モロッコの衣装 

2006年05月18日(木) 17時26分
お店を始めてひと月ちょっと。いろいろなお客様が訪れてくださいました。

「この本、あなた気に入りそうだから」と与勇輝さんの作品集を持ってきてくださったおばさま。はたまた、書家の先生が、私の好きな言葉を色紙に書いてきてくれると言ってくださったり。(出来上がったら店内に飾ります♪)面白い出会いに感謝です!

そんななかで昨日、ご近所に住んでいらっしゃるというおばあちゃまが、シルクでできたモロッコの正装を持ってきてくださいました。


その方はモロッコが大好きで、今まで15、6回ほど行っているとのこと。しかも向こうに友人もいて、その友人宅に1ヶ月位滞在することもあるそうです。
私もモロッコやチュニジアに興味があって、いつか絶対に行きたい!と思っていたため、そのおばあちゃまがお店に来るたびに興味シンシンでお話を伺っていたところ、「じゃあ今度モロッコの衣装を持ってきてあげる」ということになりました。

上の画像の衣装のほか、モロッコのグラスや調味料入れなどを持ってきてくださり、レジ台の上に広げてシゲシゲ見ていたところ、「これ全部さしあげますよ」とのこと!え〜っ!!こんな高価そうなものを!?

衣装もグラスもずっと家に飾ってあったそうなのだけれど、少し前に引越しをして、新しい部屋が狭くて飾れなくなってしまったとのこと。今では全部押し入れのなかで眠っている状態なので、良ければもらってくださいとのことでした。

とりあえずその品々を丁重にお預かりしました。(ご覧になりたい方はぜひどうぞ♪)

次回は、押入れの奥のほうにある壺や写真などをヘルパーさんに出してもらって(ご本人はいま足を痛めていらっしゃるそうです・・・)、それをまた持ってきてくださるとのこと。これも今から楽しみです!

それにしても私のなかのモロッコ熱もすっかり高まってしまいました。。お仕事がんばって、いつか必ず行きます!!

大寝坊! 

2006年04月21日(金) 21時05分
4月9日に無事お店をオープンさせることができました。
自分のパソコンをお店に持って行ってしまい、家で作業することができなくなってしまったため、ご報告が遅くなってしまいました。。
コメントやメールのお返事も遅れ気味です・・・ゴメンナサイ〜。
自宅用にシンプルで安いパソコンを購入しようかと検討中です!

さてさて、オープンから漸く10日間が過ぎようかという昨日、なんと大寝坊をしてしまいました。
前日の閉店後に早くも店内の模様替えをして、またもや帰宅が終電だったということもあるけれど、それにしても目が覚めたらすでに12時半!いつもだったらお店に到着し、店内の掃除などをしつつオープン準備をしている時間です。

急いで支度をし、朝食もとらずに家を出てお店に着くと、ご近所さんから「調度いい時間に来たね〜」の声が・・・。よくよく聞くと、私が到着する少し前まで、ものすごい雨と風でお店なんて開けていられなかったとのこと。店頭に出していたお洋服などがびしょびしょになってしまったお店もあるようでした。

絶好のタイミングに感謝しつつ営業を開始したんですが、その日はよく寝たせいか、数日続いていた肩こりがかなり減っていて、心なしか身体も軽い感じでした。睡眠まできりつめたりはしていなかったんだけど、やっぱり疲れていたのかな〜と実感。。寝坊したことにちょっと感謝してしまいました。

*  *  *  *  *  *  *

即席ですが、今回オープンしたお店の案内ページを作成しました。
もし高円寺方面にお越しの際は、お立ち寄りいただけたらうれしいです♪

http://www.forestnote.com/about/koenji.html

終電の日々 

2006年04月07日(金) 2時55分
近々開店予定のお店の準備のため、ここのところ夜遅くまで店内の掃除や棚付けや商品の整理などをしています。おかげで帰宅は終電車。家に到着してお風呂を浴びてひと息つくともう夜中の2時をまわっています。。

お店の場所が私の実家の近くのため、今日は母が「夕飯作ったから食べて行きなさい」と声をかけにきてくれました。食事も忘れて準備に没頭している様子を見るに見かねたようです。
おまけに掃除も手伝ってくれて、本当に感謝の気持ちでいっぱい。とにかく心配でたまらないようなので、これから元気に頑張っている姿を見せて安心してもらえたらなぁと思ってます。

一応オープン予定は4/9(日)ですが、8日にもプレオープンという形でちょっとお店を開ける予定!(間に合うんだろうか??)

でも、忙しさのあまりWebサイト上にも開店告知が出来てない始末・・・。Netの方にも手が回るようになったら徐々に告知していこうと思っています。
(^ ^;)
立派な地図つきの「開店のお知らせ」ができたらご案内させていただきますので、いろんな方にご覧いただけたらうれしいデス。

とにかくあともうひと頑張り!明日も準備に励みます!!

カウンセリングブティック 

2006年03月16日(木) 13時46分
4月にフォレストノートをオープンする店舗には、今はブティックが入っています。
40〜50代くらいの女性向けのスタイリッシュな服を扱っていて、オーナーのおじさんは自分の店を「カウンセリングブティック」だと言っていました。
なるほど、扱っているのはお値段的にもちょっと高めの上質なスーツなので、いろいろと相談しながらオーダーを受けるのかもしれません。

先日、お店の備品の寸法などを測らせてもらいに、このお店を訪ねました。
採寸しながら世間話をするうちに、おじさんがこんな話を始めたんです。

-  -  -  -  -  -  -

この間、体調があんまりよくなかったから9時の閉店時間ぴったりに帰ろうと思ったら、その直前に電話がなった。
常連のお客さんからで、「今からお店に向かうから開けておいて」とのこと。
この方は週に3日は会社に泊まりこむような忙しい方で、今日を逃したらもう来られなくなるかもしれず、営業を延長して待っていた。
お客さんはその日、スーツを 5着購入され、その後お話を して、帰られたのは12時過ぎだった。

-  -  -  -  -  -  -

なぜ12時過ぎ?と思い、おじさんに矢継ぎ早に質問をしました。

私     : スーツを選ぶのに時間がかかったんですか?
おじさん : ううん、スーツはすぐに決まった。
私     : じゃ、なんで12時までかかったんですか?
おじさん : その後に会社のグチや彼氏のグチが始まったからだよ。
私     : それを3時間も聞いてたんですか?
おじさん : そうだよ。だってウチ、カウンセリングブティックだもん。
私     : カウンセリングって、そういうことだったんですか!!

スゴイ!と思ってしまいました。
でもこういう雰囲気のおかげで、見知らぬお客様同士が仲良くなって、店内で談笑することも多いそう。。

私がお店を始める目的も、もちろん生活のためでもあるけれど、たくさんの人との出会いや会話を通じていろいろなものを吸収したいから。
さすがに12時過ぎというのは極端だけれど、お客様が楽しく話せるような雰囲気のお店にしたいと思っています。

お店オープンへ! 

2006年03月10日(金) 2時25分
Netshopのフォレストノートを開店してはや5ヶ月。これまで、いろいろな方のアドバイスや励ましの言葉に支えられてきました。
そして、顔の見えないネットという世界の中で、フォレストノートのことを信用してご利用してくださったお客様にも、言い尽くせないほどの感謝でいっぱいです。
何人かのお客様とは、直接お会いして商品をお渡しする事ができて、それもまた新鮮な感動でした。

そんな中で、私の「フォレストノートの仕事に専念したい」という気持ちが強まり、いよいよ実店舗オープンに踏み切ることとなりました。

不安も確かにあるけれど、「これでよし」と思ってしまって進歩がなくなってしまうことはもっと恐いことだと思うので、オープン後も不安を糧に徐々に改良を重ねて、お店も自分もどんどん成長していけたらと思っています。

お店の場所は、JR高円寺駅と丸の内線新高円寺駅の中間くらいです。
オープンの予定は4月上旬で、今は店内家具の準備や仕入れに奔走しています。
Net上で掲載している商品の3〜4倍くらいの量を準備していますので、ぜひたくさんの方に遊びにきていただきたいです。
もちろん、オープン後に少しずつ、Net上に載っていない商品をUPしていく予定です!

抽象画について(パウル・クレー展にて) 

2006年03月04日(土) 18時28分
先日、東京の大丸ミュージアムに、パウル・クレー展を見に行ってきました。
実は少し前まで、パウル・クレーはおろか抽象画自体にまったく興味がなかったのですが、1年半ほど前、沖縄へ行ったのをきっかけに抽象画に興味を持つようになりました。

2004年の夏にちょっとしたきっかけで沖縄へ行き、1週間ほど大国みろく大社という神社に滞在させていただきました。
その間、神人の比嘉良丸さんにいろいろな聖地へ連れて行っていただき、久しぶりに子供のように海へ山への冒険を楽しみました。
もちろん楽しいだけではなく、かつて戦場であった場所と対面し、沖縄にいらっしゃる八百万の神様に祈りを捧げる、神聖な旅でもありました。
良丸さんのお母様の比嘉ハツさんは、かつて沖縄各地に行き、戦場跡や洞窟のなかの遺骨を拾い清めをし、聖地を開いてまわり、40年程前には皇居にも招かれた素晴らしい神人様だったそうです。

そんな沖縄の旅のなかで、金剛石林山の頂上にある辺戸御嶽というところへ行く機会がありました。
生い茂る木々をかき分けかき分け、やっと頂上に到着すると、そこには海や畑が見下ろせるすばらしい景色が待っていました。
そして、大きな岩の上に腰を下ろし、目を閉じて心地よい疲労感に浸っていると、頬をやさしく撫でていく風を感じたのですが、その風がなぜか淡い虹色のイメージで心のなかに描かれたんです。
そのとき、「あ、抽象画ってこういうことなのかな。」と、なんとなく思いました。

さて、パウル・クレーの話に戻ると、数々並んだ作品はとうてい私の頭では理解できるようなものではなかったけれど、それでいいのかな、という気がしました。
実は、私がパウル・クレーよりも好きなカンディンスキーの作品も、なぜ好きなのか、なぜ見ていると落ち着くのか、自分でもまったくわからないのです。

とかく、作家に関しての生い立ちやら作風の説明やらが先行しがちな現在、なんの理屈も持たずにただ心がどう動くのかを感じる方が絵を見る楽しさを味わえるのではと、最近ふと思いました。

上野・「書の至宝」展 

2006年02月09日(木) 14時08分
昨今の書ブームのあおりを受け、東京国立博物館の「書の至宝」展へ行ってきました。

絵画は好きなのだけど、実は書に関してはずーっと無関心。。見る人や時々によっていろいろな解釈のできる絵に比べ、文字は意味が限定されてしまい、鑑賞の自由さがないんじゃないかなと思ってたんです。

でも「笑っていいとも」の「目指せ!達筆王」に出ている森大衛先生の作品を見て、文字でもこんなに表情豊かに表現できるのか・・・と、ちょっと改心。
最近では、ドラマ「けものみち」の題字を書かれたり、B'zのビデオに出られた武田双雲先生も有名ですよね。

私自身は、小学生の頃に習字教室に通ってはいたものの、いやいやだったため行書を習う前に挫折・・・。書道とはほとんど縁が無いと言ってもいいくらいです。

そのため、博物館内に飾られた流麗な行書を見てもほとんど読むことができず、かの有名な良寛の詩書屏風に至っては、一文字も判別する事ができませんでした。「ふ」か「子」かさえも見分けられず、ただただ墨の流れを眺めるばかり。

でも意味をとれないほうが、書全体の造形やリズムから、その作品のエネルギーのようなものを直に受け取ることができるのかもしれません。

実際、美しい楷書の並べられたお経の巻物よりも、何だか判らない行書の方が「“書 ”を見ているなぁ 」と悦に入ることができました。。

・・・とはいえ、私にはだいぶ難しかったです・・・。次は初心者にやさしい作品を見てみようと思います。

本を衝動買い 

2006年01月22日(日) 23時54分

今日は雪景色を見がてら、ゆっくり散歩を楽しみました。その途中、ふらりと立ち寄った本屋さんで、ついつい3冊も衝動買い・・・。

購入した本のタイトルは、

◎ 天使のひきだし - 美術館に住む天使たち

この本には、数々の名画に描かれる天使についての解説が、真面目なんだけれど面白おかしく書いてあります。詳しい解説や可愛いイラストがたくさんで、楽しみながら美術の勉強もできそうです。天使好きにはたまりません!!

で、後の2冊が・・・、

◎ やさしい小物陶芸
◎ ナチュラルな暮らしを彩るオーブン陶芸

でも、陶芸なんて実は一度もやったことないんです。ただ、2冊とも、素敵な陶芸作品の写真や、その作り方のイラストがとっても豊富で、見てるだけで楽しくなってしまったので、ついつい購入してしまったのです。これこそまさに「衝動買い」。

こんな本を買っことだし、陶芸でも習ってみようかな・・・って、順番が逆ですよね!!

中近東文化センター 

2006年01月20日(金) 0時58分
自宅から自転車で15分くらいのところに、「中近東文化センター」という施設を発見。無料の「ぱど」という雑誌(たまに郵便受けに入れられている)に紹介されていたのだけれど、なにやら面白そうなので早速行ってみることにしました。

それほど大きくはないけれど、古代メソポタミアの神殿ジグラットをイメージしたという建物は、とても趣があって素敵。そこに、旧石器時代からオスマン帝国時代までの、中近東の彫刻や壁画や工芸品が、所狭しと並んでいます。

特に私が魅かれたのは、紀元前11世紀のエジプトの彩色木製人形棺。色鮮やかに模様の描かれた木棺の蓋が、展示室の中央にドーンと置いてあります。
本当に感動する作品というのは、視覚や思考にではなく、身体にズシッと響きますよね。その迫力に、しばらく圧倒されていました・・・。

常設展示のほかに、この日は「ガラスの博物誌展」が開催されていました。
数々のガラス工芸品やアンティークビーズの飾られているなか、一番印象に残ったのはフェニキアの人頭形ビーズ。これを現代風に模したビーズが、たまにお手伝いしている蜻蛉玉専門店で売られていて、度々お客様の笑いを誘っているのだけれど、そのルーツとなる実物に出会えてびっくり。
紀元前6世紀頃から存在し、邪悪なものを防ぐ護符的な役割をしていたそう。そんな真面目なものとはつゆ知らず、ずっと「へんなビーズ・・・」と思ってました。

ちなみに、下の写真の左側が紀元前の本物のビーズ、右側が蜻蛉玉専門店「ばぶるす」で売られている人頭形ビーズ(2,625円)です。


このガラスの博物誌展は、2月19日まで開催されているそうです。ガラス好きの方はぜひどうぞ!

三鷹 デイリーズ 

2006年01月19日(木) 14時46分
三鷹にあるインテリア雑貨店「デイリーズ」に行ってきました。このお店は以前から友人にすすめられていた所。三鷹駅から南に、ひたすら1本道に沿って約10分ほど歩いた場所にあります。

店内は、お洒落な家具や照明のほか、キッチン雑貨や文房具やバッグなどもあります。商品の種類は多岐にわたるけれど、どれもひとひねりされたものばかり。形のユニークな棚や、機能性の良いデスクなど、見ているだけでも飽きません。

お店の入口付近には併設のカフェとケーキ屋さんがあって、ケーキの甘い香りがふわ〜っとただよってきます。なんでも、ここのシフォンケーキが美味しいのだそう・・・。誘惑されかけたけれど、食事後すぐだったので、カフェはまた後日に再チャレンジです!

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