ppストラット医師は「若すぎる結婚では、HIVの感染リスクや望まない妊娠、そして出産での事故のリスクが高まることが知ら

January 07 [Wed], 2015, 13:44

10代で結婚する女性って、どのぐらいいると思いますか?

日本の場合、既婚女性の0.05%とほんのわずかですが、アメリカの場合、18歳未満で結婚する女性は既婚女性の10%近くいるとのことです。意外にアメリカには“おさな妻”が多いみたいです。

 

ところが最新の研究によると、18歳未満で結婚する女性は他の既婚女性よりも、、メンタルな病気のリスクが少し高いとの結果が出ました。アメリカのニュースサイトUSA TODAYから、若すぎる結婚のリスクについてお伝えいたします。

この研究は、アルコール依存症等の実態を把握するための、2001〜2002年のアメリカの国勢調査を分析したもので、24,575人の女性のうち、既婚者および当時既婚者だった18,645人を詳しく調査しています。このうち、9%近くが18歳未満で結婚しています。

なぜ成人前に結婚したのかについては不明ですが、18歳未満で結婚した女性の半数以上が成人前に妊娠している点から、妊娠が結婚の理由であろうことが推測されます。(ちなみに18歳以上で結婚した女性の成人前妊娠の割合は3%。)

研究によると、男女とも10代で結婚した人の離婚率は高く、20代半ばになるとごく普通となります。若すぎる結婚がもろい理由のひとつとして、シカゴ大学のリンダ・ウェイト社会学教授は「10代男性はテストステロンが高すぎる」という点を指摘しています。

「男性ホルモンの一種であるテストステロンが高すぎると、浮気、虐待、人とうまくやっていけないなど、“悪い夫”に特有の問題行動を起こしがちになります。

また10代は成長の途上であり、自分がどんな人間なのかを、本人ですら模索中であることが多い時代です。若すぎる結婚をすると、自分の結婚相手がどんな人間かわからないままということが多いのです」

また、若すぎる結婚を制限することについて、リンダ教授は「女性が幼いまま結婚することを強制されるような場合には、非常に問題があります」とのコメントもしています。

 

もうひとつのトピックの、“メンタルな病気にかかる確率”はどうなのでしょうか? 生涯のどこかでメンタルな病気にかかる確率は、18歳未満で結婚した女性は53パーセント、18歳以上で結婚した女性は49パーセントで、18歳未満で結婚した女性のリスクが、ほんの少しだけ高くなっています。

分析の結果から、若すぎる結婚をした人に多いメンタルリスクとして、うつ病とニコチン中毒、反社会的人格障害が挙げられています。またアルコール依存症と薬物中毒に関しては、差が認められませんでした。

「若すぎる結婚がもたらすメンタルリスクの調査結果は、間接的なものがほとんどです」と研究者でフランスのルイ・モリエール病院精神科医のヤン・ル・ストラット医師は言っています。

他の要因が複雑に関係するため、若すぎる結婚そのものがメンタルリスクを高めると、証明しにくいケースが多いからです。また、何らかの問題があると、早婚に走りがちな傾向も考えられます。

ストラット医師は「若すぎる結婚では、HIVの感染リスクや望まない妊娠、そして出産での事故のリスクが高まることが知られています。しかし、メンタルな影響に関しては研究がほとんどなく、もっと関心を持つべきです」と訴えています。

 

いかがでしたか? 18歳未満の既婚率が、日米でこれほどの違いがあるのは驚きでしたね。

また、「自分の結婚相手がどんな人間かわからないまま」結婚することのリスクは10代だけでなく、あらゆる年齢で回避すべきリスクです! 男性を見る目をいっそう養って、よき選択をしてくださいね!

 

【参考】

黒倍王
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