日常は空にある

March 26 [Sat], 2011, 0:01


Nikon FM3A。

まだ、ズームレンズを手に入れる前。

いろんなものに近づいて撮っていた。

たいていのものは、近くに行けるけれど、

空だけは無理。

でも、空はズームしなくてもいいような気がする。

オリンパスのメガネケース

March 25 [Fri], 2011, 0:01


OLYMPUS LT-1。

これはルックスがとてもユニーク。

一見、メガネケースのような形。

カメラだと気付かないくらいのデザイン。

中古屋さんで、緑とえんじ色を買い占めしてしまった。



一眼レフのような写真が撮れる。

きれいな空気を感じる。



図書館からの帰り道は、カメラを片手にうろうろするのが日課だ。

この日は、木の上に「お?」という発見が。

鳥の巣だろう。きっと。

シャッターを押して、自動でフィルムが進んでくれるって、

私にとってはじゅうぶんデジタルなのだ。

とにかく、緑をたくさん撮った。

持ち歩き便利で、気楽に撮れるカメラ。

なのに、最近ご無沙汰だ。。

People Get Ready.

March 24 [Thu], 2011, 0:03


いつも利用している駅のホームで、電車を待っていた。

いつ来るのかなあ。

そろそろだなあ、などと考えながら。

ふと、線路のずっと向こうにいる電車と、私と、線路の関係について不思議な思いが。

ポラロイドのデカい本体を鞄から出して、何枚か撮ってみた。

知らない人が話しかけて来た。

「それって、すぐに写真がでてくるやつだよね?」

いきなり話しかけられて、どう対応したらいいのかわからない私。

線路がポラに浮かび上がってきて、電車がきて、私たちは別の車両に乗り込んだ。

重いカメラと野良猫

March 23 [Wed], 2011, 0:01


YASHICA Electro35 GS.

日本のカメラが世界に飛躍するきっかけになったカメラ。

一眼レフではなくて、レンジファインダーと呼ばれるもの。ライカと同じ。

しかし、その性能はライカに負けていなかったとのこと。

祖父の形見のこのカメラは、10年以上北海道の倉庫の中でサバイバルしたタフな奴だ。

中にはフィルムが入っていた。

中には、子供の頃の私や、まだ若い母の顔が。

じいちゃんは素晴らしいフォトグラファーだったんだ。



ばあちゃんのお通夜に、父から渡されたこのカメラを、甦らせてくれた技術者の方に深謝。

そして、修理完了の知らせを受けてとりに行ったら、

修理屋のおじいちゃんが、このカメラの使い方を教えてくれた。

レンズをのぞくと、おじいちゃんが言った言葉に「え?」となる。

「はい、それでは私の指を1本にしてください」

人差し指をたてて、笑ってこっちを見ていた。人差し指は、なんと2本。。。というか、ぶれていたのだ。

一眼レフに慣れていた私にとっては、びっくり仰天。

これが、レンジファインダーなのだ。




そしてその帰り道。

野良猫に遭遇。

しばらくモデルをしてくれたけれど、飽きたら伸びをして、去って行った。





しかし、重いカメラである。

Pink, Gray and Carl Zeiss

March 22 [Tue], 2011, 0:01


CONTAX T2。

ひょんなことからオークションで異常な低価格で手に入れることができた。

とても有名なレンズで、雑誌やネットでこのレンズの愛好家たちの作品をたくさん観た。

私は、こんなふうに撮れないだろうと思っていた。

現像して驚いたのは、色彩にとてもやさしい感じがしたから。

コンクリートも自然の一部で、

そのひび割れた部分から小さなピンク色の花をつけた雑草が生命力を見せている。

確かに、今までのカメラで撮った写真とは違う。

同じ風景を撮っても、違う場所のように感じるのは、はじめての経験だった。

このカメラがすごい大好きである。

P R
ハートブリッジ[HEARTS BRIDGE] チャリティーオークション

2011年03月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
月別アーカイブ
カテゴリアーカイブ
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:てほ
  • アイコン画像 現住所:東京都
  • アイコン画像 趣味:
    ・写真-カメラと散歩です。
    ・買い物-雑貨屋さんに居座る。
    ・考えること-自称哲学者です。
読者になる
てほ:Tejo. スペイン語で「イチイの木」を意味する。ル=グウィン著の「ゲド戦記」で、当初ハイタカが愛用していた杖は「イチイの木」でできた杖であった。同書では、イチイの木は人を叩いても、傷つけない特殊な木として扱われている。
http://yaplog.jp/fotobebe/index1_0.rdf
Yapme!一覧
読者になる