アコードハイブリッドが惜しい点

October 04 [Fri], 2013, 16:16
ホンダがハイブリッド車でこの夏は大攻勢をかけた。アコードハイブリッドではプリウスやアクアといったクラスとは全く違う、サイズならばクラウンをもしのいでいるアコードで、リッター30キロの燃費を達成し、さらには9月にフィットハイブリッドを発売することを発表し、こちらもアクアの燃費を上回る。
しかもアコードハイブリッドにはプラグインハイブリッド仕様も発表している。
アコードはガソリンタンクが60リッターの大きさで、実用燃費でもリッター20キロを超えているようなので、一度満タンにすれば、航続距離は1,200キロにまでなる。日本中どこへでも無給油で行けるレベルだ。しかも、基本的にモーター走行(高速走行ではエンジンから直接駆動)なので、EVとしての走行フィールが得られる。
そんな注目のアコードなのだが、意外なところで残念な点を発見した。前述の通り、ほとんどの走行シーンがEV走行なのだからだろうが、タコメーターが装備されていない。高速道路を走行している時にもエンジン回転数は確認できないのだ。また、ハイブリッドよりもより乗ってみたい、プラグインハイブリッド仕様は法人向けのリース販売のみ。実はシート色でホワイト系を選べるのはプラグインハイブリッドのみ(本革シート)ハイブリッド仕様では黒しか選べない。
このあたり、どうもホンダはエコカーの本命はあくまでも燃料電池車で、ハイブリッドやプラグインハイブリッドはそれまでのつなぎ的に位置づけているのだろうか。もう少し本気出して欲しいところだ。せっかく素晴らしいハイブリッドシステムなのに、惜しい!


小熊

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