パリの社会情勢

April 16 [Tue], 2013, 2:21
○人口
パリ市の人口は2007年現在、約217万人で、近年は微増傾向にある。特に、再開発が進む南部や移民流入の著しい東部での人口増加が目立っている。

この間、郊外(市域外)の人口は増加している。20世紀以降、かつて城壁に囲まれていた市域外にも市街地が大きく拡大し続け、現在、イル=ド=フランス地域圏(パリ地域圏)全体の人口は1,170万人にのぼる。 パリ市域内もおおむね商業・業務・住宅地としての活気と威信を維持しており、アメリカの大都市などで見られる都心部の荒廃や郊外への人口流出(インターシティー問題)はさほど見られない。むしろ、移民の多い一部の郊外での治安の悪化が顕著である。

○世帯構成
パリは他の大都市同様、学生、若者、老人が多い一方、子供を有するカップルの割合は低い。1999年、パリ市の世帯数の22%、人口数の40.7%は1人以上の子供を有するカップルであったが、単身世帯数の割合は27%、カップルのみの世帯数の割合は19%であった。パリ市では47%(フランス全体の平均は35%)の人々が独身で、37%(同50%以上)が結婚している。また片親世帯の割合が26%(同17%)と高い。離婚率も最も高く、婚姻100件のうち55件は離婚に至っており、パリ市民の7.7%を占めている。

出生率は1000人中14.8人であり、国平均の13.2%より高い。一方、子供の数は世帯あたり1.75人で、国平均の1.86人より少ない。半分の世帯において子供は1人である。パリ市では住居が狭く高額であることが、その主因である。 [9]

○経済格差
高所得者層は主に西部に、低所得者層、移民は主に北東部に居住している。

パリ市の平均世帯所得はフランス全体の平均より高く、隣接する郊外のオー=ド=セーヌ県、イヴリーヌ県、エソンヌ県、ヴァル=ド=マルヌ県の4地域の平均所得も国内で最高水準であり、イル・ド・フランス地域圏に高所得者層が集中している。

しかしパリ市内の社会的格差の状況は、さらに複雑である。伝統的には豊かなパリ市西部と、貧しいパリ市東部という構図がみられる。実際、7区の平均世帯所得(2001年)は31,521ユーロにのぼり、19区の13,759ユーロの2倍以上となっている。イル・ド・フランス地域圏において、パリ6区、7区、8区、16区は最も高所得の地域、10区、18区、19区、20区は最も低所得の地域に分類される。さらに、市内の19区の状況はそのまま所得が低い北東部郊外のセーヌ=サン=ドニ県に連なる一方、16区の外縁は西部の豊かな郊外に続く。

18区、19区、20区にはパリの貧困層の4割が集中し、学校の中退、失業、健康問題などが集中している。EU域外からの移民は、フランス国内の出身者に比べて、貧困な状況に置かれていることが多い。

○移民
18区はマグリブや、最近はサブサハラ地域のアフリカからの移民が多い。フランスの国勢調査では法律上、民族や宗教の属性を問うことができないが、出身地の情報は得ることができる。1999年の国勢調査によると、パリ都市圏はヨーロッパで最も多民族化が進んでいる地域の1つであり、人口の19.4%がフランス本国外の出身である[11] 。また、パリ都市圏の人口の4.2%は1990年から1999年の間にフランスにやってきた新しい移民であり、その大半は中国またはアフリカ出身である[12]。さらにパリ都市圏の人口の15%はイスラム教徒である。

パリへの大量の移民の第一波は1820年代、ドイツの農民が、農業危機とナポレオン・ボナパルトの侵攻に伴って移住してきたことによる。その後、今日に至るまで、何度か移民の波が続いている。19世紀はイタリア人と中央ヨーロッパのユダヤ人、1917年のロシア革命後はロシア人、第1次世界大戦中は植民地の国々から、大戦間期はポーランド人、1950年代から70年代はスペイン人、イタリア人、ポルトガル人、北アメリカ人、またアフリカ・アジア地域の独立後はユダヤ人が移民してきた[13]。移民の居住区域は、それぞれ出身地ごとに異なっている。

参照元:Wikipedia「パリ

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パリの主な観光名所

April 16 [Tue], 2013, 2:20
・建造物
 ・凱旋門
 ・エッフェル塔
 ・エリゼ宮
 ・ガルニエ宮(オペラ座)
 ・アンヴァリッド(廃兵院)
 ・ノートルダム大聖堂
 ・オペラ・バスティーユ
 ・ポンピドゥー・センター
 ・サクレ・クール寺院
 ・マドレーヌ寺院
 ・パンテオン
 ・シャイヨ宮
・美術館
 ・ルーヴル美術館
 ・オルセー美術館
 ・オランジュリー美術館
 ・ロダン美術館
 ・マルモッタン美術館
 ・ケ・ブランリ美術館
・その他
 ・ムーラン・ルージュ
 ・プランタン
 ・ラ・デファンス

参照元:Wikipedia「パリ

パリ市内の各地域 - 森

April 16 [Tue], 2013, 2:19
パリには東西2つの大きな森があり、パリ市民の憩いの地となっている。現在はこの森もパリ市の敷地に含まれる。

・ブローニュの森(16区)
パリの西側に位置する。16区の高級住宅街パッシーやオートゥイユ、近郊の高級住宅市街に面し、高級社交場でもあるオートゥイユ競馬場や、凱旋門賞などが行われるロンシャン競馬場なども併設する、高級的な雰囲気の漂う森である。ただし夜暗くなってからはゲイの人達が集うことでも知られる。
・ヴァンセンヌの森(「12区)
パリの東側に位置する。こちらは小さなな森として知られ、アフリカ・オセアニア博物館のほか、動物園、農場(パリ唯一の農場)、パーク・フローラル(花公園)などを併設する。中世の砦だったヴァンセンヌ城もある。

参照元:Wikipedia「パリ
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