世界に唯一 流体循環気功

February 01 [Wed], 2012, 15:51
ひかりの輪の身体行法に流体循環気功というものがあります。
これは私が考案したもので、ひかりの輪オリジナルの行法です。
この流体循環気功は、ひかりの輪教えを行法化したものと言えます。
つまり、万物はつながって相互に依存し、循環して一体であるということを身体行法を通じて瞑想し、体感するものです。
身体を使った瞑想です。
どういう瞑想かと言えば上記の教えに基づいた悟りのための瞑想です。
私たちは身体が他と別れているため、自分は他と区別された固定した独立した存在であると錯覚しています。
しかし、私たちの存在のあり方はそうではなく、他人自然との関連性、相互依存、循環の中で存在しているものであり、他と切り離されて存在しているわけではありません。
肉体をみると個体物としてどうしても他と区別された自分が存在していると思ってしまします。
流体循環気功では、そうした個体としての身体でなく、流動性ある身体、気エネルギーの流体としての身体という感覚を認識し、固定的個体物としての身体という感覚を打破します。
それにともない、意識も流動的になり身体の枠を超えて広がっていきます。
人体をよく小宇宙といいます。
流体循環気功ではまず、この小宇宙内での流体循環を体感し、次に小宇宙に対する大宇宙と小宇宙の循環を体感する段階に入ります。
そこで、まさに自分は自然宇宙との循環のなかで存在している感覚を味わいます。
例えば、人間の身体を構成する7割は水だといいます。
この私たちの身体を構成している水は常に出たり入ったりと循環しています。
死ぬまでまったく同じ水で私たちの身体は構成されているわけではありません。
1日でさえ同じ水で構成されていません。
水はこの地球上において大いなる循環をしています。
雨として地に降り、せせらぎ川として流れ海になります。
そして水蒸気として空にあがり、また、雨として地に降ります。
この大いなる循環に私たちも入っています。
降った雨が自分の体を構成し、また体外にでて、水蒸気として天にあがり、雨として降る。
かつて私だった水が今舞い降りている雪かもしれない。
あるいは今降っている雨がオークションやがて私になるかもしれない。
以前、私を構成していた水が、今あなたを構成しているかもしれない。
かつて、隣の犬を構成していた水が今私を構成している水かもしれない。
この循環のなかに私たちはいます。
私を構成するものは私だけが使うのではなく、すべてと共有しています。
つまり、他と区別された独立した私など存在できないのです。
こういうことを体感する行法が流体循環気功です。
ですから、この気功は単純に身体のエネルギー状態の改善向上だけではありません。
身体操作+呼吸法+瞑想の3つを複合したものですからこれらの相乗効果があります。
身体を使った悟りの瞑想です。
さらにいうと、身体を使うことで瞑想しやすくなります。
それは身体の姿勢動きと意識心には関連があるからです。
天を仰ぐように両腕を広げたときと、背中を丸め両腕を縮こませたときと意識心にどういう変化があるか、その違いがわかりますか実際にやってみるとわかりますよ。
両腕を広げて天を仰ぐときは心も広がって高揚するような感じがします。
一方、背を丸め両腕を縮こませたときは心もギュっと狭まったように感じます。
落ち込んだときは自然と背を丸め首をうなだれた姿勢をします。
これを落ち込んだときでないときに類似した姿勢をとると、落ち込んだような気分になります。
歩くときの姿勢でも背中を丸め首をうなだれた格好で歩くと落ち込んだような気分になります。
胸を張って顔をしっかり上げて歩くと前向きな意識になります。
体の姿勢は意識心に影響を与えるのです。
流体循環気功において体の姿勢動きとそれと連動して生じる心の状態を、それと同様のイメージ瞑想することでさらに促進します。
つまり両腕を広げ天を仰ぐ動きと天に意識が広がっていくような瞑想を合わせることで実際に意識が広がりやすくします。
座って行う瞑想に、その瞑想に合った身体の姿勢動きを加えることの効果です。
流体循環気功では、イメージとそのイメージを身体で表現することが大きなポイントとなっています。
具体的には水のイメージを多く使います。
水のイメージを使うメリットは、水の流動性とらわれのなさなど水の特徴を得られることと、先ほども書いた水の循環という2つです。
そして、水、あるいは水の流れとの一体感も生じてきます。
これも狭い自我意識からぬけでることになります。
他と区別された自分という狭い自我意識が私たちを苦しめる原因ですから、そこから抜けて意識を広げることがいかに意味あることかわかるでしょう。
この自我に対するとらわれが苦しみの原因である、ということについてはここでは詳しく書きません。
また、そのことについては書きたいと思います。
流体循環気功は、以下から動画がご覧になれます。
また、名古屋支部におきましては私が直接指導する流体循環気功教室を開いております。
一般の方でも参加できますのでぜひともご参加ください。
希望の方はご連絡ください。
動画にない説明指導をさせていただいてますので、より効果を感じていただくことができます。
気功は習熟することによって効果が増大してきますので、習熟されることをお勧めします。
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