大女優の三保 純さんが持病が悪化して、9月18日から彼女が主演となっている
舞台、BUGを急遽降板することなりましたね。
三保さんが持っている持病名はメニエール病と呼ばれるもの
彼女を降板させるに至らしめたこの病気とは一体どんな病気なのか?
原因、症状、どんな人たちに起こりやすいのかをお伝えしていきます。
無視できない病気かも知れません
● メニエール病とは?
メニエール病(メニエールびょう)は 眩暈(めまい)と耳鳴り、加えて難聴の発作が何度も繰り返される
症状を指します。耳鳴りと眩暈は軽いものではなく、非常に重いものだそうです。
めまいは激しく発作的、突発的に起こります。 聞いただけでもかなり大変な病気であることが
容易に想像できます。
そしてメニエール病は現在、難病に指定されていて。はっきりとした原因も解明中であるとの事。
ちなみにこのメニエール病は1861年にフランス人医師のプロスペル メニエール氏が発見をして
論文で公式に発表したことで彼の名前がついています。
別名、「メニエル病」「メヌエル病」「メニエル氏病」。
● メニエール病の原因
メニエール病が起こる原因は多くの専門家がそれぞれの説を唱えています。
その多くは、内耳の中にある内リンパ液が吸収されるバランスが崩れることで起こると
されています。 この状態を内リンパ水腫が起こるといいます。 内リンパ水腫が
起こると内圧が上昇して、めまい、耳鳴り、難聴が突然引き起こします。
残念ながら、メニエール病の直接の原因とされている内リンパ水腫がどうして発生するのかは
はっきりとしていません。
内リンパ水腫以外の原因としてストレス、血流の悪さ、低下した免疫、
ウイルスなどがあげられますが、どれもまだ決定的な関連性は出ていません。
アレルギーや血流不全、ウィルス、免疫の低下、ストレスなど、様々なケースが言われていますが、ハッキリとしたことは分からないのです。ストレスの観点からすると、内耳が元々弱いところにストレスが加わり、メニエール病が発症するのではないかと考えられています。
● メニエール病の症状
1.難聴(特に低音域が障害される)
低音が非常に聞き取りにくい状態になります。
発作が出ると同時にこの病気も発生。そして発作が
終わると同時に、収まります。ただ、何度も発作が
おきるので、次第に耳の聴く機能が低下して、低音が
きけなくなります。 一方で、低音を聞き取りにくくなる分、
高音を拾いやすくなり、耳の中で高い音が響き、それが耳鳴りを
引き起こします。
2.耳鳴り
多くは発作の前にひどい耳鳴りを感じ、発作がおさまると共に耳鳴りもおさまっていきます。何度も発作を繰り返していると、常に耳鳴りがするようになってしまいます。気圧にも関係しているようです。
難聴と同様、発作が収まると同時に耳鳴りも収まります。 ただ、発作の前に
耳鳴りが起こります。 ですから、メニエール病の人にとっては、耳鳴りがすると
発作が起こるという信号になります。
3.めまい(主に回転性、持続性)
眩暈(めまい)はメニエール病の主な特徴です。 メニエール病で引き起こされる
めまいは、いきなり発生します。しかも回転性。体を平行に保つ平衡感覚が
狂い、立つこと、座っていること、そして寝ていることも困難になります。
目に入ってくる風景が完全に回っている状態。 たとえば、熱を出して、寝たときに
頭の中もグワングワンするあの感じです。
これはおそらく文字だけでは伝わらないかも知れません。 実際に体験しないと。
また、最悪なことにこの眩暈は一時的なではなく、数時間続くケースも。
あとは、頭痛や吐き気をもよおします。
● メニエール病の治療薬
1.抗ヒスタミン剤(トラベルミン)や安定剤
めまいや、耳鳴り、冷や汗が出て、不安に襲われることもしばしばあります。
ですので、不安感をなくすために使用します。
トラベルミンはよい止めの薬で、めまいの症状を軽くします。 ただ、服用後
徐々に効いてきますので、即効性はありません。 でも、服用することは
強く勧めます。
2.めまいの薬
回転性、持続性のめまいが起きます。ですから、この症状を抑えるめまい薬を
使用。
3.利尿剤(イソバイド)
メニエール病の原因のひとつ、内リンパ水腫を軽減できます。水腫は
水がたまっている状態ですから、水を体外に出してやります。
水で薄めたジュースと一緒に飲むといいでしょう。
手術は時と場合によっては必要です。 でも、必要となるケースは
全体の10%程度なので、ほとんどの場合は医師からの処方箋で
治療できます。
● メニエール病の専門医
メニエール病はめまいが主に起こるのが特長。 ですので、めまいを
専門的に見てくれる医師にまず相談するのがベストです。
でも、実際の話、眩暈を見てくれる医師の数はそれほどいないのが実情。
大抵は耳鼻科で見てもらう事になります。
念のため、全国にいる眩暈の専門医の連絡先を記載します。
気になる方が電話をするなり
問い合わせてみてください。
大阪めまいセンター
http://www.osaka-centralhp.jp/sinryou/jibika/index.htm
健保連大阪中央病院内に開設。
〒530-0001 大阪市北区梅田3-3-30
オオサカガーデンシティ
電話:06-4795-5505
伊藤医院
http://www.myclinic.ne.jp/itoiin/pc/index.html
静岡県静岡市葵区梅屋町1-7
電話:054-253-0033
FAX :054-253-0044
リハビリテーション天草病院
http://www.keiaikai.com/
埼玉県越谷市平方343ー1
電話:048−974ー1171
東京都立神経病院
http://www.tmnh.jp/
東京都府中市武蔵台2-6-1
電話番号:042-323-5110(代表)
小林耳鼻咽喉科内科クリニック
http://www.memai-miminari.com/Access.html
東京都目黒区下目黒 6-18-26
電話: 03ー3712ー4970
舞台、BUGを急遽降板することなりましたね。
三保さんが持っている持病名はメニエール病と呼ばれるもの
彼女を降板させるに至らしめたこの病気とは一体どんな病気なのか?
原因、症状、どんな人たちに起こりやすいのかをお伝えしていきます。
無視できない病気かも知れません
● メニエール病とは?
メニエール病(メニエールびょう)は 眩暈(めまい)と耳鳴り、加えて難聴の発作が何度も繰り返される
症状を指します。耳鳴りと眩暈は軽いものではなく、非常に重いものだそうです。
めまいは激しく発作的、突発的に起こります。 聞いただけでもかなり大変な病気であることが
容易に想像できます。
そしてメニエール病は現在、難病に指定されていて。はっきりとした原因も解明中であるとの事。
ちなみにこのメニエール病は1861年にフランス人医師のプロスペル メニエール氏が発見をして
論文で公式に発表したことで彼の名前がついています。
別名、「メニエル病」「メヌエル病」「メニエル氏病」。
● メニエール病の原因
メニエール病が起こる原因は多くの専門家がそれぞれの説を唱えています。
その多くは、内耳の中にある内リンパ液が吸収されるバランスが崩れることで起こると
されています。 この状態を内リンパ水腫が起こるといいます。 内リンパ水腫が
起こると内圧が上昇して、めまい、耳鳴り、難聴が突然引き起こします。
残念ながら、メニエール病の直接の原因とされている内リンパ水腫がどうして発生するのかは
はっきりとしていません。
内リンパ水腫以外の原因としてストレス、血流の悪さ、低下した免疫、
ウイルスなどがあげられますが、どれもまだ決定的な関連性は出ていません。
アレルギーや血流不全、ウィルス、免疫の低下、ストレスなど、様々なケースが言われていますが、ハッキリとしたことは分からないのです。ストレスの観点からすると、内耳が元々弱いところにストレスが加わり、メニエール病が発症するのではないかと考えられています。
● メニエール病の症状
1.難聴(特に低音域が障害される)
低音が非常に聞き取りにくい状態になります。
発作が出ると同時にこの病気も発生。そして発作が
終わると同時に、収まります。ただ、何度も発作が
おきるので、次第に耳の聴く機能が低下して、低音が
きけなくなります。 一方で、低音を聞き取りにくくなる分、
高音を拾いやすくなり、耳の中で高い音が響き、それが耳鳴りを
引き起こします。
2.耳鳴り
多くは発作の前にひどい耳鳴りを感じ、発作がおさまると共に耳鳴りもおさまっていきます。何度も発作を繰り返していると、常に耳鳴りがするようになってしまいます。気圧にも関係しているようです。
難聴と同様、発作が収まると同時に耳鳴りも収まります。 ただ、発作の前に
耳鳴りが起こります。 ですから、メニエール病の人にとっては、耳鳴りがすると
発作が起こるという信号になります。
3.めまい(主に回転性、持続性)
眩暈(めまい)はメニエール病の主な特徴です。 メニエール病で引き起こされる
めまいは、いきなり発生します。しかも回転性。体を平行に保つ平衡感覚が
狂い、立つこと、座っていること、そして寝ていることも困難になります。
目に入ってくる風景が完全に回っている状態。 たとえば、熱を出して、寝たときに
頭の中もグワングワンするあの感じです。
これはおそらく文字だけでは伝わらないかも知れません。 実際に体験しないと。
また、最悪なことにこの眩暈は一時的なではなく、数時間続くケースも。
あとは、頭痛や吐き気をもよおします。
● メニエール病の治療薬
1.抗ヒスタミン剤(トラベルミン)や安定剤
めまいや、耳鳴り、冷や汗が出て、不安に襲われることもしばしばあります。
ですので、不安感をなくすために使用します。
トラベルミンはよい止めの薬で、めまいの症状を軽くします。 ただ、服用後
徐々に効いてきますので、即効性はありません。 でも、服用することは
強く勧めます。
2.めまいの薬
回転性、持続性のめまいが起きます。ですから、この症状を抑えるめまい薬を
使用。
3.利尿剤(イソバイド)
メニエール病の原因のひとつ、内リンパ水腫を軽減できます。水腫は
水がたまっている状態ですから、水を体外に出してやります。
水で薄めたジュースと一緒に飲むといいでしょう。
手術は時と場合によっては必要です。 でも、必要となるケースは
全体の10%程度なので、ほとんどの場合は医師からの処方箋で
治療できます。
● メニエール病の専門医
メニエール病はめまいが主に起こるのが特長。 ですので、めまいを
専門的に見てくれる医師にまず相談するのがベストです。
でも、実際の話、眩暈を見てくれる医師の数はそれほどいないのが実情。
大抵は耳鼻科で見てもらう事になります。
念のため、全国にいる眩暈の専門医の連絡先を記載します。
気になる方が電話をするなり
問い合わせてみてください。
大阪めまいセンター
http://www.osaka-centralhp.jp/sinryou/jibika/index.htm
健保連大阪中央病院内に開設。
〒530-0001 大阪市北区梅田3-3-30
オオサカガーデンシティ
電話:06-4795-5505
伊藤医院
http://www.myclinic.ne.jp/itoiin/pc/index.html
静岡県静岡市葵区梅屋町1-7
電話:054-253-0033
FAX :054-253-0044
リハビリテーション天草病院
http://www.keiaikai.com/
埼玉県越谷市平方343ー1
電話:048−974ー1171
東京都立神経病院
http://www.tmnh.jp/
東京都府中市武蔵台2-6-1
電話番号:042-323-5110(代表)
小林耳鼻咽喉科内科クリニック
http://www.memai-miminari.com/Access.html
東京都目黒区下目黒 6-18-26
電話: 03ー3712ー4970
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