遠い 

2007年03月29日(木) 2時54分
夢について話す君の目はいつもより輝いてた。

諦めた夢とは言うけれど、

自分に才能が無いとはいうけれど、

僕からしてみればそれは十分に立派な才能なわけで、

そうやって写真を眺めて自分の夢を語る君は平凡な人間の僕にとって

嫉妬すら覚えるとても遠い存在に思えたんだ。

ちょっと低めの声のトーンはいつもと同じだったし、自分では気づいてなかっただろうけど、

あの時の君の目はとてもいきいきしていて

なんだか遠くへ離れていってしまいそうなそんな感じがした。

手の届かない存在、そんな気がした。


君は好きだと言ってくれる。

けど僕は君にふさわしいパートナーになれる自信がないんだ。

君を自由に飛び立たせても大丈夫、そんな許容力は僕にはないみたいなんだ。


相手は違っても4年前と同じことの繰り返し。

4年経っても自分は全く成長していないみたいだ。
P R
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