最近、感動したこと

March 24 [Sat], 2012, 19:24
総武線は上下線共に午前十時以降、夕方のラッシュ時までは約五分間隔での運行がなされている。
僕は最近よく、自宅最寄り駅の小岩駅から錦糸町駅のハローワークまでこの午前ウェディングキューピット中のこの時間帯で総武線を利用している。
ホームにいた電車が出発し、その間を空けずに次の電車がホームに到着を知らせるアナウンスが鳴り響くラッシュ時の山手線などに比べると、五分間隔というのは、自分が向かう電車が調度出発してしまった後では五分間もホームで待ちぼうけをしてしまうことになる。
そのことは少々辛く苛立たしく感じる。
都会人の贅沢な悩みだろうとも思えるが、せっかちな僕にとってそのように数分間電車を待つだけのためにその場にいるのが耐えられないのである。
ところがある日、午前中に総武線を利用した際、調度ぴったり一分たりとも待たずに電車来る日があった。
改札をくぐり、ホームへと続く階段を普通の足取りで上がっていくと、目の前に自分が行きたい方面に走ってきた黄色い車体が滑り込んで来るのが飛び込んでくるのである。
それはささやかな感動であった。
理屈から考えても、五分間隔ならばホームで数分くらいの待ち時間はあるのが当然である。
それが全くなくスムーズに乗れる。
それが行きと帰りどちら共そうであったのだから奇跡だとしか言いようがない。
それとは間逆に、就職活動では就職難で先行きが見えず不安を抱えたままの活動続き思うように進まない不本意な結果が続いている。
僕は無宗教であるが、僕の周囲には見えない何かがいつもそばで寄り添ってくれていると感じている。
そしてそれは純真であり、僕が目標としているものに願えば願うほど、行動すれば行動するほどに目標を達成できるようにバックアップをしてくれている存在だと信じている。
今回は近頃就職活動で気落ちがちな僕に、見えない何かが応援の一環としてそのようなサプライズをしてくれているのかという気持ちにさせられた。
ずっと見守っているから、安心してそのまま頑張りなさいというメッセージを送られているそう感じた。
そんな単純で些細で立証性のないことに感動して深く感傷に浸ってしまう僕だが、日常の小さなことかもしれないが感情を揺さぶられちょっとした幸福な気持ちに包まれる自身の心を、いつまでも大切にしていきたいとやんわりと思う出来事であった。
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