韓国の最大野党代表、李大統領に会談提案

October 11 [Wed], 2017, 15:57





 【ソウル聯合ニュース】最大野党民主党の孫鶴圭(ソン?ハクキュ)代表は13日、大学学費半額引き下げ問題などを話し合う会談の開催を李明博(イ?ミョンバク)大統領に提案した。青瓦台(大統領府)はこれを事実上受け入れる考えを示している。
 孫代表はこの日、「国民は今苦しみながら、国民の生活に目を向けてほしいと声を上げている」と指摘。大統領とひざを付き合わせ、韓国社会、韓国国民の暮らしの危機について真実の対話を行いハイパーヴェノム3-アンダーアーマー バッシュいと述べた。国民は国の難を前に大統領と野党が胸襟を開き疎通する姿を見たがっているとし、「形式的な会談ではなく、国民のための決断に合意する場としたい」と強調した。
 会談の議題については、学費引き下げだけでなく物価、雇用、家賃、貯蓄銀行の不正、膨らみ続ける家計負債を挙げたほか、韓米自由貿易協定(FTA)再交渉、労使紛糾、司法改革や南北首脳会談開催案についても言及する考えを示した。
 青瓦台の金斗宇(キム?ドウ)弘報(公報)首席秘書官は同日の会見で、民主党側と議題を調整するには時間がかかるとの見方を示したうえで、議題調整が済めばいつでも会談は可能だと明らかにした。

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