フロアヒンジの交換工事

April 04 [Sat], 2009, 20:45
扉がうまく閉まらない、減速をすることなく扉が勢いよく閉まる場合は
フロアヒンジの交換工事が必要かもしれません。

フロアヒンジ交換手順を紹介します。

1.業者さんが扉などをはずしてフロアヒンジの状況を把握します。
2.フロアヒンジの状態を確認して全部交換が必要な場合はすべてを撤去します。
3.撤去した後の床穴を綺麗にします。
4.次に使うフロアヒンジのサイズに会うように穴のサイズを変えていきます。
5.次は実際にフロアヒンジを穴に入れて水平を見ます。この水平は機械を使って水平を見ます。
  これでフロアヒンジの水平が出てない場合は扉の開け閉めに影響が出てしまいます。
6.完全に水平状態になったら実際にフロアヒンジを設置します。
7.この状態では穴とフロアヒンジに隙間があるのでコンクリートなどで隙間を埋めます。
8.コンクリートを流し込んでも完全に隙間がなくならないのでコーキングなどを使用して
隙間を完全に埋めてしまいます。
この作業が駄目だと水にフロアヒンジがやられやすくなります。
9.コンクリートとコーキングが完全に乾いたのを確かめてから扉を元に戻します。
10.確認作業で扉の開け閉めに引っ掛かりがないかを調べます。
11.扉の開け閉めの引っ掛かりがなければ扉が閉まるときのスピード減速調整をします。
この減速調整を終えれば工事は完了となります。

注意点として、使うフロアヒンジによっては工事内容が変わります。
他にも扉が閉まるときの減速が効かなくなって何度も扉を開け閉めした後だと
扉のガラスが弱っている場合があります。
そんな時はフロアヒンジの交換工事の際に扉を慎重に外しても
ガラスにひびが入る場合があるのでこの点は覚えておくと良いでしょう。


フロアヒンジの工事料金

April 03 [Fri], 2009, 18:58
フロアヒンジが傷んでる&正常な機能を果たしてない場合は交換となります。
この工事を個人でやる人はそんなにいないと思うので、ここは工事業者さんにお願いしましょう。

まずはどんな状況で工事が必要なのかを伝えて業者さんに見積もりに来てもらいましょう。
実際に扉を見てもらい、本当にフロアヒンジが原因なのかも確認してもらいましょう。
そして、交換する部品が在庫であるのか、それとも別のものに交換しないといけないのかや、
取り付け工事費がいくらになるかを確認しておきましょう。

もちろん、フロアヒンジを交換する際に扉を外さないといけません。
なので扉のサイズによって工事料金も変化します。

大体の金額ですがフロアヒンジで4万円前後をみていれば良いと思います。
アーム・トップピボットは6千円ぐらいが最低料金でそれ以上は必要になりそうです。
あと、フロアヒンジの取替え工事の料金ですが4万円を見ておきましょう。

ここで注意点はドアの種類やフロアヒンジの種類によって工事料金は変化します。
他にも電気制御でロックなどをする扉の場合は電気配線を外してからしか
扉が外せないので工事料金が高くなります。


日本でフロアヒンジを取り扱っているメーカーは
・日本ドアーチェック製造 ニュースター
・ダイハツディーゼル
・リョービ
・株式会社クラウンドアーチェック製作所 CROWN
・大鳥機工株式会社 ダイヤモンド
・美和ロック
になります。



フロアヒンジの交換

April 02 [Thu], 2009, 13:07
フロアヒンジは機械構造で長年使用していけば交換をする必要があります。
こんな状況になったら交換が必要です。

・フロアヒンジにひび割れがおきている。
・ドアが閉まるときに減速しない。

フロアヒンジのひび割れは長年の使用でもろくなったのか、
玄関などでは雨水などが浸入してフロアヒンジがもろくなったと考えられます。
そういった場合は防水性のフロアヒンジに交換する必要があります。

ドアが閉まる場合に減速しなくなった場合もフロアヒンジの調整で済まない場合があります。
そんな場合は交換工事をしないといけません。
その時に困るのが使っているフロアヒンジが現在も生産されているかです。

フロアヒンジは取り付けてすぐに壊れるなんてことはほとんどありません。
長年使用してから壊れた場合は生産メーカーが生産中止をしていて在庫すらない場合もあります。
後継商品に同じサイズで互換性がある場合は一部を交換ですむのですが
互換性がない場合はフロアヒンジ一式を購入して工事をしてもらわないといけません。

フロアヒンジの交換は普通の扉のヒンジの交換とは違い大変です。
まずはフロアヒンジは床に埋め込まれています。
掘り起こすためには重い扉を外さないといけません。
ドアを外した後にフロアヒンジなどを取り出して不具合が起こっている場所の修理をします。

もちろん、これだけの工事をする場合は工事料金が気になりますよね。
では、フロアヒンジを交換する工事ではいくらぐらいかかるのでしょうか?


フロアヒンジの特性

April 01 [Wed], 2009, 14:19
フロアヒンジは床とドア枠上部に設置してドアの軸を動かしてドアを開閉させます。
そんなドアヒンジですがドアの開閉スピードやドアの開きを変えることができます。

フロアヒンジは電子基盤などで電気制御をしているわけではなく完全な機械制御となっています。
内部は機械的な構造なので長年使用すれば消耗はさけることができません。

他にもフロアヒンジの種類を設置する場所によって替えなければ、
すぐにフロアヒンジとしての働きを失ってしまい扉がバタンと閉まってしまうでしょう。

どんなタイプがあるというと
・防水型のフロアヒンジ
 これはフロアヒンジが水に濡れる可能性がある場所に使用します。
 コンビニの扉はこのタイプが使用されているはずです。
・ジュータン貼り用のフロアヒンジ
 これは室内で使用している場所がありますね。
 会場などで絨毯が引いてあるところはこのタイプでしょう。
・石貼り用フロアヒンジ。
 このタイプは石仕上げの床に使用されています。
 最近の公共施設や大きな会社はこのタイプのフロアヒンジを使用していると思います。

他にはフロアヒンジも一般ドアと強化ガラスでは使用できるフロアヒンジが違うようです。
フロアヒンジの扉の開き方にもタイプがあります。
まずはドアが内と外どちらでも開く機構です。角度も90度開くものと120度開くものがあります。
これに対して内か外のどちらかにしかドアが開かないフロアヒンジもあります。
これも90度開きと120度開きがありますが、それプラス180度開きがあります。
使用用途と予算を考えてフロアヒンジを選んでいかないといけません。



フロアヒンジとは?

March 31 [Tue], 2009, 22:51
フロアヒンジって何か知ってますか?
ヒンジは聞いたことがある人も多いと思います。

ヒンジといって思い浮かべるのがドアですよね。
ドアを開いたり閉じたりする動きの起点となっているのがヒンジです。

ドアを外したいと思った人はヒンジを外せばいいんです。
そんな人や状況はなかなか、見つからないかもしれませんがw。


それではフロアヒンジとはなんでしょうか?
名前から言ってフロアのヒンジです。イメージでいけばフロアにあるヒンジ。

そのままなのですがフロアヒンジはヒンジを床に埋め込み軸でドアを動かしています。
フロアヒンジはマンションや集合住宅の入り口のドアや店舗のドアなど重量があるドアに使用します。
普通の家のドアで使っているヒンジでは、店舗やマンションの入り口で使っている
大きなドアの重量に耐え切れません。

しかも、ドアが重いということはドアを開けて、自動で閉まる場合にスピードが出てしまいます。
そんなドアだったら事故が起きてしまいますよね。
そこでフロアヒンジでドアの重量を支えて扉が閉まるときにスピードの制御をして
バタンとドアが閉まらないようにする働きがあります。

フロアヒンジの特徴はこれだけではありません。
普通の家のドアでしたらヒンジの関係上、ヒンジが取り付けられている方向にしか開きません。
しかし、フロアヒンジを使用すれば、そのドアは押そうが引こうが関係なく開くことができます。
ドアを開く角度も調整できて便利なのがフロアヒンジなのです。