体臭と食べ物の関係性

August 27 [Sat], 2016, 5:00
体臭を悩んだことのある方なら、一度は体臭の原因が食生活から
くるのでは?と考えたことがあるかもしれません。


「食事内容と体臭の関係性は強い」


体臭を引き起こすのは、アポクリン汗腺から分泌される脂肪や、
皮脂腺から分泌される脂肪酸が原因となっていることが多いのですが、


中でも皮脂腺からの分泌物が臭いの原因となっている場合、
食事内容を改善する事で体臭が軽減されることがあります。


臭いの原因物質は、動物性脂肪や
動物性タンパク質などの代謝物です。


大腸まで送られたタンパク質は、細菌によって腐敗し、
色々な臭い物質を作ります。



悪玉菌であるウェルシュ菌や大腸菌によって分解されると、
アンモニア、アミン等が作られ、体臭や多くの疾患の原因となります。



食事の際、臭いの元となる肉類(動物性タンパクや脂肪)を
控え、腸内の善玉菌を増やすことが重要となってきます。


また食物繊維を摂ってにおいの元となる物質を排出
する
ことも大切です。


さらに食物繊維は腸内でビフィズス菌などの善玉菌の
エサになる
ので、結果としてタンパク質の腐敗を予防でき、
大腸内で臭いの物質が作られるのを抑制してくれます。


このように体臭の原因の一つとして食事は非常に
関係性が高い
ので、善玉菌を増やす食品を摂るなどの
食生活が大切だという事が言えます。

入れ子な人生