仕事は道楽になりえるか? 

January 28 [Thu], 2010, 22:29
スタジオジブリ プロデューサー鈴木敏夫氏著書「仕事道楽 スタジオジブリの現場」を読む。

宮崎駿氏、高畑勲氏という日本が世界に誇る2大巨匠との
20年に及ぶ仕事の軌跡はあまりにも濃密で、
一つ一つのエピソードは面白く、ユーモアに溢れているが、
真剣勝負を重ねてきた結果が今に至っているのだと改めて思った。
ここでいう真剣勝負とは、鈴木氏が以前雑誌のインタビューで語っていた
生きるか死ぬかというたぐいのこと。
「人は、出会ってしまった以上、生きるか死ぬかなんだと。
相手が去っていくのは、仕方が無い、ただ自分からは去りたくなかった」と。
う〜ん、カッコイイ。

さてさて仕事は道楽になりえるか?
以前、鈴木氏はご自身のラジオ番組で
「仕事を道楽しようと思った訳ではなく、
道楽にしないとやってられない人たちに出会ったしまっただけなんだ」と語っていた。

まさに、鈴木氏が語った通り、いい仕事をするには
自分が好きなことをやらないと本物にならないということ。
「自分がやりたいことをやるのが会社のためにもなるんだ」とも、以前言ってたっけな。

それにしても、宮崎氏、鈴木氏ともに60代だというのに、
このパワフルさはなんなんだろう。頭下がりっぱなしっス。
P R
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