セクハラは社会問題化しており、一部企業ではガイドライン化されています

November 24 [Mon], 2014, 14:42
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あれ?上司が必要以上になれなれしい・・・。職場で不快なことを言われる・・・。

もしかするとそれは「セクシャルハラスメント」、通称「セクハラ」かもしれませんよ。

セクハラは社会問題化しており、一部企業ではガイドライン化されています。

しかし、それはごく少数。実際に多くの女性が働く職場ではセクハラに関する明確な規定はなく、
ストレスを感じたり「不快だな・・・」と思っても泣き寝入りをするケースも多いようです。

今回はセクハラの線引きとセクハラに遭ったらどうすればいいかご紹介します。

● 不快に感じたら全てセクハラなの?
セクハラとは、 「性的な嫌がらせ」のことですが、どこからが「セクハラ」になるのでしょうか。

「直接カラダに触れられた」というのはセクハラに当てはまります。

他にも例えば、「胸が大きいよね」と男性社員に噂されていると同僚が教えてくれたとします。

身体に触れられていなくても、嫌な気持ちになるでしょう。

なんとなく男性社員の前で萎縮してしまうようになった・・・というのもセクハラ。直接カラダへ接触したかどうかは関係ありません。

また、結婚や出産について尋ねるのもセクハラに当てはまることがあります。恋人の有無を問う質問も、セクハラだと考えられることが多いです。

このように記載すると、日常会話のコミュニケーションとセクハラの境界線は非常に難しいですね。

一つの目安として、「何度も」「執拗に」が鍵。

一度や二度ならまだしも「何度もカラダに触れてくる」「執拗に性的な質問をしてくる」など、それらは立派な「セクハラ」になるでしょう。

● もし実際にセクハラを受けたらどうすればいい?
セクハラを受けても、なかなか人事部に訴えるのは勇気が必要かもしれません。

「もしかしたら自分の思い違いかも」と妙にポジティブに考えてしまう女性も多いです。

まずは、身近にいる、信用できる人に相談しましょう。

第三者の冷静な目で判断してもらい、「セクハラだ」と言われたら、次のアクションへ。

「いつ・どこで・何をされたのか・自分はどう思ったのか」をメモに書き起こしましょう。

思い出すのは嫌な気持ちになるかと思いますが、証拠として必要になります。

そして会社の人事部やセクハラの窓口へと相談してください。

まずは上司に相談・・・というのも手ではありますが、問題は性的な内容。

面白半分で首を突っ込んでくるような上司の場合、大きなトラブルに発展する可能性が発生します。

余計な人を挟まず、直接セクハラの対応を担当している部門へ相談をしてくださいね。

● セクハラを予防する策は?
当たり前ですが、誰だってセクハラは受けたくないもの。予防するには「明確な意志表示」が効果的だと言われています。

セクハラをした言いわけとしては、「相手(女性側)が嫌がっていなかったから」「冗談のつもりだった」というものが非常に多いそうです。

セクハラをしてくる相手は、「イヤよイヤよもスキのうち」という思考。「おかしいな」と感じた初期段階で、はっきりと拒否を示しておきましょう。

だからといって本人に「それはセクハラです!」と言ったり、ムっとした態度をとることはなかなかできないですよね。

そんなときは、とにかくもっともらしい言い訳を伝えて。

「実は婚約者がいるのでちょっと」「性別は関係なく、人に身体を触られるのが苦手で・・・すみません」「そういうことを言われると落ち込みます」など、
自分は「嫌な思いをしています」ということが相手に必ず分かるように伝えましょう。

現代はセクハラで解雇される時代。一線を引いてもしつこくセクハラをしてくる相手は、かなり悪質です。

ここまできたら、法務や人事にしっかりと訴えることを検討しましょう。

最後に、セクハラとは女性だけが受けるものだと考えていませんか?

実は女性から男性へのセクハラの事例もありますし、同性同士でもセクハラと立証されたケースあります。

言葉やカラダへの接触などの性的な嫌がらせで辛そうな顔をしている職場の仲間を見かけたら、「どうしたの?」と声をかけてあげましょう。by shioko徳国黒金剛
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