promis (Squall×Rinoa) 

2006年12月27日(水) 23時01分
リノアはお嬢様だしちょっと生意気な子で
スコは泣虫なおとこのこ
ちいさいころは今の立場が逆転
したかんじだったらかわうぃうぃなと。




















思い出し笑い、じゃなくて。思い出し夢?


夢、見たの


スコールと「お花畑でまた会おう」って約束した時の夢──────











「ここで待ってる、俺ここで待ってるから。」

「うん、私もここに来る。約束、これでちゃんと会えるね!!」




なんでだろ



スコールったら、一人だけ、帰ってこれなくなっちゃうんだもんね



約束忘れちゃってたのかな?



うぅん、忘れてたんじゃないよね



思い出せなかっただけ



大丈夫。



約束してれば



絶対また会えるもん



だから忘れないで



あの場所で



二人で交わした、あの約束を─────










「おねえちゃん‥‥‥」
「何泣いてるのよ、おとこのこのくせにみっともなーい。」

フリルの沢山付いた可愛らしいピンクのワンピースを着たおんなのこが一人。
美しい黒髪は二つに結わかれ、ワンピースと同じ色のリボンが結ばれている。腕には白
いうさぎのぬいぐるみが大事そうに抱えられていた。

「うぅ…だっ…て…ぐすっ……おねえちゃ…」

話し掛けられたおとこのこは少し大きめなTシャツに半ズボン。背はおんなのこより少しだ
け低かった。
艶々した茶色い髪は肩に付きそうで、見た目には女の子にも見えた。

「おとこのこはおんなのこのまえでメソメソしないのよ。」

たまたま、街角で出会った、一人ぽっちでぐすぐすと泣く、自分と同じぐらいの
年頃のおとこのこに、おんなのこはお姉さんぶってお説教をしていた。

「だって‥‥」

男の子はなおもぐすぐすと鼻を鳴らす。

「おねえちゃん‥‥いないんだ…」

「おねえちゃん、さがしてるの?」

「うん。おねえちゃんぼく、さがすんだ‥あいたいんだ‥‥おねえちゃんに。やくそくしたんだ。夏になったら、また一緒に花火するって‥‥でも……」

「だいじょうぶよ!」

「え‥‥?」

「だいじょうぶ!“やくそく”、したんでしょ?だったらぜったいだいじょうぶ!ちゃんとまたあえるわ。」

「ほんと‥‥?ぐすっ……“やくそく”おねえちゃんもおぼえてるかな?」

「うん!きっとおぼえてる。だいじょうぶよ。だからもう泣いちゃだめよ。」

一生懸命励ますおんなのこの言葉に、おとこのこはじめて笑顔を見せた。

「リノア?リノア!!駄目じゃない、勝手にいなくなったりしたら。」

そこへ女の子を呼ぶ声がした。

「あ〜ママ!!」
「はぐれちゃったら迷子になっちゃうでしょ?さ、行きましょ。」

ママと呼ばれた女性は、おんなのこと同じ美しい黒髪。白い手を伸ばし娘の手を取る
と来た道を戻ろうと促す。

「でも、ママ‥‥」
「なぁに?」

母親に手を引かれながらも、おんなのこは泣いているおとこのこの方を振り替える。

男の子まだぐすぐすと鼻をならし、目にはまだ涙を浮かんでいる。

「あいつ…だいじょうぶかしら」

泣き顔のおとこのを、おんなのこはじっと見つめた。

「スコール?ここにいたの?行きましょう、皆も心配しているわ。」

「まませんせい……」

「……あれおかあさんかしら。」

おんなのこはまだおとこのこ見つめていた。

おとこのは黒髪の長身の女性に抱き締められていた。

「リノア、行きましょう。あっ、リノアッ?!」

「……スコール、いい子、行きましょう?あら……あなたは?」

母親の手を擦り抜け、おんなのこはスコール、と呼ばれたおとこのこの前まで走
っていた。

「わたし…もういくわ、じゃあね。」

「………」

「おねえちゃん、みつかるといいね。」

おんなのこは笑顔でそう言うと、腕に抱いていたうさぎのぬいぐるみの腕を振ってみせた。

「あ、…ありがとう」

おとこのこははにかみながら微笑んだ。

「うん。じゃあね、さよなら」

「…さよなら───」




 


ふたりが

再び再会するのはこの12年後の事──────


end   

練習練習〜 

2006年12月11日(月) 22時21分

ゼル「なんかさ、ここすげえMacだと使い辛くねえ?」

キスティス「仕方ないわよ。Mac使っている人なんてほんの数%しかいないいなだから。」

セルフィ「さっさと管理人が慣れるしかないよね〜」
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及び全てPCで管理すべく、試験的に作ってみました。
どうでしょうか;見づらい?
やまのPCはMacなんで分かんないんです。
色々変って行くと思います。
小説のみ載せていきます。昔のもちょこちょこ加筆しつつ別館のと一緒に移動してきます。
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