中国出張

March 12 [Wed], 2014, 21:44
仕事の関係で中国に出張となりました。
場所は天津です。初日は天津で今勤めている会社の中国工場になります。
中国というと私の中ではあまりいいイメージはありません。
日本人対しては冷たくて、道を歩けば石ころでも投げつけられるのではないかと不安に思います。

中国ではよく暴動が起き、特に日本に対してはよく思っていないようなので、中国に行くこと自体、身の危険を感じるのです。しかし、仕事なので断るわけにもいきません。
中国に行くのは初めてですので、出張の日が近づいてくると憂鬱になってきました。

そして、その日がやっていきました。
中国へは一人で行くことになり、空港に到着すると日本語の分かる通訳が迎えに来ているとの話でしたので、ちょっと安心していました。

飛行機が日本から飛び立ちいよいよ国外にでるのですが、私は日本から出たことがありませんでしたので、何か別世界に行くような感じでいました。
飛行機の中では不安いっぱいで、席でずっと寝ていました。
そして天津に到着し、乗客が行く方向へ一緒について行きました。
空港内の入国審査場では中国人の入国管理官が日本人である私をにらみつけているような感じを受けましたが、気にせずそのまま預けていた荷物を受け取りに荷物受取りのコンベアの方へ向かいました。

空港ですので中国語だけでなく英語でも表示されていましたので特に迷うことなく移動は出来たのですが、いたるところで視線を感じました。荷物の検査場では日本人分かると荷物の中を開けさせ調べていたようです。私のカバンも調べられ何か行っていたようですが、
言葉が分かりませんでした。
何か変なものでも持ち込むのを調べるため検査していたのか、嫌がらせなのか分かりませんが、荷物検査でとめられていたのは殆どが日本人だったように思います。当然ながら中国人はフリーパスでした。

荷物検査が済み空港の出入り口付近で暫く待っていたのですが、迎えの人らしき人はいないようでした。ここでも視線を感じていましたので、建物を出たほうがいいかなと思い外へ出てまっていました。

何か別世界のような感じで不安でいっぱいでした。以前、北朝鮮の写真を見たときのような風景が目に入っていました。早く迎えに来てほしいと思いつつも20分、30分経ってもだれも来ないのです。
連絡手段がないのでどうしようと思っていたところ、目の前に中国工場の名称と私の名前を書いたA4の紙も持った男が立ちはだかったのです。
一瞬、私は訳が分からず、払いのけようとしたのですが、よく見ると私のことだと理解し、聞いていた日本語が分かる人の名前を行ったのですが、その男は中国語しか話せずうなずいていただけです。

聞いていた話とは違うので不安な思い出いっぱいでしたが、そのときは男に誘われながら車に乗り込みました。間違いないだろうとは思いましたが、工場に到着するまでは不安でしたが、無事工場に到着できました。

見知らぬ国に行く時はどういったハプニングが起きるか分かりません。想定できることもありますが、殆どはその場で対処するしかないです。
特に日本人を敵視しているところですから、念には念を入れておくべきでした。今回は問題なくスムーズにいったのよかったのですが、一つ間違えると取り返しのつかないことになるかもしれません。
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