「CUBE2 HYPERCUBE」(DVD) 

February 04 [Sun], 2007, 15:58
前作(CUBE)でこのシリーズにはまったので、続きもレンタル。

CUBEのしかけが前回よりも凝ってる点ではおもしろい。
でも、ラストが・・・!
思わず「これはないだろー!」って叫びたくなります。(笑)
せっかく内容はいいのに、ラストで台無しになる感じです。
物語はまだ終わらない・・・とでも言いたいのか。
それから、CUBEの謎もいまいち理解できない;
だけど、それは私の思考が足りないだけかもしれませんww

どうして2作目って、1作目よりおもしろくなくなっちゃうかな?
商業的価値に重きを置くというか。

続きもあるらしいので、見てみることにします。

ない 

January 22 [Mon], 2007, 21:24
目が覚める。

何もなかった。

家も道も、海も空も。

夢も希望も。

自分もなかった。

みんな消えてしまった。

世界も宇宙も。

思うことも何もなかった。


明日は朝が早い。

みたらし団子グミ 

January 20 [Sat], 2007, 21:56
変なグミを見つけたので購入しました。
いかにも怪しいでしょ?ww
味はというと・・・はっきり言って微妙です。
グミは団子っぽい食感と味を追求してます。
少し甘めの団子みたいな感じ?
中のタレの方がより本物っぽいけど。

確かにこんなにそっくりでなのはすごい!
けど、もうグミじゃない感じもしないでもない;
売ってるのを見かけて、勇気のある方は買ってみてください。(笑

はちみつきんかんのど飴 

January 14 [Sun], 2007, 19:24
まずい。
風邪をひいたみたいです。
声はしゃがれてないけど、耳の下のとこ痛い・・・。
鼻づまりで口呼吸しかできない;

ここでオススメなのははちみつきんかんのど飴
苦いのど飴も多い中、これはおいしい。
中に入ってるジャムみたいのがちょっと薬っぽいけど・・そこが好きw
風邪じゃないときに食べてもおいしい。と思う。


考えてみれば、ブログ更新してる場合じゃないような。
ごはん食べてさっさと寝よう。

 

January 13 [Sat], 2007, 22:05
平穏なのが必ずしも幸せとは限らないけど
「失敗は成功のもと」なんて上手い言葉もあるけど
嫌なことはない方がいいな。

何かを学ぼうとする心は大事だけど
積極性がないとやっていけないのは確かだけど
ふらふらしたいときもある。

外にいても、部屋にこもってても
現実から目を逸らしても、しっかり見つめてても

考えるっていいよね。

贅沢病 

January 13 [Sat], 2007, 0:58
なんとなく満たされない。
どことなく虚しい。

おいしいものを食べて、遊んで、眠って。
たくさんじゃないけどお金もあって、買い物して。
友達がいて、好きな人がいて。

それでも、何か足りない?

欲しい「物」はないけど、欲しい「もの」がある。
現代病だ、これは。

中原淳一の幸せな食卓/中原淳一 

January 10 [Wed], 2007, 22:41

かわいかったから買っちゃいました。
レトロな感じとか和っぽいのとかけっこう好きw

昭和20年代〜40年代に「それいゆ」や「ひまわり」という雑誌に
掲載されたレシピを集めたものらしいです。
載ってるレシピが古いというか、昔らしくておもしろい。
食紅でピンク色にしたシロップをケーキに塗るなんて・・・。
今はめったにやりませんよね?え、やるの?;

それに字体が当時のままになってるので、異体字が出てくる出てくる!
またそこが趣があっていい感じ。

ところで、これ料理の本なのに、わたし料理できない・・・。
えーと、本とか読んで勉強しますっ!(汗

かぜねこ 

January 07 [Sun], 2007, 18:49
今日は風が強い。
強いので下を向いて歩いていたら、足元に猫が飛ばされてきた。
グレーでふわふわの毛をした小猫。
かわいい。
うちで飼おうかな・・・と思って拾い上げたら、引っかかれた。
ちょっとカチンときたので、やっぱり置いていくことにした。

そのまま行こうとしたら、後ろから呼び止められた。
振り返っても誰もいない。
下を見たら、猫がしゃべってた。

日本語を話す猫に興味がわいたので、ひとまず連れて帰ることにした。
優柔不断だね。
段ボールの中に新聞紙を敷きつめて、入れてみる。
かわいいなオイ。
えさにツナを出してみたけど、食べない。
「魚は本マグロ以外食べたことありません。」だって。
生意気な・・・!!
今マグロは高いんだよ!!
これだから金持ちの猫は!!

ここで、1番気になってたこと。
どうして日本語が話せるのか聞いてみた。
人間に飼われているうちに理解できるようになった、と言う。
飼い主が無理やり服を着せようとするので、家を出たらしい。

ミルクでも飲ませてあげようと思ってキッチンへ行く。
部屋に戻ってきたら、猫がどこにもいない。
机の下とか本棚の中とか、探したけど見つからない。

ふと見ると、床に「さよなら」と彫ってあった。
出しっぱなしのツナの皿は、きれいに空になっていた。
窓を開けてみると、風がやんでいた。

「東京タワー」(DVD) 

January 06 [Sat], 2007, 18:33
恋はするものじゃなく、落ちるものだ。

ネタバレで進めていってます!
観てる間ずっと、原作読んでたときの悲しさを思い出してました。
ハッピーエンドなのに、あんまり幸せな気分になれない;
個人的には、原作にない部分がけっこうおもしろいと思います。
でも、修羅場なのはいいけどちょっとやり過ぎ感が・・・。
というか、笑えるシーンじゃないのに笑ってしまった(笑

ラスト近く、詩史(黒木瞳さん)と透(岡田准一さん)の電話のシーンがいい!↓

「詩史さん、そこから東京タワー見える?僕には見えるよ。」
「私にも見えるわ。透くんとおんなじもの見てる。」
「でも、違う場所にいる。(略)」

ここすごいほろほろきましたよ!
愛し合ってるのに、同じものを見てるのに、傍にいられない。
悲しいなぁ。
立場の違いや制限のある恋って切ないですね・・・。

あと、ぼーっと考えてちゃったのは耕二のセリフ。↓

「人間生まれたときは全員、完璧に無傷。
で、あとは傷つく一方っていうかさ。死ぬまで傷は増えてくだけ。」
「傷つくしか術がないってこと。」

生きてるだけで誰かを傷つけて、傷ついてる?
もちろん救われることもあるけど。


恋愛映画を観て切ない気分になりたいって人におすすめ。
何か共感できるセリフが出てくるんじゃないかと思います。

薬指の標本/小川洋子 

January 04 [Thu], 2007, 19:12

表紙が可愛い、という理由で即買いした1冊。

以前いた工場で薬指の先端を失った「わたし」は、標本室に勤めている。
標本室には、さまざまな客が標本の作製を依頼しにやってくる。
ある日「わたし」は、標本技術士の弟子丸氏に靴をプレゼントされた。
その靴は「わたし」にぴったりで・・・。
とかなんとか。

読んだ直後は意味不明。(すみません
「どうして?」という疑問の答えが分かるわけでもなく、
伏線の内容が明らかになるわけでもなく。
想像の余地を残してくれるお話です。
すごく気に入ったのは、表現がきれいなところ。
読んだところから状況が想像できる感じ。
でも具体的な説明じゃなくて、抽象的過ぎるわけじゃなくて。
・・・何言ってるのか自分でも分からなくなってきました;

お気に入りの表現はこれ。↓

わたしの残像の中でその肉片は、
桜貝に似た形をしていて、よく熟した果肉のように柔らかい。
そして冷たいサイダーの中をスローモーションで落ちてゆき、
泡と一緒にいつまでも底で揺らめいている。

好きなセリフはこれ。↓

「自由になんてなりたくないんです。
この靴をはいたまま、標本室で、彼に封じ込められていたいんです。」

恋愛中心の物語じゃないような気がするんです。
でも、「わたし」と弟子丸氏の間には、確かに何かがある。
ただ単に「恋」のひとことで言えないような、もっと特別なもの?

この本にはもう1編「六角形の小部屋」という作品も収録されています。
どちらも、夢を見た後のような読後感です。
ぼわーっと心に残る感じ。