インフルエンザ対策の秘訣は予防にあり

October 26 [Mon], 2009, 2:56


今年は世界で新型インフルエンザが大流行。 多くの人が感染、
さらに死亡した人も多く出ました。

新型に限らず従来型や季節性のインフルエンザはこれから迎える冬に活発に
なります。


そこで、どうやってインフルエンザを予防したらいいのか。インフルエンザの
基本的な知識と簡単にできる予防方法をお伝えします。



● 新型インフルエンザ

このタイプのインフルエンザはH1N1と呼ばれるインフルエンザで
季節性インフルエンザとはかなり違いますので、まだ多くの人が
このインフルエンザに対する免疫が充分にないので、感染しやすい
状態です。



● 新型インフルエンザの主な症状

季節型インフルエンザの症状と酷似しています。

発熱(突然に発祥) 咳、倦怠感、鼻水、頭痛など。



● 重症な症状

大人と子供で重症の場合、以下の症状がでる傾向が
あります。

大人

3日以上の発熱
呼吸が思うようにできない。
胸が痛い。
嘔吐、下痢が続いている。

子供

顔色がとても悪い
息苦しそうにしている
痙攣を起こす。
時々、意味不明の言葉を発する。
反応が鈍い。
嘔吐や下痢が続く。



● インフルエンザにかかった可能性がある場合

大人(普段は健康な人)

外出を極力控えて、自宅で安静にします。
それでも症状が治まらないなら、医師の診断を受けます。

なお、症状は軽いが心配でしかたないという人は、住んでいる地域の
保健所に連絡しましょう。



大人(妊婦、慢性疾患を持っている人)

症状が軽くても、まず医師に相談、必要ならば診断を受けます。
インフルエンザが悪化したり、他の病気を併発し、悪くさせる場合も
ありますので。



幼児、小児

インフルエンザに対する免疫力が弱いので、悪化しやすくなります。 
本人はもちろん自覚はないので、大人がしっかりと子供の体調を
管理する必要があります。


これは大人であれ、子供であれ、マスクは必ずするように
心がけてください。 また、バス、電車などの公共機関を
利用すると、感染被害を広げる恐れもありますので、
できるだけ利用は避けます。




● 新型インフルエンザの予防方法


1. 人がたくさんいる場所を避ける。

2. 帰宅時にはうがい、手洗いをしっかりとする※

※ 帰宅時に限らず、家にいても、出来る限り、実行します。
少なくとも15秒は石鹸を使って手洗いをして、終わったら
それで終了ではありません。 タオルでしっかりと手を拭き、
その後、アルコールスプレーでさらに手を消毒。 100%、
石鹸で菌を落とすことは不可能なのでそうします。

あと、洗った手で顔などを触らないようにします。 特に
鼻や口は要注意。 ここは、ウイルスが感染するにはもってこい
の場所です。  粘膜がある場所なので、ウイルスが入り込み
やすいのです。

私もふと、鼻や口を触りたくなります。 しかし、意識して触らないように
しています。


● インフルエンザに感染してしまった場合の対処法

予防していても感染してしまうことももちろんあります。 
そんな時は、とにかく安静にしている事が最優先です。

また、周りを感染させないために、外出は可能な限り
控えます。 もし、同居人がいるなら、感染中は
別の部屋で生活をしてもらうなど、接触を避けてください。


およそ2週間くらいはインフルエンザが治るのにかかると言われています。
ですので、その間、外出しなくても生活できるように
食料品などを予め買っておくことをおすすめします。




これから、インフルエンザに感染しやすくなります。 感染して苦しむのは
感染した本人です。  つらい思いをしないように、今からしっかりと
インフルエンザの予防をしておきましょう。


感染しない ことが一番の予防方法です

  • URL:http://yaplog.jp/freemen/archive/55
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