全てを明日に任せて踊ろうぜもっと。

February 21 [Wed], 2018, 23:57
最近思うことがあって。
それは昔から思ってることを思い出したと言った方がいいのかもしんないのだけど。
長い間マンガを描いてて、デビューできなくて辛くて同人誌に(楽しい方に)逃げて。
で、まあ社交辞令込みでもちょっとはちやほやされて甘い言葉もらって。

でも調子に乗っちゃダメ。
観てくれる人、読んでくれる人は「その漫画やアニメ」の「その中のキャラクター」が好きなんであって、私のマンガを絵を好きなんじゃないってこと。
忘れちゃだめ。
テニプリやってたときも、リョーマや手塚が好きなんであって、私のマンガがたまたまその二人を扱ってたから好きって言ってくれてただけ。
オリジナルを描いたら読まないし興味もない。

それを経験してからは、何かのパロディやアーティストの絵を描く時は「これは私の絵が好かれているわけじゃない」と言い聞かせている。
思い上がりは禁物。
だから「絵師」とか恐れ多くて言えない。違うし。

いつか離れていくものは本物じゃない。

そしていつまでも本物になれなかった。
その程度なんだと認めるのに何十年かかった?

今は楽しく米さんの絵を描いてる。
リハビリのような。
あの頃の気持ちはでも絶対ある。
どんな褒め言葉も、ありがとうと思うけど、
なんかこの胸にあるぽかんとしたものは取り除けない。
承認欲求?

終わらない夢を僕らは…

July 01 [Wed], 2015, 19:18
マンガなど描いてみようかという気になってきてまして。
いや、もう今更ちゃんとペン入れして…的なのではなくノートにエンピツで的な
あの今年20周年の彼らの歌に触発されて。リリースされた当時から描きたかったのですがなかなかまとまらず。
記念イヤーだし仕上げられたらなあと思っています。
思ってるだけです

不器用だなんて君に甘え過ぎた

May 06 [Tue], 2014, 22:35
勉強全然追いついてないなあ。
あまりにも分からないというか、覚えられないから段々勉強するのおっくうになってきた。
久々に学生時代を思い出した。こうやって落ちこぼれていくんだなあという過程が大人になって勉強するとよくわかる。
とりあえず試験申し込んで痛い目みたほうがいいか。年三回試験あるから

来年の恋なんて鬼が笑うわ!

January 12 [Sun], 2014, 22:19
「やりたい事」を思いつく時って結構自分が元気な証拠なんじゃないかなと思う。
または、年を取ったか(^^;)
最近よく思うのは、人生一度きりしかないのに、昔思ってたこととか、やりたかった事とか、夢とか叶えられてないことをそのままにしておいていいのかなって。
物理的にとか、色んな制限でどうしても無理ってこと以外は、その当時思っていたものと形は違っても叶える為に「動く」ことをしなきゃならんのじゃないかなと。

ここ2年くらいの私は
視野が狭かったのじゃないかなと思う。

そんな時心の場所いつも探してしまうの

December 05 [Thu], 2013, 21:56
独りは寂しい。

一歩前へ!

September 23 [Mon], 2013, 22:06
すっぱり、気持ちが冷めました。

諦めの悪い世界が呼ぶ僕らを

July 21 [Sun], 2013, 21:09
これが現実だ。
思っていた通りだ。
強くなれ。
強くなれ、自分。

こんな痛みなど、こんな鎖など

July 18 [Thu], 2013, 22:52
お願いだから、誰か「忘れ方」を教えて下さい。
どうして自分の中にあるのに、感情というものは自分の想い通りにならないのだろうか?

指差したカレンダー、誕生日、
「何の日でしたっけ?」
とか、
マジ笑える。
笑い過ぎて泣ける。

もう傷つきたくはないよ正直今も思っている

July 15 [Mon], 2013, 23:17
実際、「その時」がくると、
ホントに怖くて怖くてたまらないんだけど、
傍目からは全然いつも通りに見えてるし、
すげえ動揺してる事も、辛い事もわからないんだよね。
昔のあの人に戻ってきたのは嬉しいけど、
それが自分に向かない哀しさは、
やっぱりこれからずっとキツいだろうし、
死にそうなくらい哀しいんだろうし。
でも、やっぱり
全然平気なように見えるし、
「全然平気」て、自分でも
言っちゃうんだろうなあ。

君の花

July 02 [Tue], 2013, 23:02
第2章
1.
 まだ冷たい朝の空気が漂ってる。
 早朝の学校って、何か別世界。思ったよりずっと静か。あたしの足音が廊下中に響いてる。
 あたしは教室のドアを開けた。
 で、驚いた。
「おはよう、サトウさん」
「シュウ!」
 そこにはシュウが花瓶を持って立っていた。あたしと同じくらいしかない背丈に大きな花瓶が少し重そう。
「早いね」
 シュウが笑った。女の子みたいな柔らかい笑顔。
「あ…目が早く覚めて。そっちこそ早いじゃん」
 何となく跋が悪くて、あたしは自分の席まで足早に歩いた。
「俺はいつもこの時間なんだ」
 校庭から、微かな声が響く。
「ああ…」
(テツの朝練の時間だ)
 あたしはカバンを置くと、シュウの方へ向き直った。
「…何してんの?」
「水替えてやらなきゃ」
 シュウはまた、ふんわり笑った。
「え?まさか毎日やってんの?!」
 驚いて聞き返したあたしに、シュウはちょっとだけ顔を赤らめた。
「う、うん…」
 ぼそっと小さな声で頷く。恥ずかしそうに顔を伏せた。
「…手伝うよ」
 あたしはシュウの手から花瓶を取った。


2.
 ベランダに設置されている蛇口に、あたしはシュウと並んで立った。
 何か変な感じ。
「そっか、うちのクラスの花が枯れないのはシュウのおかげか」
「花も生き物だから。寿命がくるまではちゃんと生きて欲しいし」
 シュウが茎の部分を少しだけ切りながら言う。腕まくりした袖から見える腕はとても細くて、細い血管が浮いて見えるくらい白く透き通ってる。
 手首から肘の間に、いくつかある注射痕が黒ずんでいる。
 遠くから朝練をする陸上部の掛け声が聞こえる。あたしには初めての、シュウには毎日の音、光景。
「…シュウは、好きなの?」
 あたしの口を突いて出た言葉。水の音が暫く流れた後、
「何を?」
 シュウがこっちを真直ぐ見て問い返した。
「……花。」
 あたしは目線を外した。シュウの手にある花に目を落とした。シュウも同じように花を見た。
「うん、好き。特にこのガーベラがね」
 オレンジ色の、太陽にも似たその花を、朝日に透かすようにシュウは持ち上げる。
「花びらがいっぱいで、明るくて、強い感じするでしょ?」
 あたしはその花の向こうに、大きな背中の幻影を見た。
 陸上部の声が、耳に響く。
「…て、俺には似合わないね」
「………」
 シュウは花を下ろした。『明るく』『強く』ある花を、自分が好きだと言うことを恥じるように。
 あたしはその花をシュウの手から取った。
「そんなことないよ…」
 そしてシュウの髪に飾った。女の子にするみたいだと思ったけど、気にならなかった。
「似合ってるよ」
 本当に。
 驚くくらい、ガーベラはシュウの白い肌に似合った。色素の薄いその髪に、まるでよりそうように…。
「あ、ありがと…」
 どうしたらいいのか分からないのか、シュウは真っ赤になってお礼を言った。
 あたしも花瓶から花を一本取って、自分の髪に飾る。
「あたしは?」
 シュウに問いかける。
「似合う?」
 あなたに似合う花、私にも似合う?シュウ。
「うん、綺麗だよ」
 シュウが笑った。
 心臓が止まるかと思った。
 『綺麗だよ』その言葉…。
 そうだね。ありがとう。本心で言ってくれてるのが分かる。
 ………嘘つき。


P R
プロフィール
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  • アイコン画像 誕生日:7月21日
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    ・イラスト描き-イラストをたまに描く程度
    ・映画-邦画好き
    ・小説-下手なりに書いてみたり。
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