税理士のつぶやき:ネットに広がる武器の設計図

May 15 [Wed], 2013, 21:13
近年普及し始めた3Dプリンター、数年前までは数百万ほどのする高額商品で大企業しか手が出なかったが今は20万前後で販売しているものもあり中小企業や個人も購入することができるようになった

今まではPCで作ったデータで顧客や組織内にデザイン、機能の検討がされ、モデルを作ろうとすれば業者に発注し数日後、到着する、少しの仕様変更で金型を作り直すことになればさらに費用がかさむ

しかし3Dプリンターなら数時間でしかも1cm220円ほどでモデルが完成する
まさに時間とコストを節約でき企業は一石二鳥というわけである

だが、この3Dプリンターの台頭は将来的に世界に誇る日本の「安全」を脅かすものになるかもしれない

3Dプリンターは3Dデータがあればどこでも物を作ることができる。それが銃など我々の生活を脅かすものであってもだ

実際アメリカでは3Dデータで作られた銃の一部がネットでダウンロードできる状態であり、銃の一部に3Dプリンターが組み込まれた銃の試射動画がyou tubeにアップロードされている、このデータを公開している非営利団体はアメリカ合衆国から3Dプリンター銃の販売許可を得たため、今まで合法性という観点からスポンサーを集めることができなかったがこの認可によりスポンサーがつきこの動きが進展するかもしれない、そして作った部品は金属製ではなくプラスチック製なので金属探知機にも引っかからない

ただ銃の一部は熱に強いものを使わないと作動しないし火薬が必要な銃弾をプリンターで作ることはできない今、3Dプリンター銃で事件が起こる可能性は低い
モデルを作ることはできるので一部を事情の知らない製造業者に依頼すれば可能ではある(弾丸は無理だが)

また4月15日に発生したアメリカのボストンでの爆弾テロで使われた圧力鍋爆弾はアルカイダがネット動画に作り方を紹介しており身の回りにあるもので簡単に作れるという
ネットで誰でも凶器を作ることができるとして世界の不安は高まるばかりである

しかし日本ではこういった爆発物となる薬品を購入することは規制が厳しく簡単に作ることができないのは事実である
だが、こういった危険物の設計図がネット上で拡散され誰でも凶器を作ることができる世界になるかもしれないリスクをひしひしと感じた

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