカ)
1977年 ヴィセンテ・アレイクサンドレ(スペイン)
1978年 アイザック・バシェヴィス・シンガー(アメリカ)
1979年 オディッシウス・エリティス(ギリシア)
1980年 チェスワフ・ミウォシュ(ポーランド・アメリカ)
1981年 エリアス・カネッティ(イギリス)
1982年 ガブリエル・ガルシア・マルケス(コロンビア)
1983年 ウィリアム・ゴールディング(イギリス)
1984年 ヤロスラフ・サイフェルト(チェコスロバキア)
1985年 クロード・シモン(フランス)
1986年 ウォレ・ショインカ(ナイジェリア)
1987年 ヨシフ・ブロツキー(アメリカ)
1988年 ナギブ・マフフーズ(エジプト)
1989年 カミロ・ホセ・セラ(スペイン)
1990年 オクタビオ・パス(メキシコ)
1991年 ナディン・ゴーディマ(南アフリカ)
1992年 デレク・ウォルコット(トリニダードトバゴ)
1993年 トニ・モリスン(アメリカ)
1994年 大江健三郎(日本)
1995年 シェイマス・ヒーニー(アイルランド)
1996年 ビスワバ・シンボルスカ(ポーランド)
1997年 ダリオ・フォー(イタリア)
1998年 ジョゼ・サラマーゴ(ポルトガル)
1999年 ギュンター・グラス(ドイツ)
2000年 高行健(フランス)
2001年 V.S.ナイポール(イギリス)
2002年 ケルテース・イムレ(ハンガリー)
2003年 ジョン・マックスウェル・クッツエー(南アフリカ)
2004年 エルフリーデ・イェリネク(オーストリア)
2005年 ハロルド・ピンター(イギリス)
2006年 オルハン・パムク(トルコ)
2007年 ドリス・レッシング(イギリス)
2008年 ジャン=マリー・G・ル・クレジオ(フランス)
2009年 ヘルタ・ミュラー(ルーマニア )
2010年 マリオ・バルガス・リョサ(ペルー)

メキシコのオクトビオ以来20年ぶりの受賞になりますね。

リョサ氏のコメントも興味深い内容になっています。

「新しい世代にも読書は推奨されるべきだ。とくに若者は、文学は単に知識や特定の概念、アイデアを得るためだけのものではなく、とてつもない喜びを与えてくれる存在だということも知っていなければならない」

「優れた文学は、将来自由に生きるための礎(いしずえ)となる。権力に簡単に躍らされない市民を作り出すからだ。良い文学ほど社会における批判的精神を目覚めさせるものはない。だからこそ、独裁者は検閲をするのだ」

これはアメリカのプリンストン大学で今年語られた言葉。
文学の可能性と情報革命による危機を語る-バルガス・リョサ(2010ノーベル文学賞)|蛙の目

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結婚式当日に突然昏倒した若く美しき花嫁。泥酔して花婿を殺そうとする花嫁の兄。一体ふたりの間には何があったのか!?巡回中のリトゥーマ軍曹が見つけた正体不明の黒人。彼の殺害を命じられた軍曹は果して任務を遂行することができるのか!?ネズミ駆除に執念を燃やす男と彼を憎む妻子たち。愛する家族に襲撃された男は果して生き延びることができるのか!?ボリビアから来た“天才”シナリオライター、ペドロ・カマーチョのラジオ劇場は、破天荒なストーリーと迫真の演出でまたたく間に聴取者の心をつかまえた。小説家志望の僕はペドロの才気を横目に、短篇の試作に励んでいる。そんな退屈で優雅な日常に義理の叔母フリアが現れ、僕はやがて彼女に恋心を抱くようになる。一方精神に変調を来したペドロのラジオ劇場は、ドラマの登場人物が錯綜しはじめて…。『緑の家』や『世界終末戦争』など、重厚な全体小説の書き手として定評のあるバルガス・リョサが、コラージュやパロディといった手法を駆使してコミカルに描いた半自伝的スラプスティック小説。




村上春樹 短編小説 年代順まとめ

2010年10月06日(水) 11時52分
【村上春樹 短編小説】 発行年代順
       TVピープル 

長編と違い、画像がないものもあり。

村上春樹さんのノーベル賞はあるか

2010年10月04日(月) 22時05分
期待がふくらむ村上春樹さんのノーベル賞。 私はエルサレム賞の時の受賞スピーチなどから、ノーベル賞が見えたと思っています。

それで先駆けて彼の長編を年代順に並べてみました。コラージュ風に。

【村上春樹 長編小説 作品 】

『ネットビジネスの終わり』切りこみ隊長・山本一郎著

2009年10月31日(土) 11時35分

ネットビジネスの終わり
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
「You Tube」は儲からない。「ウェブ進化論」なんて幻想だ。人気ブロガー「切込隊長」が描く産業社会の未来。
【目次】(「BOOK」データベースより)
まえがき─低成長時代の産業社会とは/第1章 「ものづくり信仰」から「売るためのシステムづくり」へ/第2章 瀕死のメディア産業/第3章 アニメ、ゲームが成長産業になれない理由/第4章 情報革命ブームの終焉/あとがき─不確定な世界を生きるために
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
山本一郎(ヤマモトイチロウ)
1973年、東京生まれ。1996年、慶應義塾大学法学部政治学科卒。2000年、IT技術関連のコンサルティングや知的財産権管理、コンテンツの企画・制作を行うイレギュラーズアンドパートナーズ株式会社を設立。ベンチャービジネスの設立や技術系企業の財務・資金調達など技術動向と金融市場に精通。2007年より、総予算100億円超のプロジェクトでの資金調達や法人向け増資対応を専門とするホワイトヒルズLLCを設立、外資系ファンドの対日投資アドバイザーなどを兼務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

ネットの現実については以下の本に注目しています。いわずと知れた切りこみ隊長こと山本一郎氏の本です。シビアに金融バブル崩壊後のネットの現実を見ています。傾聴に値すると思っています。

前作もするどく、いいですよ。↓

『ダ・ヴィンチ・コード』続編ついに発売、行列ができる書店も

2009年09月16日(水) 11時33分

ラングドン教授が秘密結社「テンプル騎士団」の謎に挑んだ『ダ・ヴィンチ・コード』の続編が英語圏で発売されたというニュース。

今回のタイトルは『The Lost Symbol』で前作と同じ大学教授のラングドンが今度は、フリーメイソンの謎に迫っているようです。

前作では聖杯伝説が下敷きになっており、最後の晩餐に描かれた12弟子の一人ヨハネが実は「マグダナのマリア」であった、さらにイエスの妻であったというような展開で、キリスト教会特にカトリックに大きな衝撃を与えました。

秘密結社とか好きな人には前から知っている話ではあったのですが、小説になりベストセラーになったことで多くの人が知ることになりました。

そして、今回はさらに興味深く、カトリック教会だけでなく政財界に会員がいるという「フリーメイソン」を扱ったわけですから楽しみです。

日本語版の発売が待たれます。情報が入り次第、記事にします。

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↑ 英語版で先に読みたいという方はどうぞ

村上春樹さんの新刊予約がamazonで一万部突破!

2009年05月26日(火) 22時47分
アマゾンジャパン:村上春樹さんの新刊予約が1万冊超える - 毎日jp(毎日新聞)

ネット書店大手のアマゾンジャパンは、29日に発売予定の作家村上春樹さんの新刊「1Q84」(新潮社)の予約冊数が、1、2巻合計で1万冊を超えたと発表した(20日現在)。同社書籍ストアの国内長編文芸作品では、過去最多の予約数になるという。


村上春樹さんは相変わらず人気が高いですね。イスラエル賞受賞のときのスピーチでまた男を上げました。

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