Ray 

2005年08月14日(日) 23時56分
DVDを借りて来て、Rayを観ちゃいました。基本的にレイ・チャールズの伝記みたいな映画でしたが、彼の幼年時代(失明する前)のトラウマとドラッグ乱用、そして女性関係を関連づけてあって、最後はある種の「夢落ち」(ってかドラッグ切れ時の幻覚落ち)で、過去との和解を体験して、そこから抜け出す、、、みたいな話でした。まあ、しかし役者は大したもので、観ているうちにレイ本人がやっているのだろう、と思ってしまうほどです。歌も歌っているみたいだったし、、、。個人的にはGospelを世俗の音楽に結びつけた彼の「功績」(功罪というべきなんでしょうが)は大きいですねぇ。いやあ、すべてはあそこから始まったっていう感じです。
 Based on true storyっていうことだと、まあ、それほど劇的なことはないですが、それなりに良い映画でした。○
 関係ないけど、映画「ロック」の舞台になったアルカトラス島へ行ってきました。泳いで渡れないっていうのは嘘で、地元のスイミングクラブが定期的にあそこの島からサンフランシスコまで泳いで渡っています。もっとも潮の流れをよほどよく知っておかないと流されて、太平洋に行くことになるらしいですが、、、。

オレゴンコースト 

2005年08月10日(水) 1時07分
こちらの生活も残すところ、あと二週間ほど。
そういうわけで、慌ただしい中、
オレゴンコーストに出かけてきます。
そこはオレゴンの西海岸で、長いコーストライン(湾岸線?)が続くところ。
オレゴンには、何度か行った事があるのですが、
なにせ海外沿いに走ると時間もかかるので、いつもは内陸を通ってきました。
始めて今回、海沿いを走って
アメリカン西海岸をしっかり見てきます。
せいぜい2泊ぐらいで、もどってきま〜す。
また、写真をアップしますね。

映画と言えば(誰も言ってないけど)
最近はまっている(羅生門以来)黒沢監督の
「夢」を見ました。
小さなエピソードの集まったオムニバス映画みたいなものです。
大作っというものではないですが、きつねの嫁入りや、切り倒された桃の木の精霊?がひな人形になって子どもの前に現れる物語、そして玉砕した兵士の幽霊が、生き残ったかつての上官の前に現れる話、最後の水車の流れる村など、エコロジー、平和、幸福論など、ちょっと素敵な映画でした。
巨匠も年をとると、子どもみたいに素直で、直球の映画を作るのだな、、、と思いました。
少し、眠くなるところもありますが。
最後まで見られたら「吉」と出ました。

いやあ、やっちゃいました。 

2005年08月08日(月) 11時03分
自作のギターをもって、はりきった仕事に出かけたのは良かったのですが、本番最後の曲で(本当はその前の一曲で終わるつもりだったのに会場からの「もう一曲!」の声に応えた、やったのがいけなかった)ギターの弦が切れてしまい、インストでしめるつもりだった最後の曲がボロボロになってしまいました。 弦も「エリクサー」っていうアメリカでも$15はするというかなりお高いものだっただけに、痛いなぁ〜。
 ま、でもギャラをもらってしょぼしょぼ帰ってきました。
 前にかあいいちゃんの写真を貼付しましたが、今回も続編のかあいいちゃんを(意味もなく)はっておきます。でも、こんなの飼いたいなあ。

仕事や〜〜 

2005年08月07日(日) 23時47分
は! 久しぶりに書いてみる。
今日は、仕事です。仕事も久しぶりです。ギターをかかえて行ってきます。
(なんの仕事や?)
バッハの曲をバイオリンとあわせて弾くことになっていて、そいつは結構大変なのですが、まあ、なんとかなるでしょう(なるか?)。
 ここんところ、引っ越しの準備でいろんな人がアパートにやってきます。生活用品なんかを売りさばいているからです。
ドジなことに、早々と生活必需品を売ったもので、テレビやビデオもありません。ボールも卵焼き機もありません。
 う〜〜ん、やっぱり必要なものは、ぎりぎりまで売ったらいかんかったなぁ。
 それでも、まあ生きています。大物のソファーベッド(もらいもの)は無事に売れて($5)、車以外はだいたい片付きました。問題の車はなかなか売れません。もう、誰かただでもいいから持って行って!っていう具合です(まあ、ただだとちょっと困るのだけど)。

 では、そろそろでかけます。

羅生門だぁ 

2005年08月03日(水) 15時12分
名作、名作って言っても、50年も前の映画でしょ!って思いつつ、しかしまあDVDになって、しかも私のアパートの近くの図書館ではDVDを無料でかつ数の制限無しに貸してくれるので、「まあ、教養としてね(うんうん)」と借りて来て、見ました。いやぁ、すごい映画でした。カメラワークとか、圧巻です。ハリウッド的ですらあります(ま、ベネティア映画祭グランプリなんだけど)!しかも、リアリティです。大根役者だと思っていた三船敏郎さん(失礼)の演技も、ういういしくもかっこ良かったです。京マチ子さん、かわいいです。妖艶です。白黒映画を日本続けてみてしまいました。しかも、日本とも大当たりです。羅生門、見て下さい。原作は芥川龍之介の「薮の中」です。映画は大雨の中、朽ち果てた羅生門の下で「わからない、さっぱりわからない」とつぶやく男。それをぼーっと見ている僧侶、同じく雨を避けようとやってきた男の三人の出会いから始まります。そして、「わからない」とつぶやく男の口から驚くべき物語が語られます。一人の男(女性連れ)が山中で殺されるのですが、その事件を巡って関係者たち(口寄せで降りて来た殺された男の証言まであります)の証言が披露されるのですが、それぞれの物語は全然違う。みんな自分に都合の良いように証言するのです。結局、もう一人の人物が事件の一部始終を目撃していたことを告白し、事実らしき物語が語られる。しかし、彼も本当のことを言っているとは限らない。なぜなら、誰だって自分の都合の良いことしか語らないからです。人間というものの業の深さに、すっかり打ちのめされるのは、その物語を聞いていた旅の僧侶でした。雨があがる頃、しかし物語は人間の中に、それでも残るほのかな希望と可能性を示唆して終わります。
 名作です。これは。

ED WOODみたぞ。 

2005年08月01日(月) 7時04分
今度もまた、ティム・バートンと、J. デップの組み合わせの映画だ。EDはねっからのB級映画監督で、その彼がどうやって映画で成功(っていうか、彼は死後「最低の映画監督賞」をもらっているみたいなんだけど)するかっていう映画なんだ。全部白黒で撮影されているところもおしゃれで、デップの演技力が光っている。映画作りをしようとがんばっているのだけど、さっぱり売れないED。しかも彼は少年時代から「女装趣味」がある。そんな彼は、かつて一斉を風靡し、今はすっかり仕事がないドラキュラ俳優と偶然出会う。そこでEDは元スターの彼に加わってもらって映画作成に乗り出すのだが、、、。ハッピーエンドなんで、ある程度安心して見てもらえますよん。でも、高齢者でヤク中のドラキュラ俳優は最後はなんとなく物悲しいかも。見て損の無い映画です。

太陽の帝国 

2005年07月28日(木) 14時56分
日本のタイトルがちょいと判然としないのだけど、そういうスピルバーグの(古い)映画をビデオで見たぞ。ガッツ石松とかイブマサトウとかが、日本兵役で出ていて笑えた。そうそう、この近所のブログでも話題になっていた「山田(元ズートルビ)」がトラックを運転する兵隊さん役で出てました。彼はハリウッド映画、しかもスピルバーグの映画に出演していたのですねぇ。しかもセリフありだし。さらには、からんでいた主役の男の子は、今やっているバットマンビギンズの主役だよぉ。いやあ、なかなか良い映画でした。戦争という重いテーマを扱っているのですが、単純に日本軍の残虐性を取り上げるでもなし、収容所キャンプに入れられた英米の人々の悲惨な暮らしを描くだけでもなし、あくまで中心はKidだった主人公が、さまざまな生と死のはざまをかいくぐりながら成長していくところですかねぇ。それでも最後は、ちゃんと等身大の子どもとして、離ればなれになった両親に再会できるところがハリウッド。泣かせます
けっこうおすすめ映画ですねぇ。少なくとも「宇宙大戦争」よりはおすすめです。

かわいいやつ 

2005年07月27日(水) 17時05分
先日、1号線をモントレーからSFへ向けて走っていたとき、途中の休憩所で変な顔(獏みたい)をしたsea lionがいるというので海岸へ見に行ったのだけど、それはやっぱり変な顔であんまり可愛くなかった。ところが、そこいらにいるリスたちが、人間慣れをしていて餌を求めてよってくる めちゃかわいいですぅ。で、あんまり推奨できない事だけど、ちょっとだけ車にあったシリアルをあげた。そしたら立って食べてるぅかわいい〜〜、ので写真もつけちゃいます。

アイランド 

2005年07月24日(日) 11時16分
見てきましたよ!「アイランド」。ここんところ「宇宙戦争」とか「Mr. & Ms. Smith」とかかなりこけてきたので、(チャーリーとチョコレートファクトリーは○だったけど、アクション映画系はさっぱりでした)ちょっとどきどきでしたが、うんうん、これは最高です。脚本にすきがない、矛盾なくさっぱりしているし、イアン・マクレガーとヨハンセンの二人の演技、そして私が大好きなスティーブ・ブシェミが全体に良い味付けをしていました。テーマは臓器移植、クローン、人権、大量殺戮(明らかにアウシュビッツが背景にあります)などと重いのですが、それを突飛すぎることのない程度の近未来映画として手堅く作り上げています。ルーカスのチームが特撮担当で、カーチェイスのシーンは絶対見所です。アメリカ映画の「お約束」どおり、最後は主人公と悪者とのほぼ「素手」の一騎打ちで、、、(後はご覧下さい)
うん、これはかなりできの良い映画です。見て全体損のない映画だと思いますよ。
あ〜〜、後は「フライトプラン」かなぁ。いや、まだ何か出てくるでしょう。

Hitch 

2005年07月19日(火) 16時17分
DVDを借りて来て「ヒッチ」みたで〜〜
ウィル・スミスが「恋の指南役」を演じています。
彼は内気でじ小表現の下手な男性に、愛する女性にどうやったらうまく自分を表現することができるかを的確に指南します。それが彼の仕事。
ところが、彼自身の目の前に「他人事」でない、自分が愛する女性が現れます。いつもならスマートに「イイ男」を演じきるはずの彼なのに、彼女の前ではやることなすことてんでぎごちない。食べ物を食べてフードアレジーになり、顔は腫れ上がるは、水上オートバイに彼女と乗ろうとして、彼女を蹴り飛ばして海にはめてしまうは、全くの「ダメ男」ぶりを発揮してしまいます。さてさて、「色男」の本当の恋のゆくえは?

というわけで、おもしろかったです。ウィル・スミスは相変わらず「かわかっこいい」でした。相手役の女優さんは今一つ好きになれませんでしたが、エンターテイメントとしては完成度の高い映画だと思います。
 ついでなんですが、「オペラ座の怪人」もみちゃいました。これは古くからあるミュージカルの映画版。「ジーザスクライストスーパースター」の曲を書いたのと同じ人の作品で、かなりアンティークな作りでしたが、楽しめました。こちらも○です。
 あ〜〜、早いところ"Flightplan"をみてみてぇ〜〜。
 ちなみに日本では「ヒノキオ」が公開されましたねぇ。みてみたいきがするなぁ
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