S.I.C. 仮面ライダーZX
April 11 [Wed], 2012, 19:28
おこんち!
今日はこちらのご紹介ですよー。

S.I.C.の仮面ライダーZXでございます。ゼクロスと読むんですよー!


スカイライダー・スーパー1に続き昭和ライダーラストの連続リリースを締めくくる10人目の男!
S.I.C.は龍騎あたりの遊びにくさがトラウマになっていてあんまり買ってないんですが こいつはデザインアレンジがとても好みだったので久しぶりに手を出しました。
2体セットだったり換装パーツがセットだったりバイクが付いてたりゴウラムが付いてたりでずっとデカいパッケージばかりだったS.I.C.ですが スカイ・スーパー1とこいつは実に久々に小さいシングルパッケージになっていますね。店頭でスカイライダーを見た時 「あぁ S.I.C.って小さい箱でも出せるんだなぁ」 と謎の感慨に浸りました。
メーカー:バンダイ
発売時期:2012年3月
全高:約17cm


めちゃめちゃ強そうですよね!?



顔のアレンジは賛否両論あるみたいですが 僕は文句なしに好きです。元のZXのマスクよりはるかにカッコいい と思います。
カミキリムシモチーフなのにテントウムシに見える と方々で言われてますが たしかにタックルのメットにも似てる印象です。
ボディの赤とちがいマスクはメタリックレッドで塗装されています。
目は当然のクリアーパーツで内部に複眼モールド入り。目の内側のラインが赤のままなのでここを黒く塗ってもいいかもしれません。
アンテナの先端がクリアーです。アンテナは軟質素材なので破損の心配は少なそうです。




仮面ライダーとしては豊富な武装とそれらを使ったテクニカルな戦い方で 忍者ライダー との異名を持つZXですが 今回のアレンジはそのイメージをより強く押し出したものになっているように感じます。
赤いボディは筋肉質の生身のようで その上にシルバーの軽甲冑を纏っているように見えます。
独自のディテールで左右非対照になっているものも多いS.I.C.ですが ZXのボディは元々左右対照でないので その特徴が更に強調されているように思えます。
ベルトには全周に渡ってなんだかよくわからない武装品の数々が装備されていて ファイズ以上の武器ホルダーとなっています。
ベルトバックルにはクリアーパーツが使われていて内部にメカディテールも施されており 実に“虚像投影装置”っぽいです。



ブーツもかなりメカメカしいものになっています。
装甲の少ない太腿は逆に生身っぽい筋肉造形です。
つま先の可動のために足の甲に開いてしまっているスキマが気になるといえば気になりますね。

足裏には何もありません。ジェット噴射口とか作っといてくれればいいのに。
足首はダイキャスト製です。


首の可動はこんな感じで。思ったより見上げる方向へは動きますね。アゴを引けないのは予想通り。まぁ S.I.C.としては動く方かと。


クリアー成形のマフラーは1ピン接続で表情付けは回すだけ。スーパー1やダブル系みたいにスイング可動を設けて好評を受けてる前例があるのになぜこの仕様なのか……。

肩はボールジョイント+上下スイング。上腕でロール可動。ヒジは二重関節。下腕もロールします。手首の接続はボールジョイントです。

肩アーマーは背中側にボールジョイント接続。

筋肉の付きすぎてる人の常で脇を締めることができません。




腰のジョイントは前後スイングになっていて前後屈はかなり反らせることができます。
胸にもボールジョイントが入っていますがそちらはほとんど動きません。

開脚。股関節のボールジョイントの自由度はあんまり高くはないです。太ももにロールがあります。
足首は前後と左右それぞれのスイング可動が設けてあって接地性は悪くないです。それとつま先が上下スイング。

ヒザは二重関節で文句ないくらい曲がります。

片ヒザ付きもがんばれば可能です。上げた太腿がゴテゴテしたベルトに干渉しますが少しならベルトをずらしてやることができます。

数ある武装の中でも一際目を引いて忍者っぽさを色濃く演出している刀。背中の鞘に納めることができます。鞘は背中に1ピン接続。
オリジナルのZXには電磁ナイフがありますがこの刀はS.I.C.オリジナル武装。鍔が小さくまさに忍者刀という雰囲気です。
専用の持ち手は右手のみ。刀はダイキャスト製ですが保持力には特に問題ないですね。ただ 持ち手に抜き差しする度に手のひらがゴリゴリ削られます。手首をちょっと温めてから持たせる方がいいかもしれません。



こちらも今回のオリジナルのクナイ。右太腿のマウントパーツに接続できます。マウントパーツも取り外し可能。
刀とはちがい合金ではないです。刀とは別の専用持ち手がありますがやはり右手だけです。

肘当てが変形する十字手裏剣。左の持ち手が付属しますがしっかり保持するわけではなくただ乗せてるだけという感じです。

普段は膝当てになっている衝撃集中爆弾。持ち手は手裏剣用と共用です。こちらは割としっかり掴んでくれます。
正直かなり遊びづらいオプションです。アクションの見栄え的に。


爆弾のディテール。裏はそれっぽいメカな感じ。

マイクロチェーン。リアルに鎖を使ってるので巻きつけたりするのにはいいけどアクションには使いにくいです。

説明書で“左腿武装”と書かれている謎の筒。何これ懐中電灯?発煙筒?グレネード?
名前の通り左大腿にマウントしておくんですが動かしてるとポロポロポロポロ外れてイライライライラ。
それでは動かして遊んでみますよー。

ZXなポーズはこれくらいが限界。胸板が厚いので腕を前へ回すことがほとんどできないです。
あと 指を伸ばした平手が欲しいですよね。









トォォッッ!!!



ZXキィィィッック!!

刀とか外して普通のZXっぽくしてもカッコいいです。



以上 S.I.C.仮面ライダーZXのレビューでした。
可動も関節の保持力も悪くなくS.I.C.としてはかなり遊びやすいと思います。
何より造形がめちゃめちゃカッコいいです。
S.I.C.のアレンジは正直気に入らないものもあるんですがこのZXはほんとにすごく好みで気に入っております。
このビジュアルが少しでもカッコいいと感じるなら買って損はないと思います。
というか 全然店頭で見かけないんですけど……。割と人気あるみたいですね。
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今日はこちらのご紹介ですよー。

S.I.C.の仮面ライダーZXでございます。ゼクロスと読むんですよー!


スカイライダー・スーパー1に続き昭和ライダーラストの連続リリースを締めくくる10人目の男!
S.I.C.は龍騎あたりの遊びにくさがトラウマになっていてあんまり買ってないんですが こいつはデザインアレンジがとても好みだったので久しぶりに手を出しました。
2体セットだったり換装パーツがセットだったりバイクが付いてたりゴウラムが付いてたりでずっとデカいパッケージばかりだったS.I.C.ですが スカイ・スーパー1とこいつは実に久々に小さいシングルパッケージになっていますね。店頭でスカイライダーを見た時 「あぁ S.I.C.って小さい箱でも出せるんだなぁ」 と謎の感慨に浸りました。
メーカー:バンダイ
発売時期:2012年3月
全高:約17cm


めちゃめちゃ強そうですよね!?



顔のアレンジは賛否両論あるみたいですが 僕は文句なしに好きです。元のZXのマスクよりはるかにカッコいい と思います。
カミキリムシモチーフなのにテントウムシに見える と方々で言われてますが たしかにタックルのメットにも似てる印象です。
ボディの赤とちがいマスクはメタリックレッドで塗装されています。
目は当然のクリアーパーツで内部に複眼モールド入り。目の内側のラインが赤のままなのでここを黒く塗ってもいいかもしれません。
アンテナの先端がクリアーです。アンテナは軟質素材なので破損の心配は少なそうです。




仮面ライダーとしては豊富な武装とそれらを使ったテクニカルな戦い方で 忍者ライダー との異名を持つZXですが 今回のアレンジはそのイメージをより強く押し出したものになっているように感じます。
赤いボディは筋肉質の生身のようで その上にシルバーの軽甲冑を纏っているように見えます。
独自のディテールで左右非対照になっているものも多いS.I.C.ですが ZXのボディは元々左右対照でないので その特徴が更に強調されているように思えます。
ベルトには全周に渡ってなんだかよくわからない武装品の数々が装備されていて ファイズ以上の武器ホルダーとなっています。
ベルトバックルにはクリアーパーツが使われていて内部にメカディテールも施されており 実に“虚像投影装置”っぽいです。



ブーツもかなりメカメカしいものになっています。
装甲の少ない太腿は逆に生身っぽい筋肉造形です。
つま先の可動のために足の甲に開いてしまっているスキマが気になるといえば気になりますね。

足裏には何もありません。ジェット噴射口とか作っといてくれればいいのに。
足首はダイキャスト製です。


首の可動はこんな感じで。思ったより見上げる方向へは動きますね。アゴを引けないのは予想通り。まぁ S.I.C.としては動く方かと。


クリアー成形のマフラーは1ピン接続で表情付けは回すだけ。スーパー1やダブル系みたいにスイング可動を設けて好評を受けてる前例があるのになぜこの仕様なのか……。

肩はボールジョイント+上下スイング。上腕でロール可動。ヒジは二重関節。下腕もロールします。手首の接続はボールジョイントです。

肩アーマーは背中側にボールジョイント接続。

筋肉の付きすぎてる人の常で脇を締めることができません。




腰のジョイントは前後スイングになっていて前後屈はかなり反らせることができます。
胸にもボールジョイントが入っていますがそちらはほとんど動きません。

開脚。股関節のボールジョイントの自由度はあんまり高くはないです。太ももにロールがあります。
足首は前後と左右それぞれのスイング可動が設けてあって接地性は悪くないです。それとつま先が上下スイング。

ヒザは二重関節で文句ないくらい曲がります。

片ヒザ付きもがんばれば可能です。上げた太腿がゴテゴテしたベルトに干渉しますが少しならベルトをずらしてやることができます。

数ある武装の中でも一際目を引いて忍者っぽさを色濃く演出している刀。背中の鞘に納めることができます。鞘は背中に1ピン接続。
オリジナルのZXには電磁ナイフがありますがこの刀はS.I.C.オリジナル武装。鍔が小さくまさに忍者刀という雰囲気です。
専用の持ち手は右手のみ。刀はダイキャスト製ですが保持力には特に問題ないですね。ただ 持ち手に抜き差しする度に手のひらがゴリゴリ削られます。手首をちょっと温めてから持たせる方がいいかもしれません。



こちらも今回のオリジナルのクナイ。右太腿のマウントパーツに接続できます。マウントパーツも取り外し可能。
刀とはちがい合金ではないです。刀とは別の専用持ち手がありますがやはり右手だけです。

肘当てが変形する十字手裏剣。左の持ち手が付属しますがしっかり保持するわけではなくただ乗せてるだけという感じです。

普段は膝当てになっている衝撃集中爆弾。持ち手は手裏剣用と共用です。こちらは割としっかり掴んでくれます。
正直かなり遊びづらいオプションです。アクションの見栄え的に。


爆弾のディテール。裏はそれっぽいメカな感じ。

マイクロチェーン。リアルに鎖を使ってるので巻きつけたりするのにはいいけどアクションには使いにくいです。

説明書で“左腿武装”と書かれている謎の筒。何これ懐中電灯?発煙筒?グレネード?
名前の通り左大腿にマウントしておくんですが動かしてるとポロポロポロポロ外れてイライライライラ。
それでは動かして遊んでみますよー。

ZXなポーズはこれくらいが限界。胸板が厚いので腕を前へ回すことがほとんどできないです。
あと 指を伸ばした平手が欲しいですよね。









トォォッッ!!!



ZXキィィィッック!!

刀とか外して普通のZXっぽくしてもカッコいいです。



以上 S.I.C.仮面ライダーZXのレビューでした。
可動も関節の保持力も悪くなくS.I.C.としてはかなり遊びやすいと思います。
何より造形がめちゃめちゃカッコいいです。
S.I.C.のアレンジは正直気に入らないものもあるんですがこのZXはほんとにすごく好みで気に入っております。
このビジュアルが少しでもカッコいいと感じるなら買って損はないと思います。
というか 全然店頭で見かけないんですけど……。割と人気あるみたいですね。
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