ヤマユリ:白い花、一つの茎に80個 牛久の菊内さん宅「帯化」現象で増える
2008年08月04日(月) 16時48分
牛久市神谷3の無職、菊内光〓さんの庭のヤマユリの株の茎から約80個の白い花が咲いた。専門家によると、ヤマユリは5〜10個程度の花を咲かせることはあるが、これだけの数は異常で、茎が帯状になる「帯化(たいか)」と呼ばれる現象が起きたためだという。
菊内さんによると、約30年前植えた1株に、毎年1個ずつヤマユリの花が増えていった。高さ約1・8メートルまで成長し、昨年は約30個の花をつけた。今年は、同じ茎からやはり約30個の花が咲いたが、ほかに幅7〜8センチの扁平(へんぺい)な形をした別の茎が伸びて80個程度のつぼみをつけ、次々と10センチ程度の花をつけたという。
つくば市の国立科学博物館植物研究部研究主幹の門田裕一さん(58)は「80個とは異常。帯化は、ウイルスなどの影響で生育をコントロールする機能が異常をきたしたもので、タンポポなどでまれに見られる」と話す。
菊内さんによると、約30年前植えた1株に、毎年1個ずつヤマユリの花が増えていった。高さ約1・8メートルまで成長し、昨年は約30個の花をつけた。今年は、同じ茎からやはり約30個の花が咲いたが、ほかに幅7〜8センチの扁平(へんぺい)な形をした別の茎が伸びて80個程度のつぼみをつけ、次々と10センチ程度の花をつけたという。
つくば市の国立科学博物館植物研究部研究主幹の門田裕一さん(58)は「80個とは異常。帯化は、ウイルスなどの影響で生育をコントロールする機能が異常をきたしたもので、タンポポなどでまれに見られる」と話す。
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