人生 

2016年05月14日(土) 20時07分
2016シーズン  5月14日



娘が釣りに行きたいと・・・。(嬉)







この感じ。センスありそう。(親バカ)




今日、意を決して海に向かう。

娘が、

「私も行く!!、釣りしたい!!」

と言う。




二人で海に向かう。

途中、彼女の好きなドーナッツ、父はコーヒーを買う。



海に着くと、漁師のおっちゃんが集まって話していた。

随分久々だ。

網が入っているので、何をとるのか聞くと、こんな返事が・・・



「 随分久しぶりだな。
  釣りに来ないな、って言ってたんだよ。
  海に(釣りに?) 来いよ。 」





どうやらこの、人生の随分先輩にあたる方々は、

自分のことを、覚えていてくれたようだ。

ひとしきり魚の話をした。 正直、嬉しかった。






以前、地区を統括する立場で仕事をしていた頃は、

正直多忙で、しかし、充実していた。 そして、転勤。

新たな職場では、再び、現場陣頭指揮の日々。

どちらがいいかはわからない。が、現場っていい。




転勤して、素晴らしい上司に出会えたことは、人生の財産だ。

かつて、一度だけ仕事をご一緒させていただいた。

今思うと、多少生意気だったかもしれない。




新しい職場でご一緒した際、最初から話しかけてもらった。

酒席をご一緒する内、知人を紹介していただき、

自分の人脈も広げていただいた。



ある酒席で、2人だけの時に、その上司がボソっと呟いた。

「君みたいな人が、 〜 〜 になるべきじゃないかなあ・・・。」

普通なら、


「 はいっ! 謹んでお受けいたします。」 とか、言うのかもしれない。


自分は複雑な思いが渦巻き、我ながら本当にイマイチな反応だった。

サラリーマンの世界で、普通、こんな事ない。

上司は、「 まぁ、仕方ないな 」、とでも言いたげな表情で微笑み、

話題をかえた。 あれから数年。




この春、所長室で転勤を告げられた。

が、役職の重責に、思わず聞き返した。


「 所長、いいんですかね・・・・。 」

「 選ばれたんだよ、誇りに思え。 」


所長室から部署に戻ると、上司が微笑んでいた。

「 今日、飲みに行こう。 」

その夜、上司からアドバイスをいただいた。



新しい職場は刺激的で、全てが速い。

昨日まで、関東に長めの出張をした

あたり前に、毎日、朝から晩までフルに研修だ。

様々な業界の、著名講師と学ぶ時間は充実していた。



また、選ばれし者たちとのセッションを通して、役職に就く者の共通項も感じた。

芸人のような話術や面白さとは異質の、

賛同したくなるような人柄と、前向きな心だ。



現場推薦組の方たちは、ピッチャーで4番打者タイプが多い気がする。

各エリアを束ね、都道府県を単位に預かる方は、皆、どこか余裕があり、

物腰がやわらかで、的確だ。

自分は、どちらかといえば、現場寄りなのだと感じた。

優れた人材の中で、自分を見つめ直す機会は本当に貴重な経験だった。

研修の最後には、頭を殴られたような衝撃を受ける言葉が待っていた。




人生の中で、充実している時はそう長くはないと思う。

そして、それがいつかは、全てが終わってみないと分からない。

今の仕事を、あと、どれ程務めるのか、考えてもわかるはずもない。

人生から見れば、きっと一瞬。



暫く釣りに行く時間もない気がする。

だって、酒すら飲んでないもの。

どんどん健康になっていく。(苦笑)



きっと、釣りに行くのも、今日しかないかも。




娘と釣る夕方。


今日は、魚は釣れなかった。

だが、漁師のオッちゃんの温かい言葉と、

娘との釣りで十分満足。

沖で素敵な魚が1尾はねてくれた。

人間って、つくづく心の生き物だと実感。


残念だけど、釣りに行ける保障なんてありません。(苦笑)

みなさん、私の分まで釣ってください。


flat hunt

日本酒 new stage 

2016年02月29日(月) 22時31分
2016シーズン



日本酒って奥深い。

と思いつつ、酔いしれている毎日。



ある日の仕事終わり。

遅くまでやっている酒屋に寄る。

やっていた。




店主から日本酒の話を聞く。

火入れについて聞いたり、

日本酒の飲み方について聞いたりする。




何だろう、あながち間違いではないが、

かといって、アタリではない感じ。

何となく楽しい。




今日は、この酒を買って帰ることににした。

 
天寿 純米大吟醸生(50%精米)



前回の「即詰生原」のような濃さは臨まない。

数字的にはギリ大吟醸酒だけど、

特有のサラサラを期待して。

自宅に帰り、開栓。




旨いなぁ。

何だろう、自分的には濃いけど、之もまた旨し。

いいなぁ。




火入れも飲みたい気がする。

火入れの日本酒を飲んでみたいが、まだ、生で行く自分。

ルアーみたいだよ。




早くシンキングに行け!

という自分と、

楽しんでるんだからいいじゃないか。

と言う自分がいる。

 


日本酒は、何だろう、真剣な趣味ではないので

力を抜いて楽しみたい。

一喜一憂が楽しい。




天寿さん、旨かったです。




flathunt

好物 

2016年02月28日(日) 23時43分
2016シーズン   2月 28日



「 告白 」、という小説があった気がする。

確か、高校2年の夏に読んだ気がする。

話は覚えていないけど。



自分は、いわゆる 「 ラーメン 」が嫌いだ。

誤解無きように言えば、食べるのは平気だ。

が、あの大量な食べ物を、深夜酔ってから食べるのは、

食べた後や翌日に後悔をもたらす。

しかも、しらふでも舌がしびれる。(マジ。)



だから、やはり嫌いだ。

あえて食べに行くことはない。

けれども、息子はラーメンが好きだ。



そして、彼は鮨が嫌い。

父は、鮨が大好き。

いつか、二人で鮨屋に行く予定だが、カッパ鮨を基準にしないでね。



息子のリクエストで行ってきました。




このラーメン屋さん。(苦笑。)



休日に行ったけど、満席でした。

しばらく待って、娘も一緒に4人で食べました。

何だろう、スープが濃茶で、

「 どうなの? 」とか思いましたが、

サッパリ飲めました。で、温度管理も高めですたよ。

ネギも適量がありますな。

入れた方がいいけど、入れすぎない方がいいかも。

スープ飲んじゃいました。が、その後・・・、

舌がシビれました。やっぱり。



嫌いなことを確信した夜。

でも、息子にはこういいました。

「 思ったのと違い、おいしかった。 」



やや、本音です。



flat hunt

日本の飲みもの 12 

2016年02月26日(金) 23時27分
2016シーズン  2月




福禄寿酒造 一白水星 ピンクラベル


久し振りにこの酒を出してきました。

割と寝たんじゃないか?

そうでもないか?


とりあえず、久々に開けてみました。

クリスタルぐい吞みに注ぐと気付きました。

輝きが変わってます。




何だろう、ちょっと低いレベルで物申すと、

角右衛門みたいになってます。

キラキラのサラサラっぽい。




口に含みます。

「 う、旨っ!! 」

こうなることもあるんですね。

何だろう、すごいな。日本酒。




日本酒って奥深いです。

もしかしたら、口に含んだだけで、

「 あと○○くらい寝かしたら、旨くなるよ 」、

とか、言えるようになるのかもしれません。




自分の場合、そんな気毛頭ないですけど。

でも、日本酒って奥深いな。 マジで。



flat hunt

日本の飲みもの 11 

2016年02月19日(金) 23時04分
2016シーズン  2月 21日





木村酒造 角右衛門 と 天寿酒造 鳥海山即詰生原



イギリスでフィッシュ&チップスを食べながら

「 知恵の悲しみ 」、という言葉を吐いたのは開高健だった。

知ってる人が何人いるかわからないが、

釣り好きは皆読んだ開高健。

リンクも貼ってます。



栗林白ラベルは、知恵の悲しみかもなぁ。



角右衛門を飲みたくなり、酒屋さんへ。

そこで、紹介してもらったのが、天寿の鳥海山。

とりあえず買ってみました。



飲んでみると、角右衛門は単体で美味しい!

食べるものは選びますな、多分。


鳥海山 即詰生原はまるで、

田沢湖の 「 水沢温泉 」 でした。

何だろう、湯の熱量が多いよ!

という感じに似てます。



同じ日本酒ですが、違う感じ。

鳥海山は、酒の密度が濃い感じ。

これは、何か凄くて自分には、オーバークオリティーかも。



ただ、美味しくいただきました。

でも、自分にはちょっと濃かった。



角右衛門とかのために肴を選んだのが懐かしい。

ついこの間。

角右衛門は好きです。 この味を邪魔しないで欲しい感じ。

だから、食べられない。いや、食べるものを選んでしまう感じ。




何だろう、酒って面白いですね。

釣りみたいだ。(笑)

似てるところが1つだけ。

生き物相手でした。



flat hunt





日本の飲みもの 10 

2016年02月19日(金) 22時52分
2016シーズン 2月19日




栗林酒造 春霞 栗林白ラベル



何か、この酒をもう一度飲みたくて買ってしまいました。

口に含んだときの感じと、サッパリ消え去るときの差異にびっくりしたのが忘れられずに。

もう一本買いました。


飲んでみました。

そして気付きました。

含んだときの香も味もいいけど、

去って行くときがダメなことに。




ビリビリです。

私だけ?

この感覚は3度目。

ピンクラベルと、雪の美人と、この白ラベル。

共通項は何か?




まぁ、素人が考えても分からないことは考えません。

いや!後で分かりました。

でも、すぐに空いたんですけどね。(苦笑)




flat hunt 

日本の飲みもの 9 

2016年02月14日(日) 21時05分
2016シーズン   2月13日




ピンクラベルを購入した翌日。

正直、気が気では無かった。

翌日なら、大丈夫だろうとは思ったが、

時間ギリで酒屋さんに到着。




あった。 だが無かった。

正確には、一白水成 青ラベルはあったが、

袋吊りはなかった。

その代わり、これがあった。




福禄寿酒造 一白水成 青ラベル 槽垂れ




袋吊りがないか探すが、

昨日合ったピンクラベルとともに姿を消していた。

一白水成の人気ぶりを物語っている。

無事? 購入して帰路に就く。




夜、早速飲む。

「 ! 」、

確かに、一白水成青ラベルだ。

でも、袋吊りとはどこか違う感じ。

少ぉ〜しだけ、袋吊りより弱い感じ。



ただ、旨い。 この味です。

満足な気持ちで、飲むことができました。

しかも、一升もある。



ピンクラベルは、少し寝かしてみよう。

どうかわるのか、楽しみでもある。




最近は、毎晩少しずつ、旨い時間がを味わっている。

しかし、どうして今まで気づかなかったんだろう。

日本酒の旨さに。




杜氏の方々は、毎年真剣勝負で楽しいのだろうと思う。

生涯、正解がない生き物相手の仕事。

釣りと似ているかもしれない。

少し、羨ましく感じる。




あ〜、本当に美味しい。



flat hunt




日本の飲みもの 8 

2016年02月12日(金) 20時28分
2016シーズン  2月 12日



年末に、地元ローカルケーブルテレビで放映した番組を見た。

それは 「 NEXT 5 」 を特集した番組だった。

何となくは知っていたが、

改めて考えると、殆どがこの NEXT5 の酒を飲んでいる自分。




偶然か、それとも酒造業界の戦略にノッてしまったのか。

いずれ、旨い酒を仕込む蔵なのは間違いないと思う。




一白水成の青ラベルが飲みたかった。

酒屋に行くと、四合瓶は売り切れ。

一升瓶があった。 しかも ピンクラベル。

悩む。




お店の方に、違いを聞いてみた。

すると一言、

「 キレだね、青ラベルとはキレが違うよ。 」

「 この酒も、明日辺りには売り切れるよ。 」

この、「 キレ 」 という酒造業界用語が何を指すかよく分からないが、

残り2本の ピンクラベル を見て思案する。

最後の言葉はセールストークとは思うが、

飲んでみないと分からないので、ピンクラベルを購入。






福禄寿酒造 一白水成ピンクラベル





夜、早速飲む。

驚く。 香りや味わいは一白水成だが、

その直後に、もの凄い速さで味わいが消えてく。

自分としては不自然な程に早く。

雪の美人 出品仕様で感じたものと似ている。

酒造業界では、きっとこれを キレ と呼ぶらしい・・・。




自分の舌に、キレは早すぎる。

もう少し、スローな感じが好み。

旨い酒だが、青ラベルが頭に浮かんでくる。

青が飲みたい・・・。




そんな衝動に駆られながら、

でも、やはりもう一杯ピンクラベルを飲んでいた。

そしてこの言葉が気になっていた。

「 この酒も、明日辺りには売り切れるよ。 」

青ラベル危うしじゃないか?

袋吊りの一升瓶も数本しかなかったし。



つづく。


flat hunt

日本の飲みもの 7 

2016年02月11日(木) 13時42分
2016シーズン  2月 11日



秋田の蔵には、江戸初期から酒造をしていた所もあります。

そうした蔵に伝わる、生酛仕込みの技がぁ〜・・・・、

なんて、妄想が膨らみますが、


秋田市には、ビルの1階で造っている蔵もあります。



ゆきの美人(純米大吟醸) 出品仕様。



保冷庫の中に並ぶ高貴な瓶姿と、近代的酒造メーカーへの興味、

黄色のタグに記された 「 出品仕様 」 の文字。

四合で二千五百円。 リアクションバイトしました。



その日の夜、早速開封。

いつものように、クリスタルのぐい吞みに注ぐと、

以前感じたような輝きと透明感。

角右衛門と同じ印象です。



まぁ、当然かもしれません。

こちらは 精米歩合40% の 出品仕様 純米大吟醸酒 。

もしかしたら、角右衛門が凄いのかもしれません。



人生二度目いや、実は三度目の 出品仕様のお酒。

実は、20代に一度、雪の茅舎の出品用を飲みました。

アルコール度数が高く、全く口に合いませんでした。



さて、ワクワクしながら一口・・・、

「 ??? 」、

確かに上品な甘旨感が瞬間的にやってきて、

一瞬でシュバッ!と消えます。

硬水の炭酸水飲んでいるような感じで。

正直、舌がしびれるような錯覚に襲われます。




そして、舌が 「 残念、僕には合わないよ 」、

と判定しました。 すぐに栓をして冷蔵庫へ。

誰かにあげようか、少し寝かそうか悩みどころ。

せっかくなので、少し寝かせることに。

どうなるかな。



ゆきの美人 が 出品仕様として

あのシュバッと消える味をつくったと仮定すると、

阿櫻の出品仕様は、対極です。

酒って面白いですね。



少し置くことで、あの後味がどう変わるか楽しみです。



flat hunt

日本の飲みもの 6 

2016年02月10日(水) 12時55分
2016シーズン 2月 10日



実は、日本酒を飲んでいて気づいたことがある。

それは、味が変わっていくこと。



特に、偶然飲んだ最初の酒が品評会用生酒だったせいで、

買う酒が、ほぼ全て、「 生酒 」 。

一白水成の白は、時間と共にえぐさが丸くなった気がする。

正直、甘くなっていった。




自分の不確かな舌より、優れた情報がネットには溢れている。

やはり、個人で寝かせる方が沢山いました。

甘味が増すことを 「 甘ダレ 」、

発酵が進んで生じる不快な香りを 「 ムレ香 」と呼び、

酒の質が変化することをし知りました。

最近は、濾過技術の進歩で味の変化が小さい事も分かりました。  

お酒は、冷暗所で。

開栓後は、わざと以外は早めに飲む方がいいのかも。



酒について知ることも楽しい。

「 醸造酒 」、「 純米酒 」、「 吟醸酒 」、「 大吟醸酒 」

「 袋吊り 」 や 「 槽垂れ 」

「 荒走り 」 に 「 中汲み(中取り) 」、「 責め 」

「 菩提酛 」 、 「 生酛 」、 「 山廃酛」



生酛仕込みは、多分、杜氏の知識と経験、そして感性が大切なんだろうなぁ。

その様子、見てみたいです。 職業釣り師の技を見る感じ。

生酒は生き物だから、火入れは味止めでしょうか。



日本酒は面白いです。



flat hunt


プロフィール
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2015シーズン

★6/14 鈴木君 50cm位
★6/24  真鯒 59.6cm
★6/25 鮃 58cm
★7/05 真鯒 58cm
★7/11 鈴木君 68cm
★7/22 フッコ君 58cm
★8/13 夏鈴木君70cm
★8/15 山女魚24cm
★9/ 5 黒鯛39cm
2016年05月
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