リウマチ「白血球タイプ」〜「遺伝因子」

March 21 [Thu], 2013, 13:37
リウマチと「白血球タイプ」の関わりがあるとお話ししましたが、関節リウマ
チの患者様の70%の方が、「HLAーDR4」が陽性だそうです。

通常の方の陽性率は、約30%。HLA−DR4が陽性と判定される方の、関節リウマ
チになってしまう可能性は、陰性の方の5倍にも可能性が高くなる計算です。

この「HLAーDR4」陽性の方は関節リウマチ以外の他の病気でも、重症化する可
能性が高いそうです。

白血球タイプで、関節リウマチになりやすいか、そうでないかは判断が付くこ
とになります。

しかし「白血球タイプ」まで検査されたことがある方がいるのでしょうか。こ
の検査は、移植手術の事前検査などや、血液を精密検査して初めて判明するこ
とです。

ですから自分の白血球タイプも知らない方が一般的ではないでしょう
か。

この他リウマチの発症にはリウマチのリスク因子に遺伝は関係していると言う
ことも言われています。関節リウマチの患者での三親等以内ですと、関節リウ
マチが発症する場合が20%だそうです。

この数値から遺伝的なものかどうかの判断は微妙と言えるでしょう。
しかしリウマチ患者となるご家族の中に同様にリウマチを発症している方もい
らっしゃいます。

全く遺伝的要素がないとは言い切れないのも事実です。
しかしリウマチにならないための防御策はあるのかと言われると難しいところ
です。

リウマチ「白血球タイプ」の関わり
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