仕事場には色んなお客さんが色んな目的でやってくる

January 14 [Fri], 2011, 0:41
仕事場には色んなお客さんが色んな目的でやってくる

ある日、点字図書館の記念式典に携わる機会があった


説明する必要もないとは思うが、点字図書館とは視覚障害者のための図書館で

点字図書や録音図書の閲覧と貸し出し

点字図書や録音図書の製作

点訳・音訳などを行っているところだ




式典の中で、点字図書館を利用している全盲の男性から点字図書館のスタッフへのお礼の挨拶があった

私たちは、あなた方のおかげで本を読むことができています的な感じで


挨拶は続き、その男性と、ある本との出会いのエピソードへ





ある日、いつも通う点字図書館の男性職員から
「これおすすめ」
と、ある本を音訳した録音テープを受け取ったという


そのテープを聞いた彼はその内容に衝撃を受けた





中身はエッチな小説

いわゆる官能小説を音訳した録音テープだった



それまでその男性は、文学小説や推理小説を好んで読んでいた


しかし、それに出会って、時間も忘れて没頭したこと
そしてその音訳に携わった方への感謝の気持ちを、恥ずかしげもなく、式典の場で大勢の出席者を目の前にして熱く語った

目の前にしてと言っても、目は見えないのだが




官能小説は点字や音訳でも意外と人気があるらしい


目の見えない世界も同じ、アダルトな需要と供給があるということを直に感じた





それはさておき

音訳ボランティアの女性が、そのような猥褻な小説を
「あん、ダメ」
などのセリフ混じりで、真面目にかつ官能的に朗読していると思うと、ちょっと想像してしまう
がんばって積極的に五反田 風俗の楽しく仕事できる所が有ったら教えて下さい。
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