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家庭用遺伝子検査には限界も 専門家らが注意呼び掛け(下) / 2010年07月19日(月)
遺伝子検査技術の進歩とともに、検査結果を健康増進や病気予防に役立てようとする動きが盛んになっているが、利用者はそれぞれの状況に応じて十分に注意を払うべきだと、専門家らは指摘する。

まずは、まれな病気への懸念から検査を受けるケース。たとえば、遺伝性疾患である嚢胞性(のうほうせい)線維症(CF)の患者が家族にいて、子どもへの遺伝が心配だとしよう。病院で相談せず、インターネットを通して遺伝子検査を受けることはできる。しかし結果が陽性だった場合、子どもに遺伝する可能性をアドバイスできるのは、医師または遺伝子カウンセラーだけだ。米エールがんセンターの遺伝子部門を率いるエレン・マトロフ氏は「ネットで検査を受ける前に、少なくともまず、結果の解釈に力を貸してくれる地域の遺伝子カウンセラーを見つけておくべきだ」と強調する。

次に、よくある病気にかかる可能性を知りたいケースを考えてみよう。ある特定の遺伝子を調べ、心臓発作のリスクを判定するといったサービスも存在する。だが、専門家らによれば、心臓発作のリスクはひとつの遺伝子だけでは決まらない。未知のものを含む多数の遺伝子や、食生活や生活様式といった遺伝以外の要因がかかわっているため、こうした検査には限界があるという。

そして、結果が陰性だった場合の対応にも注意が必要だ。マトロフ氏によれば、検査で陰性と判定されたからといって、ある病気にかかったり子どもに遺伝したりする可能性がまったくないと解釈するのは危険だという。「CFのリスクが高くないと判定されながら、実は高リスクということもあり得る」と、同氏は指摘する。よくある病気についても、多くの遺伝子、要因が関与することを考えると、一度陰性の判定を受けたからといって、安心するわけにはいかないようだ。

【7月19日14時54分配信 CNN.co.jp
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100719-00000009-cnn-int
 
   
Posted at 23:32/ この記事のURL
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