(今さら聞けない+)生殖医療

October 15 [Sun], 2017, 15:43


■体外受精を基に技術広がる


 不妊に悩むカップルを助ける生殖補助医療の技術は、日々進化しています。夫婦の6組に1組は不妊に悩んでいると言われ、日本では赤ちゃんの32人に1人は体外受精で生まれていますハイパーヴェノム3-アンダーアーマー バッシュ一方で技術の進展に伴い、代理出産など「どこまでヒトが生殖の領域にかかわっていいのか」という倫理的な問題も生じています。


 不妊の原因がはっきりしない場合、段階を踏んで治療を進めていくことが一般的です。排卵日を予測し、性交の日を指導する「タイミング法」、精液を濃縮して子宮に直接注入する「人工授精」と進み、うまくいかない場合は「体外受精」に移ります。ただ女性の年齢が高い場合は、最初から体外受精が選択されることもあります。