ヨーロッパ郵便事情 

2005年08月20日(土) 13時30分
  

 日本はお盆の8月、 自宅に小さなパッケージが届いた。
 
 見覚えのあるエリザベス女王の切手が貼られた小包  

 なんと私がロンドンの郵便局から フランスの友人へ送った「生ラーメン」だった!
 
 あれは5月5日
 「ラーメン」が伝わらず、ごまかし英語で送った小包 
 ちゃんとAIR MAILにしたはず。 
 海を渡ればあっという間に着く隣国 フランス に届けられたのは、
 
 なんと21日後 

 日本から送ってもヨーロッパには5日で着く郵便。。。。

 でもそれがヨーロッパさッ  ハハッグスン

 「中の生ラーメンの状態を気にしないように小包を眺めるだけだった。。。」

 日本に送り返され辿り着いたのは川崎港  
 2ヶ月かかって船便で神戸まできたとさ。
       

   

なんとも 

2005年07月14日(木) 9時34分
  

   あんな事件があって
   浮かれてイギリス旅行のこと 書いてていいのかわからない 

。。。 

2005年07月12日(火) 10時31分
  ロンドンに留学中の友人から
   
  「無事です」のメール  
 
  ふぅ〜

  私が訪れたとき、ちょうどオリンピック招致中だったから
  ロンドンに決まって良かったなぁ〜  と
  思ったいたけど、あんなことが起こってしまって胸が痛い

  特にに身近な2階建てバスの天井が吹っ飛んだ映像はきつい。。。

長距離バスが好き 

2005年07月03日(日) 13時16分
 やっと時間になりゲートのドアが開けられた。
平日だというのにブライトン行きのバスにはたくさんの人が乗り込み、席はすぐうまっていった。若い人もお年寄りもいる。みな私達のようにぶらっと出掛けるように見えた。運転手さんの軽いアナウンスで静かに出発、ロンドン市内を抜けて南へ向かう。
      

 30分以上は走っただろうか、しばらくしてバスは停まった。Gatwick ガトウィック空港だ。緑深いこんな所にあったのかぁ。ヒースローしか知らなかったのでうれしくなった。ここからも数人のお年寄りが乗り込んできた。

 さらに南へ行くと、ずっと見たかった風景に出会えた。   
                           
 緑の丘に 白の羊

 遠くに見えるこの風景

 緑の斜面に 所どころ羊が遊んでいる  
   
  これがこの国のイギリスの美しさ。だと私は思う


 ゴミゴミした空気の悪いロンドンをただ抜け出したかった前の旅行の時も
コーチに飛び乗り 2〜3時間でいける Cotswolds コッツウォルズへ向かった。
何も知らず向かったその道中、考え事をしながら 外の風景を眺めていたら

 緑の斜面に羊が点在している美しい風景を見て感激したのを覚えている

 都会に慣れて忘れかけていたけど
 小さい頃から憧れていたイギリスというのはまさにこの風景だった。

 ロンドンでは得られなかったを感動を
 コッツウォルズに着くまでもなく得られていた。

  行き先が違うけど今回もこれが見たくて出掛けたのかもしれないな。


外国にいると、
こうやってさらりと出掛ける行動力があるのに
日本にいると、全く出掛けなくなるわ、Blogも書けないわ、どうしちゃったのだ私 

   

coach 

2005年05月29日(日) 0時22分
 ぶらぶらした後 コーチステーションのあるVictoriaにたどり着く。
「明日はちょっと遠出してみる?」と思いつきだけで行動。翌朝10時のバスを予約する。。

 行先は「イギリス南部 海辺の街 ブライトン」

 「ブライトンはイイ所らしい」   そんな評判を耳にしてたから。
 
  当日、いつものように朝食をすまし、支度して9時30分頃ホテルを出発。
  ん? 30分でEarl's Courtから Victoriaまで行けるの?
 
 たった4駅だし、大丈夫なんじゃない? 体内時計も考え方もフランコフォン、つまりフランス並だから時間に寛大。。。

 うん、15分でVictoriaに着いた。が、そこはTUBEのVictoria駅。
コーチのターミナルは 奥にあるBritish Railの乗り場よりもさらに奥の奥。

  焦って走って辿り着いた時は10時01分。
 
チケット見せながらこのバスは?と聞いたら
 
「もう出たよ 

「えぇ〜〜〜 」

あっぱれ イギリスの交通機関は定時に発車するのね  

「フランスならあり得ないぞ・・・」

などと呟きながら、汗びっしょりで半笑いして一時間後の次のバスを待つのであった。

そして郵便局 

2005年05月28日(土) 23時25分
 昼時の郵便局に入った。

 近くに勤めているらしき人が次々やってくる。 列はどんどん長くなる。 

 封筒や小包用の箱、ポストカード、必要そうなものはすぐ横で売っている。
文房具屋併設。なんと便利な 

   みんな静か  
   ちゃんと列に並んで、順番を待つ
   騒がしくない 
   妙にシ〜ンとしている  
   
   さすがだ。
   お行儀よく並んでいる。

   この静けさが新鮮に感じる。

こういう場合、フランスじゃ見知らぬ者同士の世間話が始まり、静けさはかき消されがち。 francophoneなため、ついつい比べちゃってゴメンナサイ  
 
自分の番がやってきて
ガラスの仕切りの向こう側のお姉さんに、「Hello」

お姉さん 重さを量って、いろいろ書いて最後に

  「箱の中身は何?」

  「Ramen ラーメン」

イギリスからフランスにラーメンを送ろうとした私。

もう一度
   
  「Ramen ラーメン」

 お姉さんの頭の上に、 
 たくさんのクエスチョンマークが見えた。

 ラーメンは流行ってると聞いたが、やはり言葉として定着してないわな。
 気を取り直して

  「Noodle」 


 こう着状態は続く… 
 
  「パスタのようなもの.....そんなようなもの......」
 
 ぼそぼそと説明してみる。 
 
 しばらく沈黙したあと、お姉さん、何もなかったような顔で
 
 「航空便ネェ」  par avion と書き込み 
 それ以上は何も言わず、荷物を受け取ってくれた。  



サンキュ〜Bobby 

2005年05月28日(土) 22時54分
  Sohoで郵便局を探した。
   フランスへ小包を送るため。

 すぐに見つかると思ったのにぜんぜんない。でも地図は開きたくないし…。
そしたらお巡りさん発見! 聞くっきゃない 
 
「近くに郵便局はありますか?」 

お巡りさん、さわやかにっこりしながら

「今日は郵便局の場所をよく聞かれる日なんだ」 

 ポケットから小さな地図を取出し、
無線やら何やらで手一杯なのに、通りの名前を指で追いながら、説明してくれる。

その小さな地図はとても使いこなされ、すり切れて、ぼろぼろさんだった。

それを見て なんだか  暖かい気持ちになった。
    
         変なところに感動するFrancophone 

 親切なBobbyさんに
 いっぱいの笑顔で 「ありがとう」 を伝え

 通りの名前を忘れないよう口にしながら 郵便局を目指した。

      

へぇ〜 

2005年05月27日(金) 0時05分
  British RailのKing's Cross駅へ行くというので友達についていく。
    そこはハリーポッターが旅立つ特殊なホームがあるとか 

 「へェ〜」 
 
 そこまで行ったものの、この駅であってるか自信のない友達、しかも何番線だったか覚えておらず辿り着けない。
 
 <ハリ・ポタ=ベストセラー>という理由だけで、まずは駅の中にある本屋の定員に聞いてみる。

   「そんなの実在しないよ、映画の中だけの話しさ」 

 「そんなんわかってる」  
  
関西人ふたり、同時に日本語でツッコミを入れる 

 仕方ないので片っ端からホームを歩く。。なかなか見つからず、駅員に聞いても「知らないなぁ」の連発。

 そこへ通りがかったビジネスマン!


 「知ってるよ、あそこさ」

と連れて行ってくれた。


それを見つけたうれしそうな友達。
「9と3/4番線」と
書かれた看板が、壁に飾られているだけのひっそりとしたその場所で、写真を撮ってるひとりの観光客がいた。
 
 脇を通り過ぎる無関心イギリス人を横目に、
 
 「ヘェ〜」と心の中でつぶやく 



 フランス人友人と一緒にこの映画を観た。

「通っていたCambridgeの歴史あるカレッジで撮影されたんだ」と映像を懐かしんでいた。

 今度はちゃんと声にだして
 
 「へぇ〜」   

英・仏・独・謎語 

2005年05月26日(木) 22時57分
 たまたま耳にした男の子の喋り方が「Hey Yo〜 ! wass-up ?」 ってなアメリカンなノリでちょっぴり落ち込む。
 
 BBCニュースで「若者の英語がアメリカナイズされてきている」というのを聞いたのを思い出した。 世代によって言葉が変化していくのは日本も同じく。
 
 イギリス人の先生はイギリスの発音にこだわって教えてくれた。

Tomatoを "とぉまぁぁとぉ〜" って発音したら、

「チッチッチ それはアメリカ英語の発音です」
「正しくは "とぅまとぅ"」と指導してくれた。

あの独特の"ブリティッシュイングリッシュ"が好きなんだ。

リトル・ダンサー BILLY ELLIOTというイギリスの映画が大好き。
北東部の訛りに胸がキュンとする。それって日本でいうと 東北弁が好きって言ってる外国人かな!?

 ピカデリーサーカスでおりて、リージェント・ストリートを歩くと、さすがロンドン。世界中から観光客が押し寄せ、ドイツ語フランス語、そして背の高いキレイな女性が話してた、ロシア語ともちょっと違う聞いた事ない謎語、ギリシャ語かな〜、北欧系言語ではないと思う。とにかくいろんな言葉が飛び交っていた。
 聞きたい英語はいずこに 
 
 人とぶつかるとフランスでは "パルドン"pardon" だから同じように言おうとしたら、
イギリスでは "sorry" だった。なるほどぉ〜そしてすぐに使ってみる。

 英語について書いちゃってるけど、口からでるのはフランス語

 実は英語はぜんぜんダメで、根っからのフランコフォンなのでした。。。

食文化の向上 

2005年05月26日(木) 22時47分
 お店のメニューに さらりと普通に "餃子"GYOZA"があった。味もいけてた。いつの間に餃子が根付いたのだ? 昔はそんなのなかったよー

 うわさには聞いてたけど、おしゃれな界隈に回転寿司やラーメン屋が
センスのいいイケテるお店として流行ってることにも驚く。店の名前が 
"yo sushi" とか "wagamama"

 日本ではファーストフード的、身近な大衆食文化が、ロンドンではオシャレ食事に変化するのが不思議。ハンバーガーよりはいいけどね。

 関係ないけど、日本ではサブカルチャーなオタク・マンガが、一歩世界へ出ると村上隆のようなアートに扱われるのも同じ構造かしら?
 
 他にもエスプレッソやカプチーノが飲めるイタリア系カフェもたくさんあった。これは助かる! 
 イタリア系=美味しいパニーニやサンドイッチも気軽に食べれるのだ。
 ヘルシーであることや こだわりを持って食がセレクト出来るシステムが日本より定着している。パ二ー二にベジタリアン用と表示されていて、しかも美味しい 
 気軽に入れるこのようなイタリア系カフェが増えた理由は、ひょっとしてあちこちに出来たスタバと競合するせいかも?  
げっ  アメリカ資本効果・・・?
最新コメント
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» 香り (2005年05月29日)
francophoneのお友達のみなさまへ
私はこまめにメールなり電話なり、連絡するのがニガテです。 よく知らない人には気負わずバンバン話し掛けられるのに、普段なかなか会えず、ゆっくり話もできない友達には、どうも遠慮してしまう。。。変な気ぃ使いです。
今回、イギリス・フランスつながりの友達に
旅行のこと 私のこと
いろいろ話したくてblogにしました。
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