欠陥住宅を見極める

November 01 [Tue], 2016, 13:37
家族みんなが夢にみたマイホームが「もしも欠陥住宅だったら……」という不安は、どなたの脳裏にも浮かぶことでしょう。

そんな不安を解消し、安心して住める住宅を購入できるようにとの目的で制定されたのが、「品確法」です。

この法律は、「10年間の蝦疵保証」「住宅性能表示制度」「住宅紛争処理体制」の3本柱で構成されています。

住宅を建てた側に10年間の補修責任を義務づけたもので、引き渡し後10年以内に雨もりや欠陥が見つかった場合は、修理を請求できます。


既存住宅を対象に、第三者機関(検査の講習を受けた検査員)が共通のものさしで、客観的に住宅の性能評価を行う、任意の制度です。

性能表示項目は、構造の安定、火災時の安全、劣化の軽減、温熱環境など、新築住宅は10項目、既存住宅は7項目が定められ、等級や数値でランクづけします。
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