沖縄のサンゴに白化の可能性

August 25 [Sun], 2013, 4:19
海水温が上昇すると、サンゴが白化する可能性がある。この白化現象は水温が30度を超えたとき、褐虫藻が抜け出し、サンゴ本体の白い骨格だけが残る現象である。サンゴが死滅した場合、生態系に大きな打撃となる可能性がある。 東京海洋大学の岡本峰雄教授(サンゴ礁生態学)は、サンゴ礁は多くの生物を 育んでいると語る。今年は太平洋高気圧の勢力が強く、沖縄県周辺まで覆う日が続いたためで、8月中は 高温が続くと予想される。 石垣島の環境省国際サンゴ礁研究・モニタリングセンターは、大規模な白化現象は 確認していないが、状況把握に努めたいと発表している。 環境省によると、1998年の高温では、八重山諸島の石垣島と西表島の間に広がっている サンゴ礁「石西礁湖(せきせいしょうこ)」で、「ミドリイシ」という種類のサンゴの4割が 死滅してしまった。
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