最先端の科学をわかりやすく小川洋子の『科学の扉をノックする』 

2011年08月15日(月) 5時56分

文庫版になりました。


『博士の愛した数式』の著者の小川洋子さんが著名な科学者にインタビューして書かれた本。


コーヒーカップ片手にちょっと科学。


 


最先端のことをどれだけわかりやすく書いてあるかが科学エッセイには求められます。



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宇宙のはじまりはカップからこぼれたコーヒー? 人間が豚を食べられるのは遺伝子のおかげ? 作家、小川洋子が様々な分野で活躍する科学のスペシャリスト7人にインタビュー。 科学の不思議を解き明かすため、日々研究に打ち込むひとびとの真摯な姿に迫る。そこから見えてきた興味深い成果の数々とは。ふとした疑問から巨大な謎まで、科学に関するあなたの『?』を解決する珠玉の入門書。


著者 小川洋子


1962(昭和37)年、岡山県生れ。早稲田大学第一文学部卒。


1988年「揚羽蝶が壊れる時」で海燕新人文学賞を受賞。 1991(平成3)年「妊娠カレンダー」で芥川賞受賞。主な著書に『やさしい訴え』『ホテル・アイリス』『沈黙博物館』『アンネ・フランクの記憶』『薬指 の標本』『夜明けの縁をさ迷う人々』『猫を抱いて象と泳ぐ』等。2004年『博士の愛した数式』で読売文学賞、本屋大賞を受賞。『ブラフマンの埋葬』で泉 鏡花文学賞、2006年『ミーナの行進』で谷崎潤一郎賞受賞。翻訳された作品も多く、海外での評価も高い。

ブックカフェ行脚を計画中なのです 

2011年06月04日(土) 19時07分
今日の活動:本関係

久々の土曜日の休みでしたが、昨日仕事の付き合いで少し食べ過ぎてしまい、朝はウォーキング。

その後はネットを眺めながら一日中ブックカフェガイドつくりに没頭してました。

途中にこんな記事も書きましたが基本はブックカフェ。

いずれ消されだろうけど日本歴史史上記録されるべき番組|蛙の目

勝間さんの原発擁護発言と最近のお詫びの文書|蛙の目

1号機の湯気、3000-4000ミリシーベルトと高濃度|蛙の目


いろいろなブックカフェのホームページを見ながらの楽しい作業ですが、

成果物はただのリンク集。

これが一日の作業かとちょっと虚脱感。

しぶとくやるが身上なので、全国版作ります。

そしてそのうち行脚の旅に出て、写真をアップ。

そういうお遍路みたいな計画です。そうか菅さんはお遍路さんまたやるね、辞任後に。

↓↓
ブックカフェガイド

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記事更新 

2011年02月12日(土) 19時06分
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更新ができないので

購入品の

記事をいれておきます。

google検索「バルガス・リョサ」で2ページ目 

2010年10月22日(金) 18時48分
前回の更新以来、バルガス・リョサ(2010年度ノーベル文学賞)にはまり

本を買いまくっています。といっても絶版が多くて、オークションで入札してからの購入になるので、到着待ちのものがおおくあります。

まっさきに届いたのはバルガス・リョサが原作の『ラジオタウンで恋をして』。

キアヌ・リーブス主演の1990年のアメリカ映画なのですが、主人公のマーチン(キアヌ)が叔母さんのジュリア(バーバラ・ハーシー)に恋をして、そこにシナリオライターのペドロ(ピーター・フォーク)が絡むという話。原作は『フリアとシナリオライター』で、リョサの自伝的小説です。(実際にリョサは最初の結婚は10歳年上の叔母さんフリアです。)

リマとデトロイトという違いはありますが、意外と原作に忠実な映画です。現実とラジオドラマ(の映像化)が交錯し、さらに妄想も混じるというリョサの作風もうまく映像化されていると思います。

あと「若い小説家に宛てた手紙」が到着。

そしてユリイカの1990年4月号「バルガス・リョサ特集」が到着。

これらを元に『バルガス・リョサと中南米文学』というサイトを作りました。

数日かけて結構いろいろなことをやった上で「バルガス・リョサ」をキーワードにGoogleで検索してみると2ページ目のトップ。

もうじき一ページ目にくる見込みです。wikipediaには勝てないでしょうが、上位を狙います。


バルガス・リョサ氏(2010年ノーベル文学賞)を知るために 

2010年10月09日(土) 7時59分
まず第一回からのノーベル文学賞受賞者のリスト作成し、
中南米の作家を色づけしてみました。

1901年 シュリ・プリュドム(フランス)
1902年 テオドール・モムゼン(ドイツ)
1903年 ビョルンスチアーネ・ビョルンソン(ノルウェー)
1904年 フレデリック・ミストラル(フランス)
      ホセ・エチュガライ・イ・エイサギレ(スペイン)
1905年 ヘンリク・シェンキェヴィチ(ポーランド)
1906年 ジョズエ・カルドゥッチ(イタリア)
1907年 ラドヤード・キップリング(イギリス)
1908年 ルドルフ・オイケン(ドイツ)
1909年 セルマ・ラーゲルレーヴ(スウェーデン)
1910年 パウル・ハイゼ(ドイツ)
1911年 モーリス・メーテルリンク(ベルギー)
1912年 ゲルハルト・ハウプトマン(ドイツ)
1913年 ラビンドラナート・タゴール(インド)
1914年 受賞者無し
1915年 ロマン・ロラン(フランス)
1916年 ヴェルネル・フォン・ハイデンスタム(スウェーデン)
1917年 カール・ギェレルプ(デンマーク)
      ヘンリク・ポントビダン(デンマーク)
1918年 受賞者無し
1919年 カール・シュピッテラー(スイス)
1920年 クヌート・ハムスン(ノルウェー)
1921年 アナトール・フランス(フランス)
1922年 ハシント・ベナベンテ(スペイン)
1923年 ウィリアム・バトラー・イェイツ(アイルランド)
1924年 ヴワディスワフ・レーモント(ポーランド)
1925年 ジョージ・バーナード・ショー(イギリス)
1926年 グラツィア・デレッダ(イタリア)
1927年 アンリ・ベルグソン(フランス)
1928年 シグリ・ウンセット(ノルウェー)
1929年 トーマス・マン(ドイツ)
1930年 シンクレア・ルイス(アメリカ)
1931年 エリク・アクセル・カールフェルト(スウェーデン)
1932年 ジョン・ゴールズワージイ(イギリス)
1933年 イワン・アレクセーヴィチ・ブーニン(旧ソ連)
1934年 ルイジ・ピランデッロ(イタリア)
1935年 受賞者無し
1936年 ユージン・オニール(アメリカ)
1937年 ロジェ・マルタン=デュ=ガール(フランス)
1938年 パール・バック(アメリカ)
1939年 フランス・エーミル・シランペー(フィンランド)
1940年 受賞者無し
1941年 受賞者無し
1942年 受賞者無し
1943年 受賞者無し
1944年 ヨハネス・ヴィルヘルム・イェンセン(デンマーク)
1945年 ガブリエラ・ミストラル(チリ)
1946年 ヘルマン・ヘッセ(ドイツ)
1947年 アンドレ・ジード(フランス)
1948年 トーマス・スターンズ・エリオット(イギリス)
1949年 ウィリアム・フォークナー(アメリカ)
1950年 バートランド・ラッセル(イギリス)
1951年 ペール・ラーゲルクヴィスト(スウェーデン)
1952年 フランソワ・モーリヤック(フランス)
1953年 ウィンストン・チャーチル(イギリス、1874−1965)
1954年 アーネスト・ミラー・ヘミングウェイ(アメリカ)
1955年 ハルドール・キリヤン・ラックスネス(アイスランド)
1956年 ホアン・ラモン・ヒメネス(スペイン)
1957年 アルベール・カミュ(フランス)
1958年 (辞退)ボリス・レオニドビッチ・パステルナーク(旧ソ連)
1959年 サルヴァトーレ・クァジーモド(イタリア)
1960年 サン=ジョン・ペルス(フランス)
1961年 イヴォ・アンドリッチ(旧ユーゴスラビア)
1962年 ジョン・スタインベック(アメリカ)
1963年 イオルゴス・セフェリス(ギリシア)
1964年 (辞退)ジャン=ポール・サルトル(フランス)
1965年 ミハイル・アレサンドロヴィチ・ショーロホフ(旧ソ連)
1966年 シュムエル・ヨセフ・アグノン(イスラエル)
      ネリー・ザックス(スウェーデン)
1967年 ミゲル・アンヘル・アストゥリアス(グアテマラ)
1968年 川端康成(日本)
1969年 サミュエル・ベケット(アイルランド)
1970年 アレクサンドル・I.ソルジェニーツィン(旧ソ連)
1971年 パブロ・ネルーダ(チリ)
1972年 ハインリヒ・ベル(旧西ドイツ)
1973年 パトリック・ホワイト(オーストラリア)
1974年 エイヴィンド・ユーンソン(スウェーデン)
      ハリー・マーティンソン(スウェーデン)
1975年 エウジェーニオ・モンターレ(イタリア)
1976年 ソール・ベロー(アメリカ)
1977年 ヴィセンテ・アレイクサンドレ(スペイン)
1978年 アイザック・バシェヴィス・シンガー(アメリカ)
1979年 オディッシウス・エリティス(ギリシア)
1980年 チェスワフ・ミウォシュ(ポーランド・アメリカ)
1981年 エリアス・カネッティ(イギリス)
1982年 ガブリエル・ガルシア・マルケス(コロンビア)
1983年 ウィリアム・ゴールディング(イギリス)
1984年 ヤロスラフ・サイフェルト(チェコスロバキア)
1985年 クロード・シモン(フランス)
1986年 ウォレ・ショインカ(ナイジェリア)
1987年 ヨシフ・ブロツキー(アメリカ)
1988年 ナギブ・マフフーズ(エジプト)
1989年 カミロ・ホセ・セラ(スペイン)
1990年 オクタビオ・パス(メキシコ)
1991年 ナディン・ゴーディマ(南アフリカ)
1992年 デレク・ウォルコット(トリニダードトバゴ)
1993年 トニ・モリスン(アメリカ)
1994年 大江健三郎(日本)
1995年 シェイマス・ヒーニー(アイルランド)
1996年 ビスワバ・シンボルスカ(ポーランド)
1997年 ダリオ・フォー(イタリア)
1998年 ジョゼ・サラマーゴ(ポルトガル)
1999年 ギュンター・グラス(ドイツ)
2000年 高行健(フランス)
2001年 V.S.ナイポール(イギリス)
2002年 ケルテース・イムレ(ハンガリー)
2003年 ジョン・マックスウェル・クッツエー(南アフリカ)
2004年 エルフリーデ・イェリネク(オーストリア)
2005年 ハロルド・ピンター(イギリス)
2006年 オルハン・パムク(トルコ)
2007年 ドリス・レッシング(イギリス)
2008年 ジャン=マリー・G・ル・クレジオ(フランス)
2009年 ヘルタ・ミュラー(ルーマニア )
2010年 マリオ・バルガス・リョサ(ペルー)

メキシコのオクトビオ以来20年ぶりの受賞になりますね。

リョサ氏のコメントも興味深い内容になっています。

「新しい世代にも読書は推奨されるべきだ。とくに若者は、文学は単に知識や特定の概念、アイデアを得るためだけのものではなく、とてつもない喜びを与えてくれる存在だということも知っていなければならない」

「優れた文学は、将来自由に生きるための礎(いしずえ)となる。権力に簡単に躍らされない市民を作り出すからだ。良い文学ほど社会における批判的精神を目覚めさせるものはない。だからこそ、独裁者は検閲をするのだ」

これはアメリカのプリンストン大学で今年語られた言葉。
文学の可能性と情報革命による危機を語る-バルガス・リョサ(2010ノーベル文学賞)|蛙の目

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結婚式当日に突然昏倒した若く美しき花嫁。泥酔して花婿を殺そうとする花嫁の兄。一体ふたりの間には何があったのか!?巡回中のリトゥーマ軍曹が見つけた正体不明の黒人。彼の殺害を命じられた軍曹は果して任務を遂行することができるのか!?ネズミ駆除に執念を燃やす男と彼を憎む妻子たち。愛する家族に襲撃された男は果して生き延びることができるのか!?ボリビアから来た“天才”シナリオライター、ペドロ・カマーチョのラジオ劇場は、破天荒なストーリーと迫真の演出でまたたく間に聴取者の心をつかまえた。小説家志望の僕はペドロの才気を横目に、短篇の試作に励んでいる。そんな退屈で優雅な日常に義理の叔母フリアが現れ、僕はやがて彼女に恋心を抱くようになる。一方精神に変調を来したペドロのラジオ劇場は、ドラマの登場人物が錯綜しはじめて…。『緑の家』や『世界終末戦争』など、重厚な全体小説の書き手として定評のあるバルガス・リョサが、コラージュやパロディといった手法を駆使してコミカルに描いた半自伝的スラプスティック小説。




ノーベル文学書はバルガス・リョサ氏、村上氏受賞ならず 

2010年10月08日(金) 8時36分
村上春樹、惜しくもノーベル文学賞逃がす!ブックメーカーのオッズは6倍の第2位と過去最高に - シネマトゥデイ

村上氏はイギリスのブックメーカー、ラドブロークスのノーベル文学賞受賞者を予想するオッズにおいて7日の時点で6倍の第2位となっており、期待が高まっていた。村上氏は何度かこのブックメーカーに名前が登場していたが、今回の倍率はいままでで最高であったため世界中の注目が集まっていた。  

村上氏は日本だけでなく、欧州で人気が高く、今年は全世界的に、まさに村上イヤーと言っても過言ではなかった。「1Q84」シリーズが累計400万部を突破し、村上氏の代表作ともいえるベストセラー長編小説の映画化『ノルウェイの森』がヴェネチア国際映画祭で世界中から大喝采を浴びたほか、村上氏の同タイトルの短編小説の舞台を日本からロサンゼルスに置き換えて映画化した映画『神の子どもたちはみな踊る』も10月30日より公開されることが決定している。


残念でしたが、かなり近いと感じさせる一年でした。まだ若いのでチャンスはいくらでもあるでしょう。

さてバルガス・リョサさん。

ペルーの小説家。アレキパ出身。ラテンアメリカ文学の代表的な作家でありジャーナリスト、エッセイストでもある。従弟のルイス・ジョサ、姪のクラウディア・ジョサはともに映画監督。1990年、ペルーの大統領選挙に出馬するが、アルベルト・フジモリに敗れて落選した。

マリオ・バルガス・リョサ - Wikipedia

昨年村上氏が取ったエルサレム賞を1995年に受賞しています。


Manuel González Olaechea y Franco , ©(wikipediaより)

【小説】
La ciudad y los perros(邦訳『都会と犬ども』 新潮社.1987年)  
La casa verde(邦訳『緑の家』 新潮文庫.1995年→岩波文庫上下巻.2010年)
Los cachorros
Pantaleón y las visitadoras(邦訳『パンタレオン大尉と女たち』 新潮社.1986年)
Elogio de la madrastra(邦訳『継母礼賛』 福武書店.1990年)
Los cuadernos de don Rigoberto(邦訳『官能の夢』 マガジンハウス.1999年)
El hablador(邦訳『密林の語り部』 新潮社.1994年)
Historia de Mayta
Conversación en La Catedral(邦訳『ラ・カテドラルでの対話』 集英社.1984年)
La guerra del fin del mundo(邦訳『世界終末戦争』 新潮社.1988年)
¿Quién mató a Palomino Molero?(邦訳『誰がパロミノ・モレーロを殺したか』 現代企画室.1992年)
La Fiesta del Chivo   
El Paraíso en la otra esquina(邦訳『楽園への道』 河出書房新社.2008年)
Lituma en los Andes
La tía Julia y del escribidor(邦訳『フリアとシナリオライター』 国書刊行会.2004年

【ノンフィクション】
García Márquez: Story of a God-Killer (dissertation at the publication was ceased in the mid-1970s)
 マドリード・コンプルテンセ大学で講義したガルシア・マルケス論
Perpetual Orgy  (工藤庸子訳、『果てしなき饗宴 フロベールと「ボヴァリー夫人」』、筑摩叢書.1988年)
A Fish in Water
Making Waves
The Language of Passion
Letters to a Young Novelist (木村榮一訳、『若い小説家に宛てた手紙』新潮社.2000年)
A Writer's Reality
La tentación de lo imposible – The Temptation of the Impossible (2004)

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村上春樹 短編小説 年代順まとめ 

2010年10月06日(水) 11時52分
【村上春樹 短編小説】 発行年代順
       TVピープル 

長編と違い、画像がないものもあり。

村上春樹さんのノーベル賞はあるか 

2010年10月04日(月) 22時05分
期待がふくらむ村上春樹さんのノーベル賞。 私はエルサレム賞の時の受賞スピーチなどから、ノーベル賞が見えたと思っています。

それで先駆けて彼の長編を年代順に並べてみました。コラージュ風に。

【村上春樹 長編小説 作品 】

久しぶりに読書の日々 

2010年09月03日(金) 14時52分
戻ってきました!読書三昧の日々。

えっ!

リストラ!

違います!読書する時間を作っているのです。

それでこれからこのブログも復活です。

レクイエム 井上ひさし さん 

2010年07月10日(土) 17時14分
井上ひさしの巻 多彩な業績 ブレぬ価値観 : コラム : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

さいたま市の長谷川愛さん(24)から届いたメールを。来春から出版社で働き始めるという長谷川さんは、その出版社の面接試験で、人生を変えた三つの出来事を問われ、「自分の世界を広げてくれた」井上作品との出合いを挙げたそうです。「言葉を世の中に届ける仕事に携われることになったのも、井上さんの文学から言葉の力を学んだおかげ。天国から私の頑張りを見ていてほしい」(村田雅幸)  

いのうえ・ひさし
 1934〜2010年。山形県生まれ。浅草フランス座で文芸部進行係を務めた後、テレビ人形劇「ひょっこりひょうたん島」の台本執筆などで放送作家としてスタートする。


私も高校生の頃、『モッキンポット師の後始末』を読みました。たしか『ブンとフン』もその頃読んだ記憶があります。

『私家版日本語文法』など文章の書き方本もいくつか読みました。

大作の『吉里吉里人』は発売と同時に読んだと思います。

小さい頃『ひょっこりひょうたん島』で育ちましたので、自然と井上ひさしさんに親近感を覚えていたのだと思います。

脚本などが出来上がらずに大変だったり、離婚騒動があったりと話題も多かったのですが、本当に多彩な人だったと改めて思っています。

ブログでレクイエムために特集をしようかな。

少し作品を整理してみる必要がありますが…。

まず 井上ひさしの芝居を学ぶ人に ↓

井上ひさし全芝居(その1)

井上ひさし全芝居(その2)

井上ひさし全芝居(その3)

井上ひさし全芝居(その4)
きらめく星座―昭和オデオン堂物語/国語元年/泣き虫なまいき石川啄木/花よりタンゴ―銀座ラッキーダンスホール物語/キネマの天地/闇に咲く花―愛敬稲荷神社物語/雪やこんこん―湯の花劇場物語

井上ひさし全芝居(その5)
イヌの仇討/決定版十一ぴきのネコ/人間合格/シャンハイムーン/ある八重子物語/中村岩五郎/マンザナ、わが町

井上ひさし全芝居(その6)

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価格:5,040円(税込、送料別)

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
江戸から明治への移り変わりに翻弄される人々を描く「黙阿彌オペラ」、大正デモクラシーを支えた兄・吉野作造とのちに商工大臣となる弟・吉野信次の葛藤を描く「兄おとうと」など八編を収録。

【目次】(「BOOK」データベースより)
父と暮せば/黙阿彌オペラ/紙屋町さくらホテル/貧乏物語/連鎖街のひとびと/化粧二題/太鼓たたいて笛ふいて/兄おとうと



舞台を思い出したい人のために ↓ 視聴できますよ

1.M1+2「盆唄」 (頭痛肩こり樋口一葉) (モノラル)/2.M7+8 (頭痛肩こり樋口一葉) (モノラル)/3.8場 洗濯物干場 (日本人のへそ) (モノラル)/4.M-3' (きらめく星座) (モノラル)/5.M-6a (きらめく星座) (モノラル)/6.M-3 (國語元年) (モノラル)/7.M-3 (イーハトーボの劇列車) (モノラル)/8.M-4 (イーハトーボの劇列車) (モノラル)/9.M-1 (泣き虫なまいき石川啄木) (モノラル)/10.M-7 (泣き虫なまいき石川啄木) (モノラル)/11.M-8 (花よりタンゴ)/12.M-4b (雨) (モノラル)/13.M-1 (雪やこんこ) (モノラル)/14.M-1a (イヌの仇討)/15.M-6b (イヌの仇討)/16.M-1 (十一ぴきのネコ)/17.M-11 (十一ぴきのネコ)/18.M-28 (十一ぴきのネコ)/19.M-11a+b+m-11b (人間合格) (モノラル)/20.M-9 (小林一茶) (モノラル)/21.M-4 (シャンハイムーン)/22.M-1 (しみじみ日本・乃木大将)/23.M-1 (マンザナ、わが町) (モノラル)/24.M-5 (父と暮せば) (モノラル)/25.M-6 (父と暮せば)/26.M-1 (黙阿弥オペラ)/27.M-6 (黙阿弥オペラ)/28.M-2 (たいこどんどん)/29.M-10 (たいこどんどん)/30.M-2 (貧乏物語)/31.M-1 (連鎖街のひとびと)/32.M-9(=m8) (連鎖街のひとびと)/33.M-1 (化粧二題)/34.M-11 (泣き虫なまいき石川啄木(2001年版))/35.M-33b (頭痛肩こり樋口一葉「わたしたちのこころは あなのあいたいれもの」) (モノラル)













宮沢りえさんで映画化したもののトレーラー。 ↓



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