ペルソナ4 the ANIMATION -The Factor of Hope- を観てきたのコト

June 11 [Mon], 2012, 23:22
どうも おばんです。


大阪・なんばパークスでペルソナ4の劇場上映再編集版“The Factor of Hope”を観てきました。

ついに明かされるMOEL石油の真実!!



TVシリーズ全25話に 8月発売予定のBlu-ray&DVD最終巻・Vol.10に収録される“True End Episode”を加えた全26話分を新規カットも交えて再編集したものでございます。
[公式サイト]

直接のネタバレは控えるようにしますが でもやっぱり展開のネタバレは少し書いてるので危なそうだと思ったら読まないでね。


大まかな流れは 自称特別捜査隊の面々が連続誘拐殺人事件をイチから振り返るという体で メンバーの会話を入れながらの総集編となっています。
基本的に事件を追ってるので 日常パートのいわゆるコミュ回とかカオス回はほとんど使われていませんでした。
オープニングは懐かしい前期OPです。
TV版最終ボスの目玉戦を最初に持ってきてるのでみんなが悠を呼ぶ場面とかで一気にテンション上げさせてくれます。

新規カット(かTrue Endパートかよくわかりませんが)としては 目玉様を倒した後、スキーやら何やらの『ザ・ゴールデン』に新しく入る青春謳歌イベントのカットが入ってました。

大きく尺を割いていたのは事件の真犯人・Aさんとのバトルに当たる第24・25話の部分です。
多分今回1番セリフが多かったAさん。彼の持論に対する主人公たちの言葉は引きこもりの底辺人間にとってはイチイチ耳に痛いです。
「社会と折り合いをつけなければ生きにくいに決まってる!」
「現実を見ろぉ!」
うんうん。うんうん……。

で 真犯人を捕え変な目玉も倒し事件解決を喜びつつ 春には都会へと帰ってしまう悠との思い出を作るように青春をエンジョイする自称特別捜査隊のメンバー。
序盤からも挿入されていた悠の送別会が催されるところからTrue End Episodeです。

送別会の最中 届けられた1通の手紙をきっかけに事件の背後に潜むある存在に気づく悠。
ほんとに 悠自身忘れてたけどアニメ観てた人であの人を覚えてた人いるんですかね。ゲームではマップ移動の時にちょいちょい見かけるし会話したりもするけど アニメではたしか第1話以来出てきてないですからね……。

真の黒幕との決着前に ゲームでも隠しボスとして戦えるマーガレットとのペルソナバトルがあります。互いに目まぐるしくペルソナチェンジを繰り返す戦いで アルカナ毎にTVシリーズでコミュを築いてきた人たちのセリフが響いてくる演出で非常に盛り上がるシーンになってました。
また ゲームにはなかった展開として主人公・悠の影が現れます。選択肢以外セリフもなくプレイヤーキャラとしてニュートラルな主人公だったゲームとちがい クールでありながら独特のキャラ付けがされてきた悠にも心中に抱える負の部分があったということですが 今まで散々仲間たちの影を見てきたこともあってか超絶あっさりとそれを受け入れる悠。
「俺は孤独なんかじゃない!」 リア充め。

かくして 自らの心とも向き合った悠はメガネをアレして最終ペルソナを覚醒させ真のラスボスの繰り出す都合のいい「幾千の呪言」をザ・正論「幾万の真言」で打ち砕くのでした。
戦いの後の田の中さんの鼻様の言葉が響きます。

その後 駅での悠との別れがあり EDロールの後にクマのありがたい言葉で締めくくられるんです。が。
見慣れたカレンダーが再び映り ものすごい勢いで日付をさかのぼっていき 本編開始時の2011年4月も通り越して2009年にまで巻き戻った後 こめかみに拳銃を当てる鬼太郎みたいな前髪の長い少年が大映しになって\バーン!/

『劇場版ペルソナ3制作決定』の文字ががが!!!

待望のトリニティソウルじゃないP3アニメ 楽しみですね。フィギュアーツZEROのP3主人公を注文せねば。タナトスも買おう!


パンフレットも買いましたよ。こちらは裏表紙。表紙は上のキービジュアルのやつね。
内容は監督や声優さんたちのインタビューがほとんどです。別に買わなくてもよかったかなーと思わなくもない……。まぁ 記念にね。


こちらは入場者特典のフィルム風ステッカー。全7種ありランダムでひとつもらえます。各コマで切り離されてるシールになってます。
1番下のバトルモードなマーガレットがお気に入りです。


ということで ソフト発売に先駆けてTrue End Episodeも公開されてめでたく完結となったアニメ版P4。
全編通して他に類を見ないくらい原作ゲームをそのままアニメにしたような作品でしたね。原作の音楽をそのままBGMに使っていたり アニメでは通常使わないようなゲーム中の演出をやはりそのまま使用していたり 原作の空気の再現度が非常に高いので メディアミックスと言うよりはプレイしたゲームの内容を追体験しているようでした。
アニメでのオリジナル展開としては やはり新たに人物像が確立された主人公の内面に関する部分が特に補完されていましたが その主人公のセリフにしてもゲームで選択肢として出てきたものをそのまま喋っていたりしてニヤリとする場面も多かったです。
原作に準拠しているところが多い分 ゲームシステム的な部分の、人々との絆でコミュを築いて対応するアルカナの力を得るとか 悠が前触れもなく次々に繰り出す多様なペルソナとかペルソナ合体とか アニメから入った人にすんなり受け入れられるのかというかわかるのかと思ってたんですけど この盛り上がりようを見る限り特に問題なかったみたいですね。

間もなくザ・ゴールデンが発売されますし 続編にあたるストーリーも盛り沢山という家庭版ジ・アルティメットも控えてるのでまだまだP4の勢いは続きそうですし 何より今回インフォされたP3劇場版でまだ生きていく理由ができましたね!


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