よくいる姉妹 

March 19 [Mon], 2007, 7:40
先日の新聞から、なんとなく心に響くものがあった購読者からの投稿。


「あんたたち、足して二で割ったらどれほどいいことか・・・。」

これがあまりに性格の違いすぎる姉妹を生んでしまった母の口癖だった。

言うなれば静と動。姉の私が月なら、三歳下の妹は太陽。幼稚園の頃、部屋でおとなしくジグソーパズルをしていると、妹はその上を容赦なく走り回り、姉妹にはパズルの破片を食べた。

小学生時代、飼っていた猫が死んだ日、私は涙をこらえて空をギッとにらんでいたが、妹は「動物のお医者さん連れてきて!」と救急箱を手に泣き叫んでいた。

中学では私はオール5に近くても部屋にこもっていたが、妹は通知表を改ざんしておばあちゃんにお小遣いをもらいに行った。

高校では私は生徒会役員、妹はガングロギャルだった。

母はなんだかんだ言いつつ、二人のコントラストを楽しむかのように子育てをし、父は女三人に囲まれながら雨の日も風の日も穏やかだった・

そんな、あまりにも違いすぎてろくにけんかもできなかった姉妹に十数年の年月が流れ・・・。


ガングロだった妹は今、美容部員として美白化粧水を売り、お土産を片手にちょくちょく実家に帰っているらしい。そして優等生だった私は結婚後バンド活動に目覚め、良心からのメールに返信すらできない毎日を送っている。

何年経っても母にとって私たち姉妹は足して二で割りたい存在のようだ。

メタボリックシンドローム 

December 11 [Mon], 2006, 7:39
 中高年を中心に糖尿病、高血圧症、高脂血症などの生活習慣病の増加が大きな健康課題となっている。

 このような症状を指すメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の診断基準が昨年定義づけられた。

 診断基準は、腹囲が男性で85センチ以上、女性90センチ以上を条件に、脂質異常、高血圧、高血糖のうち2項目以上を有する場合である。リスクが重なると危ないという伝言だ。

 この考え方は、生活習慣病への効果的な対策として注目を浴び、厚生労働省もこれを導入した生活習慣病対策を推進し、国民運動として展開させている。

 いつでも、誰でも健康の確認のため腹囲を測るということを浸透させていくことが大切である。自分の生活習慣を見つめ注意を喚起する契機にしたい。

 40−74歳の男性の2人に1人、女性の5人に1人がメタボリックシンドロームか、その予備軍であることが厚生労働省の2004年国民健康・栄養調査で分かっている。

 メタボリックシンドロームは自覚症状が少なく、危機意識も非常に低い。最大の要因は、蓄積された内臓脂肪である。長年の運動不足と過栄養の生活習慣がその背景にある。

 県保健衛生課の04年度県民生活習慣実態調査結果もこのことを裏付けている。例を挙げると、週2回以上かつ30分以上の持続時間で1年以上継続している運動習慣のある成人はわずかに12%である。

 また、総エネルギー摂取のうち脂質からの摂取は18歳以上で25%以上だと脂質の取りすぎになる。該当者は約29%に上り、内臓脂肪蓄積につながりやすい食事内容だ。

 どちらも憂慮すべき結果であり、予備軍のうちに生活習慣の改善が必要である。

 メタボリックシンドローム対策で重要なことは、食事制限や運動量の増加を続けようとする本人の強い意志と自覚である。

 飽食社会の中で食欲の抑制は困難だが、食事は和食を腹八分目、脂肪、塩分、糖分の取りすぎに気を付け、朝食抜きや夜食を避け、規則正しく食事をすることが大切である。


カラオケと消費カロリー 

December 07 [Thu], 2006, 9:46
 カラオケを歌い終わると、画面に消費カロリーが表示されるものがある。

 カラオケを歌うと、本当に運動できたことになるのでしょうか?



   答えはイエス!



 振りを付けて歌う人は別としても、静かに座って歌っていても運動になるようです。歌を歌うには、声を出すわけですが、声はのどの奥の声帯を肺から押し出す空気で震わせることで出します。肺から空気を押し出す行為はまさしく息を吐く行為です。

 私たちは声を出すときは、肺の周りにある筋肉を使って肺の中の空気を強く押し出して声帯を震わせています。このときに使う筋肉は内肋間筋(ないろっかんきん)やお腹の前にある腹直筋などです。これらの筋肉を収縮させて息を強く吐き出して声を出すのです。ですから、ただ単に呼吸をしているときに比べて、声を出すことははるかにエネルギーを使っているのです。ましてや大きな声を出し続けることになる歌の消費カロリーは大きなものになります。

 ところで、カラオケの消費カロリーの表示を上げるコツ!?があるんです。

 機械はマイクが取った声の大きさと時間をもとにカロリーを計算するそうです。ということは、激しいけど歌う時間が短いロックより、静かなバラードがお勧め。

 でも、カラオケでダイエットは難しいでしょうね。なんてったって、カラオケにお酒と食べ物はセットになっていますから。(笑)

米軍訓練で乳児にけが 

December 06 [Wed], 2006, 11:41
 青森県・三沢基地所属の米軍F16戦闘機の飛行訓練による衝撃波で昨年九月、桧山管内江差町で民家のガラス戸が倒れ、割れたガラスで生後三カ月の乳児が傷を負った。けがが約一週間の切り傷で済んだのは不幸中の幸いだろう。
 道内では今回のけが以外にも、過去十年間にガラスが割れるなど十二件の被害があったとのこと。ほとんどが道南に集中しているようだ。

 実は私も道南出身者の一人。もう20年以上も昔の話になるが、戦闘機がかなりの低空飛行で飛んでいたのを記憶に覚えている。まだ小学生だったから、米軍機なのか自衛隊の訓練機なのかは分からない。
 さすがに戦闘機だけあって、ものすごいスピードで頭上を通り過ぎたが、機体の下がスケッチできるくらいハッキリと目に映った。
 それぐらいの低空飛行だった。
 
 今日の新聞に、以下のような記事があった。

○米軍や札幌防衛施設局は、こうした被害が起きないよう訓練内容の見直しを含めて予防対策を取るべきだ。

○問題はもう一つある。米軍はもちろん施設局や道が、被害の事実を知りながら発表しなかったことだ。

○とりわけ住民を守るのが使命の道の対応は怠慢そのものだ。猛省を促したい。

 
 ずっと昔から改善されていない問題で、関係者がどれだけ問題意識を持っているのか、正直疑問が残る。事故の事実を真摯に受け止め、誠意を持って予防対策に取り組んで欲しい。

白いティラミス 

December 05 [Tue], 2006, 11:39
 私の住む街、札幌では、今年で第2回目となる「さっぽろスイーツ2007コンペティション」のグランプリとして、洋菓子製造の館(小樽)の坪田修輝さん(45)が考案した「さっぽろ・白いティラミス」が選ばれた。
 この企画は札幌をお菓子の街としてPRする「スイーツ王国さっぽろ推進協議会」(札幌洋菓子協会、札幌市、札幌商工会議所など)が主催しているもの。
 レシピは公開され、同協議会加盟の洋菓子店やホテルなど約八十店舗がそれぞれアレンジして来年一月中旬から発売するとのことで、家族みんなで楽しみにしています。
 ティラミスはチーズケーキの一種。白色のコーヒークリームの上にコーヒーシロップを含ませたスポンジ生地を敷き、マスカルポーネチーズのクリームをのせ、ホワイトチョコのパウダーを振りかけた。雪のような見た目と生クリームなど道産素材を活用した点が評価され、応募七十二点から選ばれたとのこと。
 札幌には、おいしい洋菓子店が多く、北海道に遊びに来た方はぜひ一度食べていただきたい。
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