鉄道フェスティバル初公園デビュー
2007.10.15 [Mon] 14:22

公開当時友だちと映画館で観て以来、これまで一度も再見したことがなかったので、「今みたら、どんなふうに感じるんだろう」と不安に感じる部分があった。それは同時期に大ヒットした『宇宙戦艦ヤマト』が、今ではすっかり色あせて共感を得るのが難しい作品になってしまったからである。しかし、それは杞憂だった。中学生だった当時は気がつかなかったが、ティーンズ向けのSFファンタジーの王道を行くこの作品、まさに世代を越える名作アニメである。 アンドロメダ星雲をめざして宇宙をゆく蒸気機関車というアイデアは恐らく、宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』からきているのだろう。松本零士独特のSFテイストに彩られ、母の面影を感じる謎の美女と少年との旅、少年の夢、野望、そして旅の途上で知る悲しい現実…と展開してゆくストーリーは、物質文明の頂点を極めようとしている私たち現代人の心に深くつきささるものがある。原作は1977年から1981年にかけて連載された漫画で、全18巻という長編。映画化にあたっては、主人公・星野鉄郎の年齢が10歳から15歳に引き上げられて賛否が分かれたが、『宇宙戦艦ヤマト』で開拓されたティーンズという年齢層をねらった改変で、成功していると思う。莫大なエピソードを持つ原作を2時間8分の長さの脚本にまとめるには相当の技量が必要だっただろうが、大人の入り口に立った少年の旅立ち、挫折と成長というテーマに絞って的確にエピソードがピックアップされており、長い旅の結末までをきっちりと見せてくれる。松本零士ファンにとっては「キャプテン・ハーロック」「クイーン・エメラルダス」など他作品とのコラボレーションも楽しめる贅沢な作りになっている。 アニメとしての動きも躍動感にあふれてすばらしく、映画が始まってから15分ほど、ほんのわずかしかセリフがないが、見事にキャラクターが動いて物語の世界へと引き込んでくれる。叙情的な音楽もすばらしいが、特筆すべきはゴダイゴによる主題歌だろう。当時人気絶頂のグループがアニメの主題歌を歌うのは画期的なことだった。「さあ行くんだ、その顔をあげて〜 新しい風に 心を洗おう♪」ドラマのラストを締めくくる歌詞、ポップでキャッチーなメロディは、2時間余りの映画がこの曲のために作られたかのような、名曲である。
 

切腹コール!亀田大毅選手
2007.10.15 [Mon] 14:19

先日の内藤とのタイトル マッチだけど、 いくら興行権が自分達に あるからってさ、あういう演出はねえだろう? いきなり某有名格闘漫画の人気キャラが出てきた時には、あきれて物も言えなかったよ。 あそこまで大それた演出 しといて負けるなんざ バカ丸出しで逆に哀れで かわいそうだね。 どうやらTBSと亀田ファミリーは共に心中する覚悟があるらしいね。まあ勝手にしてもらいたいもんだねインチキ臭い対戦相手、恥知らず礼儀知らずの言動、背景にそびえる黒い組織。 かつてこれほど反社会的な作られたエセヒーローが日本に存在したことがあったでしょうか? 亀田選手の存在は、若者や子どもたちにとって悪影響だと思います。 こんな本は燃やして葬り去りましょう
 

WBC世界戦での失態にノーコメント?
2007.10.15 [Mon] 14:16

この親子の非常識さは言うに及びませんが 1番の問題はこの親子をいつまでも囲って あたかも国民的ヒーローのごとく宣伝し 国内にとどまらず世界中に恥を晒す TBS以下マスコミと芸能界そしてボクシング業界ではないでしょうか。 正直言って顔を見るのも苦痛です。 速やかに消えてください。ふさがらないとは、このことです。 何でもかんでも出せばいい(本)ってもんじゃありません。 試合で自らがセコンドにつき「反則」を指示するような事が「闘育」なんでしょうか? しかもそれが自分の息子に対して「反則の指示」です。 目上目下にかかわらず、言葉の使い方も知らない、自分の行ないの後始末も出来ないような 子供の育て方しか出来ない人間が「闘育論」とは、片腹痛いです。
 

機動戦士ガンダム00ガンダムマイスター
2007.10.15 [Mon] 14:13

宮沢賢治の小説は、良い意味でのシンプルさ故に、映像化が容易な様に思えますが、その実、その小説をよく理解していないと、映像化は非常に困難なものになります。これは、その中でも映像化に成功した数少ない成功例と言えるのではないでしょうか。まず、登場人物をほとんど猫に置き換えた事が正解。人の格好をしたジョバンニやカンパネルラ達は、どうしても想像出来ない。原作のファンは、間違いなくそこでつまづくので、これはキャラデザインのますむらひろしさんを起用した事は非常に良かったと言えるでしょう。また音楽を担当した細野晴臣さんも素晴らしく、原作の美しい幻想的な世界観を非常に上手く音楽で表現しています。さすがですね!僕も長らく聴いていましたが、このサントラも必聴だと思います。取り合えず、観て損は無い名作私が保育園に通っていた頃、初めて見た作品です。 当時はあまり意味が分からず、ただ何となく見ていた作品でしたが…。 何度も何度も見ていたせいかすっかり虜になっていました為、DVDを購入しました。 この話には蒼い猫のジョバンニと、赤い猫のカムパネルラの友情が描かれています。 “銀河鉄道の夜”の原作を読んだことがない人でも、心を鷲掴みにされる何かがこの作品にはあります。 ジョバンニとカムパネルラの深い絆に、誰もが涙を流すに違いありません。 どこか物寂しくて、それでいて切なくて。見た人全てに大切なことを教えてくれる、そんな作品です。
 

生クリーム事件についての映像!
2007.10.15 [Mon] 14:11

小さい頃見た限りでは、どちらかというと意味の分からないアニメーション程度の印象しかなかったが、原作を作った宮沢賢治氏の作品を一通り通してから、大人になってみるとこの作品が如何に彼の繊細且つ孤独な感性を見事に映像化している事に脱帽。一般に言う多くのアニメーション(ディズニー)とは全く異なるベクトルにある作品で、主人公のジョバンニとカンパネルラはほとんど表情を変えずストーリー自体も非常にストイックで淡々とした構成となっている。猫という動物が超自然的なものやミステリアスなメタファーに古来から使われることからも、この作品のテーマを浮き上がらせるのに役立っていると思う。下手にオーケストラアレンジであったり、シンセサイザーで加工されていたりすることなく雰囲気作りを最大限に考え、ストーリーを邪魔せず見事に融和している音楽も素晴らしい。一つの絵を鑑賞するようにして考えず作品の世界に浸るように見ても十分に味わい深い作品だ。