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「出来たんじゃない!?」完全復活まであと一歩の矢野東 / 2010年07月02日(金)
国内男子ツアー「TOSHIN GOLF TOURNAMENT IN LakeWood」の初日は、16時20分に雷雲接近によりプレーが不可能と判断され、サスペンデッドとなった。その放送がされるや否や、各選手早々にコースを去っていった。

矢野東のスイングをスーパースローで見る

理由は2つある。雷雲が接近しているため、ショットの練習どころかパッティングの練習も一切不可能なため、街中の練習場に向かう選手が多いこと。それと、2日目の試合再開が6時10分と早いため、それに向けた時間の調整を行う必要があること。

16時40分にはほとんどの選手が去ったあとで、クラブハウス内も静けさが漂っていた。ところが、18時になってロッカールームから出てきた矢野東が、運営スタッフに向かって「ちょっとー、これなら出来たんじゃない!?」と大きな声で話しているのが確認された。

近寄って詳しく聞いてみると、現状は雷雲が近くにはなく、あと1時間は日照時間があるため、プレーできたのではというのが矢野の意見だった。矢野は17ホールを終えたところでサスペンデッドに入ったため、残り1ホールのためだけに6時10分にコースに出ていなければならない。ホールアウトできていれば、第2ラウンドスタートの11時以降に準備を始めれば良いからだ。

矢野も本気で言い寄っているわけではなく、そこは馴染みの間ならではの談笑。この日の矢野は5バーディ、3ボギーの2アンダーで、暫定10位タイにつけている。長く不調が続いている矢野にとっては、手ごたえを掴んだラウンドとなっていたようだ。

「先週、片山(晋呉)さんとラウンドして、そんなに攻めてばかりではなく、流れに任せる必要もあるんだと学びました。今までの自分は、良いショットをして良いパットをして、良いスコアを出して最高の形で優勝するなど、完璧なゴルフばかり追い求めていました。でも、片山さんの話を聞いて、流れを待つ必要もあるんだと。今日はそういう意味では攻めすぎず、待つことも出来ました。特にショートゲームでまとめて行けましたので」。

「調子は悪くないのに、なぜか成績が追いついてこない」と言う矢野。どこかで同じようなセリフを聞いたことがある、と思い出したのが上田桃子だった。上田も今年に入ってから「なぜか成績が・・・」と何度となく話してきた。矢野が気づいた「流れがくるまで我慢も必要」という意識が、完全復活への扉を開けてくれるのだろうか。残り3ラウンドの戦いを見守ろう。(編集部:本橋英治)


【7月1日19時29分配信 ゴルフダイジェスト・オンライン
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100701-00000004-gdo-golf
 
   
Posted at 09:05/ この記事のURL
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