病院の病棟で勤務する看護師

July 07 [Sat], 2012, 0:45
今回は看護師の職場として最もスタンダードな病院の病棟について説明する。単に病棟といっても、急性期・慢性期・療養型・回復期リハなどがあり、選択肢も増えている。

まず、急性期についてだが、急性期の中でもより緊急性の高いICUや落ち着いた患者さんが入院する病棟、または外科・内科など様々な科目の病棟、更には単科ではなく様々な科目が入り混じった混合病棟など様々である。その中で簡単にまとめると、新卒の看護師が勤務する可能性が高い大学病院等は単科の病棟で、より専門的に携わるケースが多い。その後3年程度勤務した上で転職する際に可能性が高いのは、民間の急性期混合病棟である。看護師としての基本的スキルを活かし、様々な患者様への対応を可能にしていく段階である。そしてまた、自分が興味を持っている専門的病棟に戻るケースが多い。

次に慢性期だが、これは明確な区分がなく「障害者病棟」「お年寄りの多い内科病棟」など院内での役割分担の中で、生じてくる。希望する看護師層としては、30歳前後程度の急性期はしんどい、もしくは合わないと感じた看護師が多く希望している。ソース サイトの

最後に療養型・回復期リハだが、機能的には異なるものだが、大体療養型の病院と言われる病院には各々の病棟があり、いわゆる「在宅との繋ぎ」として利用されているケースが多い。また、最近の傾向として急性期の病院が同じ法人で新病院として「回復期・療養病院」を作るケースの増えている。目的は法人内での患者様の囲い込みだと容易に考えられる。希望する看護師層は子育てが落ち着いたブランク10年程度ある30代後半〜50代前半の看護師が多い。ちなみに、若い看護師が療養型病院で勤務すると「物足りない」というが、キャリア20年程度ある看護師は「療養型は奥が深い」と言う。やはり患者様との係わりの中で、キャリアがあるから見えるものがあるように思う。ソース サイトの http://www.next-nurse-bank.com
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:forester
読者になる
2012年07月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
最新コメント
ヤプミー!一覧
読者になる
P R
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
http://yaplog.jp/forester/index1_0.rdf