最後のサイゴのさいごです。

May 30 [Fri], 2014, 16:33
色々な「サイゴ」


日本人小学校に通うウナのお弁当。


お世話になったクルベッツファミリーと日本食レストランへ。


住んでいたアパート。真ん中の1階と2階がウナんち。


アパートの庭。思い返せば、この庭が気に入って借りたんだった。


庭の主、ズイちゃん。


隣の家のカロリンコ。
毎日ウナの家とカロリンコの家を行ったり来たり。


シーソー サイコー


カンパニーカーのSuperbもサイコー


お引越しです。
感傷に浸る間もないほどサクサク作業していきます。
約3時間で全て撤収完了。


引越し後はホテル暮らし。
3人分の荷物です。


最後の夜は、初めてオペラ座へ。
ウナのクラスメートのママがここのヴァイオリニスト。
今日の演目は「スワン湖」


素晴らしい演奏&劇場でした。


空港です。チェコバイバイ。また来るね。




というわけで、我が家は3年半ぶりに日本に帰ってまいりました。
ウナ出生から、育児日記がわりに。
そしてチェコに渡ってからは旅行記がわりに
ブログに書いてきましたが、ウナも日本の小学校に通うようになり
何かとアップするネタもなくなってきたので、これにてオシマイ

Last Rinding

May 29 [Thu], 2014, 22:20
この所、天気が悪くて、乗馬レッスンが雨で中止になっています。
既に終わりが近いことを知っているウナは、神様に晴れを祈っていますが…

3月22日(土)
乗馬学校のオーナーのモニカに「もうこれが最後になってしまうんだ」と頼み込んで、予約をちょっと強引に入れてもらいました。そして、これがやっぱり最後の乗馬レッスンになりました。



今日もアルテック号に。「アルテックは17回乗ったんだよ」


アルテックからは、いちど落馬しているので、ちょっと苦手意識をもっているんだよね。




















最後の散歩道です。


この先生(最後まで名前がイマイチ分からなかった…)がほぼ毎回教えてくれまいた。最後なので記念写真
(いやこの時は最後から2番目になるはずだったんだけど、最終回はやっぱり雨で中止に


一頭一頭にバイバイします。(次回は雨になる予報だったので、かなりの程度、中止が「想定内」になっていた)

彼はセンディ。


ブレスク


そして、ウナのお気に入り、フリーチェック。


翌日、日曜日に最終レッスンを入れていたんだけど、やっぱり雨。

そこで帰国日直前の24日に、わざわざ馬にバイバイするために、ママと乗馬学校に行きました。
平日なので、パパは来れず。そして、車じゃないとめちゃくちゃ不便なんだけど。

ママも人の子。そこはウナの気持ちを汲んで…


最後、もちろん平日でチェコは学校がある時間帯なので(春休みはない)、乗馬学校は誰もおらず。馬だけが草をむしゃむしゃ食べてました。

そしたら、なんと、アルテック号がウナに気づいて近寄ってきてくれたではありませんか。

ウナ、大喜び。

自分がいっぱいアルテックに乗ったから、覚えていてくれたんだと。
それまでアルテックよりフリーチェックが好きだったウナですが、この別れを最後にアルテック大好きになっています。
ウナ、日本に帰ったら乗馬をするのは相当難しいけど、パパとママは頑張って探すよ(そして金策を巡らすよ…


バイバイ、馬たちいままでありがとう
次にチェコに来る時に君たちに会えるとは考えにくいけど、ウナは絶対忘れませんよー

最後のウィーン・アウトレット

May 28 [Wed], 2014, 6:19
コペンハーゲンに最後の旅行をした、、、のと時間は前後するが、3月8-9日はウィーンに最後のショッピング・ツアーに行ってきました。


ミクロフ手前のノヴェー・ムリーニ湖。ウィーンに行くたびに通りながら、結局一度も停車して眺めることはなかったけど、絶景です。

何度も通った道。さすがに迷うことなくDesigner Outletへ。
最後とあって、気合十分で臨んだが、冬場ということで、何と痛恨の時間切れ
ラスト10分で閉店間際と気づき、駆け込みで買いまわったが、消化不良
ウナに至っては、最後に買おうねと言っていたクロックスのアクセサリーが買えずに、泣き崩れる

お客さんはウジャウジャいるのに、店は容赦なく6時で閉まっていきました…



さて、気を取り直して、今晩の宿です。もはや毎回同じとこなんですが、ウナのお気に入り「スイート・ノヴォテル」。
ノボテル、登ってる、とかどこかで聞いたようなダジャレを楽しそうに連呼するウナです。

ウナ、たいして面白くないから、そろそろ黙ってちょ。


何がお気に入りって、ここは部屋を仕切ることができるから。
ここの仕切りは、ウナ関所になっていて、生年月日を答えないと通させてくれません。


ショッピングの翌日は日曜日なので、市内観光です。
日曜日なので、アウトレットはもちろん、市内の主要なお店は休みです。





ウナが持っているケータイは、もちろん繋がっていない古いケータイ。でもケータイ持った気になって、ルンルン


すんごい、良い天気でした。
「ヨーロッパで過ごす最後の冬」は、ちょっと冬らしからぬ晴天・ポカポカでしたね。




最後のランチ。Demelでチョコを食べて、チョコを買って。


反射してしまってよく写っていませんが、煙草・葉巻屋で、馬の鞍など乗馬グッズがショーウィンドーに飾ってあります。


初めてウィーンに来たときから、やや進展は見られるものの、シュテファン寺院の改修工事は完了せず。


いつか、また!来れるといいね!

コペンハーゲンA

May 26 [Mon], 2014, 9:03
コペンハーゲン二日目と三日目。

すでに記憶が曖昧です。なので纏めます。 
まず世界3大がっかりの
「人魚姫の銅像」を見たい!との強い意志を持って
ホテルを出発。

バスの路線が分からないので(考えるのが面倒なので)
とりあえず 歩いていると 途中で衛兵さんがたくさん出てきた。
交代式の時間ではないのに 何故・・?


衛兵さんたち。


キレイ!


衛兵さんを見学する近くの幼稚園児たち。
地面にねっころがっている。自由だな〜

どうも、トルコからの賓客が来ていたようです。トルコの王族?私たちの泊まっていたホテルにも関係者と見られるトルコ人が沢山いました。



沢山歩いて 無事に到着。
みんなガッカリするんだろうけど、この旅のTo do listを一つクリアしたので満足満足。
「見たから お菓子でも食べる?」


えーっと誰だっけ?落ちた葉巻を探しているのか?って
言われている銅像です。

* パパ注:チャーチルです。「チャーチルやで」「チャーチルって?」「え、チャーチル知らんの」というやり取りがあったことは内緒です。


お昼ごはんは日本から逆輸入のパン屋「アンデルセン」で頂きます。美味しかった〜
3人で4000円くらい。恐るべし。



食べたら 体を動かさないとー


ホテルの前のランニングコースにある雲悌(?)。


寒いので室内展示場へ。「信じる?信じない?」博物館(Believe or not)。
世界一背が高い人。もちろんギネス登録済みです。


世界一大きいサイズの足。


レーシングカー。


ギネス博物館を後にして、再びレゴショップへ。
厳選してチェコでは売ってない(と思われる)ブロックを買いました。

しっかし、本場なのに、チェコよりめっちゃ高いとはこれ如何に。


最後の夜。コペンハーゲンはとても都会的。


この電車に乗って空港へ。
とってもキレイで快適でした。

一度は来てみたかった国、デンマークに来ることが出来て
本当に良かったなぁ。
嗚呼、夏にも来たかったな。
(チボリ公園とレゴランドが閉まっていた)

お洒落なものも沢山あったな。
デパートでは買えないけど
セカンドハンズ的なお店だと、手が届く範囲だったから
もっと下調べして来れば良かったな〜
でもこれ以上引越し荷物を増やせないから、
これで良かったんだな。うん。

ヨーロッパ最後の旅行、これにて終了です。

写真展・旧ユダヤ人街

May 25 [Sun], 2014, 7:32
3月16日(日)

Koruna Palaceのオープンギャラリーで開催されている「震災から2年」の特別写真展に行ってきました。




帰り道は、実はまだ中に入ったことがない有名な観光スポット『旧新シナゴーグ』に。


新しいのか古いのかどっちやねん、というネーミングですが、これは元々「新シナゴーグ」だったものが(13世紀ごろ)、その後いくつか新しくシナゴーグが立てられたため(16世紀ごろ)、旧新シナゴーグと呼ばれるようになったのだとか。

じゃぁ300年後には、旧新大阪、旧新横浜になってるのかぁ…時の流れは残酷です。


しかし、やはり旧ユダヤ人街の街並みは派手で美しいです。


休憩して、トゥルデルニックを食べました。

結果的に、これが最後のトゥルデルニックになりました。


Celetna通りのカレル大学。日本学(Japanology)を学ぶ学生達がいます。
ママはちょっとしたご縁で色々お知り合いになったので、記念に






家に帰って、シナゴーグでもらったユダヤ帽をかぶり。
これは女性はかぶっちゃダメなんだけどね。

コペンハーゲン@

May 21 [Wed], 2014, 15:45
気が付けば すでに5月半ば過ぎ。
日本に帰ってきてから2ヶ月が経ってしまいました。

しかしトランポリンを友達に譲った後のことが白紙のまま。
プラハを離れるその日までのことを
備忘録として振り返りながら書こうと思います。

まずは最後の旅行。
2泊3日のコペンハーゲン。(3月17日から19日)


小腹が減ったので、空港の売店でホットドックを購入。
なんと 1個600円くらい。(油断して2個買っちゃった・・・)

高い、高いと聞いてはいたが。
これほど高いとは思わなんだ


コンビのない国チェコから来たので
思わず写真を撮ってしまった。。。


川沿いのホテルへチェックイン。
最後だから、超ーー奮発してますよーーー。

ここでちょっと思い出。
レセプションのカウンターに置きっぱなしの高級バッグH。
少なく見積もってもウン十万円。

・・・これを忘れる人が信じられないんだけど!
ちろん受付の人に、
「これ、忘れ物だよ」
「あなたのバッグじゃないの?」
「オー、マサカ。チガイマース」
「センキューセンキュー」
のやり取りをしましたよ。

本当になんで あのバッグを忘れられるのじゃ・・・。(ママ、ウルサイ・・・)


眺めは最高です!


まずはホテルの近くをお散歩〜
普通の道にサッカーゲーム。



あれ?お馬さん。


とりあえず 写真 写真。


まだまだ続くお馬さん。


まさか ドナドナ???


ビューティホーなお馬さん。


なんでも女王様の所有するお馬さん達なんだそうです。
(警備している人が教えてくれた)
「デンマークって王制なんだ〜」って地球の歩き方で確認する私たち。
1台につき少なく見積もって5頭は乗っていた
10台くらいはトラックがいたような。
予算幾ら組んでるんでしょうね。


王立国立図書館。通称「ブラックダイヤモンド」
斬新なデザインなんでしょうが、普通にまっすぐ建てた方が良いのでは。


オサレ〜なバス停。


本場のレゴショップへ


夕食はお寿司。海があるんだから美味しいだろうと思って入ったが
うーん、そうでもなかったかな。


童話作家のアンデルセンさんと、パチリ。
ウナ、「雪の女王」を書いた人ですよー

それにしても 寒かった〜
チェコの冬が、とっても短く、出発した日は、すでに春の陽気だったので
デンマークの、しかも川沿いの冷たい風には体力を奪われました。

ラスト・ジャンプ

March 17 [Mon], 2014, 4:41
3月6日(木)

チェコライフの清算を始めた我が家。
日本に持って帰れないものNo.1が「トランポリン」です。

これは5歳の誕生日に買ってきたもの。 →

2年半、ありがとう!というわけでちびっ子達のバザーに出すことにしました。

急な別れに気持ちの整理がつかないウナですが、ママに最後だよ、と促され。














こっちがもらい泣きしてしまいます。

寂しいですが、新しいお友達が楽しんでくれるといいな

『ホリミールとシェミークの物語』

March 05 [Wed], 2014, 5:06
チェコの歴史を巡る旅、ではないが、今回は伝説の地を巡る旅。

ホリミールとシェミークの物語。勇敢な馬の物語と言い換えてもいいかもしれない。
詳しくはこちら。
伝説のプラハ

ネウムニェテリNeumětelyという村です。


14世紀に建てられたというネウムニェテリ教会。


静かな墓地になっています。




スズランの一種と思うんだけど、チェコでは「春を告げる花」です。


実に典型的なチェコの田舎町です。気持ちいいよ。


シェミークのお墓です。今も誰かが献花しているだね。。。




ネウムニェテリの町を出て、近くの小山(丘)に行きました。
ここもシェミークゆかりの地だったんだけど、何だっけな・・・
まぁ最初から、「行ってもただの丘だけどね」と言われていましたが。

ただの丘です。でもチェコのこのゆったりとした起伏ある自然風景が大好きな我が家としては、「もうこの景色も見納めかぁ」としんみりしてしまいます。






さっそくタダーシュ君が木登り開始。


ウナも負けじと続きます。








続いてはかくれんぼ。

プラスティックの弾を使ったサバイバルゲームが好きなんだって。
そりゃチェコのような自然があれば、こういう遊びもしたくなるでしょう。



敵から姿が丸見えですよ



ウナ、ほふく前進中。


「Move ! Move ! Move !」


くどいけど、ほんとに美しいんです


実際の所、歴史上この場所は防衛上の防壁が築かれていたとか(中世以前の話と思います)。


ここで面白いものを発見。

どこかの子供がメッセージを残していました。この手紙を読んだ人は返信ください、って。

チェコ語で返信した後、日本語で署名しておきました。ビックリするかなぁ・・・
(まぁ日本か中国か分からんと思うけど・・・)





日没です。サンセットです。いよいよ4年近くに渡ったチェコライフも終わりです。




ロショヴィッツェの村に戻り。

石飛をして遊ぶウナ。


沈んじまいました。


ひこうき雲。


タダーシュとかくれんぼの続き。顔を真っ赤にして笑っていましたよ




湖のほとりに立つ看板。
誰?って感じでしたが、この方、有名な建築家。ヴォイチェフ・クバシュタ。仕掛け絵本で有名らしいです。

このロショヴィッツェに別荘を持っていたらしいです。何で興味を惹かれたかというと、

「こねこのボッテ」と日本語があったから。



満点の星空です。上手く写真に映らなかったけど

これはプラハでも見られないレベルでした。

チェコの田舎、最高です。

ヴォルフスブルク

March 01 [Sat], 2014, 6:56
ブラウンシュバイクのホテル(Best Western Hotel StadtPalais。場所が最高によい上に車のアクセスも問題なく、かつスタッフもフレンドリー。Very Goodでした)をチェックアウトして、ヴォルフスブルクへ。

こちらはいまや押しも押されもせぬ世界TOP3の自動車メーカー・フォルクスワーゲンの町です。日本で言えば豊田市みたいなものか。VWが咳をすればヴォルフスブルクが風邪を引き、VWが風邪を引けばヴォルフスブルクは肺炎になってしまうという。街のほとんどの雇用・税収はVWによって支えられていると言っても過言ではない。

何年か前、VWの新型Golfがコケた時は、市は市名をWolfsburgからGolfsburgへ変えて応援したとか(もちろん看板などの表記を、ということだと思うが)。

街自体は、特に面白いことなく(・・・失礼!)、私達は脇目もふらずにVWのアミューズメント施設「Autostadt」へ急ぎます。

Autostadt
http://www.autostadt.de/

自動車メーカーの施設なので当たり前だが、駐車場はたっぷりあって安心。

輸送用の川がすぐ近くを流れています。
いまは歩道も整備され、遊覧船みたいな船も行き来しています。


入り口を入ると、「グローバル展開」をイメージする地球のモニュメントが。
ガラス張りの壁は、開閉式になっていて夏場には涼しい風が。

入場料を払うと後は基本お金はいらない。別料金なのは食事代くらいか。
英語のガイドツアーも申し込みました。


一発目の遊びは、自動車運転講習。

英語とドイツ語対応。標識や交通ルールを学びます。
EU内はだいたい共通化されているので、チェコの交通ルールの知識で対応可。
ウナもだいぶ分かっています。


出口を出たところの端末で、どのルートを通ってどのルールを勉強したかが分かります。1回では全ルートを回れないので、カードをもらって、何度か遊べます。


3輪車みたいなものが沢山あって、大人も子供も自由に遊べます。
もちろんVWの設計による、オモシロ乗り物たちです。


パパと二人乗り。


まだまだあるでよ。


柔からな木目調のプレイルーム。表面がすべすべに磨いてあるので、滑る滑る。






さてガイドさんと一緒にグルっと一周りします。
さいわい英語ガイドを申し込んだのは我が家のみ。
たった5ユーロで専属ガイド



最初に来たのは、完成車が納車を待つ、遠くからでもひときわ目立つこのガラスのタワー。


エンドユーザーに引き渡されるのを待っています。

ここは購入者が自分で車を取りに来れる。
そうするとディーラーまでの納期と費用を削減でき、かつ家族で来たら1日ここで楽しんで、、、という何ともGoodなアイデアです。素晴らしいです。





ちょうど誰かの車が出庫しました。
1分間に2台、出庫できる能力を持っています(リフトがx2)。


出庫した車はここで新しいオーナーとの感動の対面を待ちます。


我が家は、Golfのカブリオ(オープンカー)を購入しました。


・・・もちろん嘘です。ショールームです。


買いもしないのにパパとウナはパンフに見入っています。
ウナが選んだパンフは、
UP!
Polo
Sharan

普段高級車が好きなウナですが、やっぱり選ぶのは小型車なのね
小さい車はやっぱりカワイイみたい。

Sharanはいわゆるミニバンです。
中のシートの配置を色々選択できるのが気に入ったみたい。


これがUP!
昔のVWのルポの後継車。


やっぱり後ろは狭いなぁ。。。


パサートCC

かっくいいね。




こちらはドイツ名物「カリーブルスト」
ソースはVWオリジナルです。

まぁどうってことはないけどせっかくなので。。。




4本の煙突は昔の工場のエネルギー源。


気持ちいいすよ。

人がうじゃうじゃいないところが最高。
ちなみにドイツは国土面積は日本とそれほど変わらないが、人口は2/3。


お次は自分で作れるピザ。
こちらはシステムを理解するのにかなり困った。

要は通常と同じように席に付き、注文時に「ピザ体験」を申し込むと、メダルがもらえて、そのメダルを出すと体験できるということらしい。





はい、出来上がり。

・・・さっきカリーブルスト食べたばかりなんですけどね。


いろいろ手荷物も増えたのでいったん荷物をお気に車に戻ると。

UP!の電気自動車が並んでいました。
日本はハイブリッドが強いけど、欧州メーカーは一気に電気自動車にジャンプしようとしているって言いますね。


再度、運転講習に挑戦。




本館をひと通り遊んだので、その周りにある各ブランドのパビリオンへ。
VWと一口に言っても、AudiやSkoda、はてはランボルギーニやポルシェまでグループなんですよね。

で、何気によく出来ているのがSkoda館。

ウナのお気に入りのSkoda Fabiaです。
何がお気に入りかというと、この「目」

花びらみたいでカワイイんだと。


ママ 「Fabiaならママでも運転できそーー」




入り口でもらった布のバックに色塗り。ここが最高にウナのツボにハマりました。


めっちゃ真剣に色を選んでます。ちなみに塗っている車は、Skoda Rapid。

これ以来、町でRapidを見ると喜ばずに入られないウナ。


子どもたちがゴロゴロ芝生を転がっているのを見て、どうしてもやりたくなったらしい。

こちらに来た当初は、「木ダニがいるからやめなさい」と神経質になっていたものの、もはや現地化しています。

ただ実際問題、木ダニに噛まれる子供は現地でも多いから気をつけてね。




最後は時間がなくて入れなかったけど、スペインはSeat館。入り口。


しかしAutostadt、車好きと子供連れには最高にオススメです。
プラハからちょっと遠いのが難点だけど。
また来たいなーー。でもムリだろなー。



さて時間は4時。ここから5時間かけてプラハに戻ります。

安全運転でGo

ブラウンシュバイク

February 27 [Thu], 2014, 13:59
2月15日−16日とドイツ北方の町ブラウンシュバイクへ行って来ました。
お目当ては歴史ある観光地としてのブラウンシュバイクと、ヴォルフスブルク(フォルクスワーゲンの本拠地)にある、VWのアミューズメント施設Autostadt。

初日はブラウンシュバイクです。パパの同僚でこの町出身のGさんに案内してもらいました。ありがとー



ここは以前行ったヴェロニゲローデを髣髴とさせるフレームハウスがたくさんあります。地理的にはプラハから見るとヴェロから更に60kmほど北に行ったところ。

プラハから480km。ランチ休憩入れて約5時間でした。


まずはホテルから南に下ったところにある「聖Aegidien教会」へ。
こちらはいわゆる「鐘楼」がない教会。設立は12世紀にまで遡ります。
もともとはベネディクト会の「修道院」だったので、鐘楼がないのだそう。

ブラウンシュヴァイクとはその名のとおりBruno家が興した街だそうで、修道院は伯爵夫人だかお母さんが建てた??うーーん、ちょっと記憶が曖昧に。。。すぐに日記に書かんから


教会の裏手はブラウンシュヴァイク博物館になっております。


なんか石化面の男とかが中から出てきそうな雰囲気です。


マヤ遺跡並み。


誰だったか忘れたけど、こんな石像まで建ててもらっちゃって・・・


教会を更に南に行くと、レッシング広場に出ます。

レッシング。

「知らないの?ゲーテとかと並ぶレッシング・・・」

すみませえん、知りません。
Wikiによると

レッシング(1729年1月22日-1781年2月15日)は、ドイツの詩人、劇作家、思想家、批評家。ドイツ啓蒙思想の代表的な人物であり、フランス古典主義からの解放を目指し、ドイツ文学のその後のあり方を決めた人物である。その活動は、ゲーテやシラー、カント、ヤコービ、ハーマン、ヘルダー、メンデルスゾーンなど当時のドイツ文学・思想に多大な影響を及ぼした。

ゲーテやシラー、カントに多大な影響を及ぼしたんだと


15世紀の城壁後。
一部はハインリヒ獅子公の時代(12世紀)。


今度はグーッと西に移動して、「聖ミカエル教会 St. Michaelis」
大天使ミカエル様です。
こちらも12世紀まで遡りますよ。12世紀というと「いい国作ろう」の時代ですよ


おもしろフレームハウス。


菊のご紋みたいなところを良く見ると、古い通貨のデザインになっています。


閑静な街並みでございます。


おもしろフレームハウス 2


なんかおもろいけど、こちら「Michaelis Hof」 ミカエルの裁判所。



こちら、こう見えてステーキハウスでございます。
ブラウンシュヴァイクで最も高いレストランの1つ

OX U.S. Steakhouse
Güldenstraße 7
D-38100 Braunschweig


旧・シナゴーグ。有名な「水晶の夜 Crystal Night」で襲撃されて燃やされた。その後はBunkerとして使われたとか。Bunker・・・塹壕というか防空壕と理解したけど。


道端に埋め込まれる、ここに住んでいたユダヤ人の記録。アメリカに亡命したり収容所で命を落としたり。


聖マルティン教会 St. Martini Church


Altstadtmarkt
旧市街広場ですな。


現役の裁判所。

大戦の空襲で焼け落ちた時は、柱が4本残っていただけなそうな。




「7つの塔の家」

トルコ軍との戦いで捕虜になった誰かさんが、収容所から7つの塔を見ていて「生きて帰れたら7つの塔の家を建てるぞ」と誓い、生きて帰れたので建てたらしい。

うーーん、家のファサードに7つの塔を描いただけでも良いのかな。
「7つの塔の家」とは違う気がするが・・・





旧市庁舎。


当時の布商人たちの隆盛振りを表す豪華な建物。14世紀。
ブラウンシュバイクのルネッサンス様式の代表作。


石炭市場 Kohlmarkt

ここでちょっとお茶して休憩。


聖アンドレアス教会


さていよいよお城広場(Burgplatz)にまでやってきました。


中央に立ちますは、獅子公の名に相応しく「ライオンの像」
だけど、Gさん曰く「どうみてもイヌだよね。ライオンなんて見たことない人が作ったんだよね」

・・・あえて近くから撮った写真は載せませんが、、、犬にタテガミつけた感じですな。


大砲が埋まったままになった教会。

もちろん近代では観光の目玉として維持する為に、コンクリで固めてあります。
落ちてきたら危ないしね。


Town Hallです。


前にも書いたかな。。。
30歳になって結婚していない男はここの廊下を掃除しないといけない。
そして誰か(♀)が寄ってきてキスしてくれるまで掃除を止めちゃダメ。

なかなか現代日本の男性には厳しめの掟ですな。


パレス広場。ドゥッカーレ宮殿の上のクアドリガです。
ベルリンのより大きい!と言っております。
ここによると「ヨーロッパ最大」だそうです。


Town Hallが良い感じにライトアップされてきました。
ウナが限界に来ていて、これから皆で食事です。


イタリアン「Sorrento」にて



Gさん、娘がグズグズいうなかガイドしてくれてありがと!
この町への郷土愛がひしひしと伝わってきました。
というか、私達もこのくらい郷土のことを語れるかしら。

ちゃんと自分達の歴史は勉強せねば、と思わされた1日でもあります。

また会えるとイイね!
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趣味:ママ ⇒ フラワーアレンジメント、掃除
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